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⚠️nmmn注意⚠️
①
mnrt.羞恥プレイ.要素あり
↑🐝🤣×🌩️🦒
②
rbrt.イき地獄.要素あり
↑🐙🌟×🌩️🦒
・この作品はご本人様のお名前を借りているだけですので、くれぐれもご本人様や周りの方に届かないようにお願いします。
❗️【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】❗️
♡喘ぎ.アヘオホ喘ぎあり
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①
「アジトでヤっている最中に、
他の人が帰ってきたため、
隠れながらヤるmnrt 」
②
「酔っ払ってふにゃふにゃしてるusmに
お仕置きするrbrt」
–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄–
①
↓
「は、、ぁ…っ♡♡」
「♡ ま、なぁ…っ♡」
ガクガクガク♡
…
「っ、へ…?♡」
「!?リト…ッ!?」
まずいまずい…!!
ただシコってるだけだったら
誤魔化せたかもしれないのに、
尻の中に指を突っ込んでいるせいで
全く誤魔化すことができない。
ど、どうしたら…ッ
「…!、リト、溜まってたん?」
目を合わせてからというもの、
ずっと俺の顔しか見ていなかったマナは、
ようやく目を逸らしたかと思ったら、
どストレートすぎる質問を飛ばしてきた。
「、 ぁ、…、 え、とッ、」
「マナ〜ッ、って可愛い声で
俺の名前呼んでたけど、違うん?」
「き、きこえて…!?」
「んは、アジト電気ついてるのに
いくら声かけてもリトいないから
探してたんや」
「そしたら風呂の方から
リトの可愛い声聞こえてきたから♡」
「う ぅ”…ッ… ♡」
まじか…マナに全部聞こえてた…ッ!?
恥ず過ぎるし、罪悪感が…、、!
「それで?溜まってたん?」
ええい!ここはもう開き直ってやる!!
俺悪くないし!
最近誘ってきてくれなかった
マナが悪いんだぁっ
「…そ、そうだけどっ!!」
「 なんか悪いッ!?」
お、俺悪く、ない、よな…?
まぁでも、
部屋片付けてなくて、
マナ呼べなかった上に、
アジトで発散しようとしてた俺がわる、
「いや?かわええなぁって思って♡」
…???
「っ、は、、?」
グイッ
(宇佐美を抱き抱える)
「!!ちょ、ッ ♡」
急にどうしたんだよっ!?
なんか勘に触ることしたっけ…??
「ま、ま なぁっ!? な、にッ♡」
「…我慢できずに一人でしてた
宇佐美クンにはお仕置きの時間や♡」
…へ???
「ぇ、ど、どういう、…ッ」
「覚悟しといてな♡♡」
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ポスンッ♡
「っ、…」
運ばれてる間マナずっと喋らないし、
やっぱ怒らせたか…?
だったら謝らなくちゃ、!
「、!ぁ、あの、マナ…っ」
「さっき、はっ ごめ、…!」
グチュッ♡
「ッひ、♡ぁ!?♡」
「……」
「マナぁっ!?♡」
グチュッ♡グチュッ♡
「ゃ、♡ ら、ぁッ♡」
ガクガクガク♡
マナっ、!?
謝りたいのに、どんどん強くなる快感に
謝罪の言葉も唾液と一緒に
飲み込まれてしまう。
それにしても、さっきイったばっかなのに
こんな急に激しくされたら、!ッ!
…
グチュグチュ♡
グチュ♡
グチュグチュ♡
「ん、”♡へ、ぇ〜〜っ♡♡」
「ふ、♡ぁあっッ♡♡ 」
「ッ” ん”、ぉ…♡」
ガクガクガク♡
「あ♡ ぁ”、、♡」
死ぬ、…ッ♡
ずっとナカの前立腺グリグリされてて、
今にもイきそうだ。
マナはいまだに喋らないし、
こちらをじっと見つめる目は
少しギラギラしていて、怖さも感じる。
グチュ♡
グチュグチュ♡
グチュッ♡グチュッ♡
「あぁぁあああっ♡♡」
「ん、ぉおほぉ〜〜っ♡♡」
ガクガクガク♡
「ま、♡ なぁっっ♡」
ガクガクガク
グチュグチュグチュ♡
先程とは違い、
ナカを撫で回したり
前立腺を撫でたりするのではなく、
わざと卑猥な音を立てるように
ぐちゅぐちゅとナカを掻き回される。
しかも的確に前立腺をそのまま触られて、
より快感が強くなる。
「あぁ”ぁあっっっ♡♡」
出したくないのに、
思わず大きい声が出てしまう。
やだ、勝手に声、でて…ッ♡
も、だめ、…っ!!
