ミョンナム

今日はネタが沢山思いつく、

⚙️

別世界

喧嘩中

124 「  なんでさ！！そんなあっさりしてんだよ ！？  」

333 「  そういう性格だ  」

124 「  …なんか、あれ！！あれだよ！  」

333 「 なんだよ  」

124 「  その ……喧嘩俺が悪いだろ !!!?  」

333 「  自覚あんの…  」引

124 「  あるけど、！  」怒

333 「  はぁ、……  」

124 「  ん゛んん゛んん゛…  」

333 「  ……  」

(  携帯 弄

124 「  携帯いじんな！ そのさ、…な、n…k、n、いの、?   」

333 「  あ？聞こえねえ  」

124 「  お仕置とかないのかっつってんの！！   」照

333 「  …あぁ、まあいいけど。

124 「  ぇっ、？ァ、え…?  」

ドンっ

(  押し倒す

124 「  うぉっ 、!?  」

333 「  お仕置だよな。放置とか？  」

124 「  ぇ、いやそれ以外っ  」

333 「  なんでだよ  」

124 「  ぃや、ほら…なんかさ、…うん  」

333 「  じゃあ放置な。  」

かちゃ (  手枷

124 「  待っ！放置、放置以外、…!!   」

333 「  放置の気分。無理  」

ぐちゅ゛ (  ろーたー

124 「  ぅ、゛ぐっ  」

(  ミョンギの服 掴

333 「  そんなんで体力持つのか ??  」笑

124 「  無理だっつうの、!  」

333 「  笑 じゃあな  」

カチッ (  Lv3

124 「  みょっ、!んぎ…っぃ！  」

ばたん

333 「  監視カメラ見るか。  」

<ぅ゛あっ !?みょっ、！強く゛すんな゛ぁ、

333 「  ……？ してねえけど、  」

「  …… あ。  」

スイッチ踏んでてMAXに

< しね゛っ、馬鹿みょっ、゛んぃ゛…

333 「  ……  」怒

ガチャ ( 部屋 入

124 「  っ、゛！んぁっ゛みょっ、！゛   」

333 「  お前馬鹿っつったろ  」

124 「  だからっ゛、!?とめろ゛っ、って゛  」

333 「  だから、足しに来た  」

124 「  むり゛っ、むり゛む゛り、!! ごっ、゛ごめっ！  」

333 「  お仕置しろって言っただろ ？  」

124 「  もっ゛おわり゛っ！ぅ、あっいいか゛らっ、！！   」

333 「  気使ってくれてんのか   」

124 「  使って゛っ、な あっ、!!お゛っ願っ   」

ぴっ ( 録画

333 「  ご主人様許してくださいお願いします  って言え  」

124 「 撮っ゛、！……  ん、゛…ひっぁ  」

333 「  早くしろよ  」

124 「  誰がっ゛ぃうかっ゛よ、ん…っ、！  」

333 「  じゃあ時間増やすな。  」

124 「  っ、！゛な、゛なら、!!せりふっ、ほ、゛他っ、！  」

333 「  無理。  」

124 「  ｰｰｰっ！ん゛、ん  」睨む

333 「  ……  」去

124 「  待っ、！゛ごめっん゛、言うから゛！  」

333 「  早くしろよ  」

124 「  ……ごっ、ごしゅ゛じっん様゛、ゆぅ゛ひてくださっ、ぃ゛  」

333 「  お願いします  」

124 「  お゛っ、ねがぃ゛…しぁっ゛う 、  」

333 「  やっとか。  」

124 「  とっ、゛と え、て、！  」止めて

333 「  延長なしになっただけだぞ  」

124 「  はっ、゛!? ふざけっ、  」

333 「  ……  」見 下

124 「  っ、ん゛ぁ、ごぇ、゛んなさ、゛ぃ  」

333 「 ……  」

(  すげ、自分から謝った。おもしろ

124 「  みょっ、ぎ ?ぅ゛ん、…  」

333 「  なに  」

124 「  怒っ゛、って、ぅ゛、？ ぁっ、゛  」

333 「  怒ってないけど  」

124 「  っ、そ、…゛ぅ゛んあ  」

333 「  なんで  」

124 「  とめてっ、くれっ゛なぁ、からっ  」

333 「  お前が 言ったろ  」

124 「  ならっ、ん…終わって゛、って…  」

333 「  喧嘩自覚あんのうざいから無理  」

124 「  怒っ゛てる、じゃっ、ぁ゛ん、…  」

333 「  怒ってない  」

124 「  ……ぃ、ぅ゛ぅ、ぇっ、っん゛ 」泣

ぴっ ( 録画

333 「  どうした  」笑

124 「  はっ、゛ぁ、さ゛ぃてっえ  」

333 「  自分から喧嘩する方が最低だけど？  」

124 「  しね゛っ゛、 ぁっ、…  」

333 「  あーぁ。  」

124 「  ごめ゛んごめんっ、ごめっ、゛！思ってっ、゛なぁ、゛！  」

333 「  っ、  」

(  こいつ、えろ  …、♡  

124 「  みょんっ、ぃ゛喋って！゛、ごめんっ、  」

333 「  ん。  」

なむぎゅを自分の太ももに乗せる

124 「  へっ、ぇっ、゛?   」

( 顔近、

333 「  勃った  」

124 「  っっ！まっ、゛みょんっぃ゛、！  」

(  終わった終わった終わった。

力尽きた。。rってむずいね