akfw
【 浮 気 】
多少の逆カプ要素有り
モブ女出てきます
R-18
⚠)色々と注意(⚠
「ふわっち〜!!」
『あ。明那やん!どしたん?』
「あのさ、今日…行けない?」
『ん?どこに?』
「ほらっ!昨日行ったじゃんっ!!」
『あ〜…?あそこか。なるほどね。ふーん』
「だめ…?」
『あそこ、そんなに行きたいん??笑』
「……うん…」
『……』
『まぁ、明那が行きたいんだったらしゃーなしな』
「え!!!まじ!!!?」
『うん』
「ふわっちありがと大好き!!!」
『俺も好き』
【???】
「♪」
『で、今日は何するん?』
「えーーどーしよっかな」
「ふわっち何したい?」
『俺は何でもいいよ』
「んーーあ!あれ使いたい!!」
『えぇあれ??』
「うん!!俺の心にピーンとキタ!!」
『明那は幼稚やな笑』
「…そう言っていられるのも今のうちだからね?」
『……(ニ コ』
明那の変なスイッチ入れてしまった
どこが切替になったんやろ
ちょっと怖いから断ろう
『明那、そういえば今日俺仕事やから無理やったわ』
『ごめんな』
「じゃあ俺に嘘ついたの??」
『……(ニ コ』〈 取り敢えず笑っとこ精神
「……もしかして俺のこと飽きた?、」
『…そういうわけじゃ__』
「女のがいいよねこんな自己中な男より沢山貢いでくれる客のがいいよねごめんね俺なんか嫌いになるよね振ってもいいよ降ったら精神持たないかもだけど」
『…』
明那のメンヘラ久しぶり見たかも
〈 ム ラ ッ 〉
「やっぱり俺より…」
『そんなことない。俺明那じゃないと勃たなくなったし_♡』
「……!」
「ヤッていいの…?」
『うん』
「じゃあ ⸺ 」
プ ル ル ル ル
『あ、俺のや』
『ちょっと出ていー?』
「……、うん!」
『はい、もしもし』
「……」
バサッ( 服 脱
『は、!ちょ明那、ッ!?( コ ソ ッ』
「ごめん、なんかもう待てない」
『ッ、!…』
「………(ニ コ ッ!」
「じゃあ今日はニホンからでー!」
ツ プッ ♡
『ぃ”、ッ』
「あれ、また狭くなってる」
クチュ、♡
《湊くん?》
『ぁ、いッ…♡』
「もう感じて来ちゃったんだ笑」
《どうかしたの?》
『なん、っ”でも、ッ…♡//無い、よ…ッ』
「女との電話でこんなになっちゃって、恥ずかし~笑(ボソ ッ」
『ひ”ぅッ、⁉♡』
「ふわっち耳弱いもんね~!笑」
『待っ、れッ…!//♡』
《湊くん?》
『ちょ、ッ切るね…、ッ♡』
《え、》
ガシッ
『ふぁ、ッ…?♡』
「だめ!!まだふわっちの可愛い声聞かせてあげたいじゃん!」
『いや、ッ待っ、切るッ、…♡』
「うるさい( ボソ」
『ぁッぅん”~、ッ~♡♡』
「あれ、声だけでイッちゃったの?♡」
《え、っ湊…くん…?》
「あ、不破くんのお友達ですか?」
《っいえ、彼女ですけど…、貴方こそ、ご友人様ですか…?》
「彼女…、ッ?、」
「………( チ ラ ッ」
『あきな、ッ…?//♡』
「、っ…そうです友人です!今遊んでるんですけど彼女さんも来ます?」
《え、いいんですか?》
「はい是非!」
「位置情報送りますね!」
《あ、はい…》
「湊、彼女さん呼んだよ」
『彼女、…ッ?//(ホ ワ』
「ごめんね、もうそれまでだから。だから今は……」
「なんてなるとでも思った?笑笑」
ズププッ 、♡
『んお”、ッ、…!?♡”』
「あ、ふわっち起きた?おはよう~!笑」
パンパンパンパン♡
『ま、ッ…♡、やめッ”んッ♡”』
「でもそうだよねごめんねこんな好きじゃない俺にこんなことされても気持ち良くないよね」
『、ッ…”?♡♡』
〈ここって…〉
ガ チ ャ
〈、ッ!?〉
「あ!彼女さーん!笑 こんにちは!」
「ほら湊も挨拶しなきゃ!」
どちゅん♡
『んほぉ”、ッ…~♡♡”//』
「偉い偉い!笑」
〈っ、何してるんですか!!!?〉
「あーごめんなさいね!笑 混ざります?」
〈やっ、…!〉
『あきなぁ、ッ…♡♡とめんッな、ッ…//♡”』
「忘れてた!ごめんね!」
パンパンパンパンパン♡
『んはッ、♡…~ッ♡”』
『もっ、とッ…っ♡♡』
〈ご友人様のはずじゃ、ッ…〉
「んーと?俺彼氏ですよ?笑」
〈え、ッ〉
「なー湊?」
『、っ♡あ、ッきなぁ、ッ…♡♡//、』
「ほらー♡」
〈……、もういいです〉
バ タ ン
「あーあ、彼女に振られちゃった。まぁ、湊はあんな女より俺のが好きだもんねー♡」
『ッ、”?♡』
後日(🌶)
アレは彼女じゃなかったらしい
高額置いていっただけの客で店長に『大切にしろ』と言われてしてたものの勃たなすぎて困ってた、と。
「もー!!言ってくれればよかったじゃん!!」
『……う”ん”、ご”め”ん”』
「声カッスカス!笑笑」
終
コメント
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フォロありがとうございます‼ 上手くないですか…?? 好きです!!続き待ってます💞
好きです…😇