「 イ、、ッく、……ぅ〜”〜〜っッ♡」
びゅるるる っッ♡
びゅ〜っッ♡
びゅ、♡びゅ♡
そのまま快感に身体を任せていると、
突然弾けたように全身が
ガクガクと震えて、
視界がホワイトアウトする。
そのままイった快感は続いて、
何回か射精する。
「ん”ぁ、、、♡」
ガクガクガク♡
腰が俺の意思に反して、
ガクガク♡と快感を喜ぶかのように
空気に向かって揺れてしまう。
「りーと、♡」
「ぁ♡、、♡ ♡」
ガクガクガク♡
「まだまだこれから、やで?♡」
「っ、ひ、…♡♡ ♡」
きゅうん…♡
もう恥ずかしさも忘れて、
マナのを挿れられていないナカが
物寂しそうにきゅうん♡とゆるく締まる。
「… ♡♡」
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グリグリ♡
「!? ぉ” ♡ ♡」
びゅるるるッ♡
「ん、リト、これでもう何回目なん?♡」
「…♡、♡?、」
ガクガクガク♡
「 わ、 わか、んな、…♡ッ♡」
グチュ♡グチュ♡
「ッ!?♡ 〜〜ぃ、ぁ”ッ♡」
びゅ〜ッ ッ♡♡ ♡
「、は、はひ、、っ♡」
「っ、ー、…♡〜…♡」
ガクガクガク♡
「…ん、こんくらいでええかな。」
そう言って俺のナカから
マナの指が出ていく。
指が抜ける感覚ですら、
今の俺には強い刺激になっていて、
抑えようとしていた声が漏れ出てしまう。
「っ、ぁ……♡ ♡」
ぴゅ、♡
「…ふふ、指抜くのだけで
イっちゃったん?」
ふふ、とマナにしては珍しく、
いつもの豪快な笑い方ではなく、
慈悲深い感じの笑い方で笑われてしまい、
反応に困って肯定することしかできない。
「…、♡、ぅ、ん……」
「ご、ごめ、 っ♡」
きゅぅ、…♡
口では謝っていても、
ナカは早く早く、と
マナを欲しがっていて、
指が抜けてからまだ少しだけ開きっぱなしの
穴がパクパクと開閉している。
恥ずかしいことこの上なくて、
耳から首まで、もちろん顔もだが、
真っ赤に染まってしまうのが
自分でもわかる。
「…じゃあ、挿れるで。」
「っ、ぅん、…」
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「ふ、ぁあ…♡」
「ん”…、、リト、痛くない?」
「っ、だぃ、じょーぶ。」
「ほんと?無理せんといてな」
「ん、♡」
自分も我慢しててキツイだろうに、
ずっと俺の心配をしてくれるマナに
不覚にもきゅんとしてしまう。
やっぱり挿れていて距離が近くなるから、
この心臓の音も聞こえてしまう
かもしれない。
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パンッ♡パンッ♡
「ん、 ひ”ぃぃ〜〜っ っっ♡♡」
びゅるるるッ♡
びゅ、、♡
「へ、ぁ…っ♡♡ ぁ、♡」
びゅッ♡
やばい、これ気持ち良すぎて
イくの止まんない…♡
「っ、♡ ま、なぁッ♡♡」
びゅ♡
「んー?♡どしたん♡」
「ず、ーっと、♡ イっ、てぅ…♡♡」
びゅ〜ッ♡
「…そうやね♡」
「リト辛いん?」
「♡、 んー、ん…♡」
「こぇ、♡ きも、ちぃ…♡♡」
びゅ〜〜っっ♡♡
「ならよかった、♡」
……パンッ♡パンッ♡
「…っ、ふ、ぁ…♡♡」
ガクガクガク♡
「ま、なぁ♡、 き、もちっ♡」
びゅ〜♡
「ち、ぉちぃ…っ♡よ、…♡♡ 」
びゅくッッッ♡♡
「、♡ッ、ひ、ぁ…♡♡」
ガクガクガク♡
「ん、っ♡俺も…♡」
…
「ッ、!?」
「ま、まなっ、誰か、きたっ」
「ウェンかテツ、どっちやろな〜?」
「そ、そんなこと言ってる
場合じゃなくて、ッ」
「…んー、でも、リトは
スリルある方が興奮するんやないの?」
「………へ?」
パンッ♡パンッ♡
「っん”ぁ!?♡」
ガクッ♡カクッ♡
「…しー…♡」
「っ、むぃ、だって、ぇ…ッ♡」
「…じゃあ、ほら。」
ちゅ、♡
「ん”、む…♡」
「キスしとくから。
これで声漏れへんやろ?♡」
「ッ、、♡ ぅ、ん……」
「…いいこ♡」
「んへ、へ…」
ちゅ、っ♡
チューッ♡チュ♡
「ん、っ♡ ふ、ぅ…♡」
ガクガクガク♡
パンッ♡パンッ♡
「〜ー”♡♡、、♡」
びゅるるッ♡
チュク、レロっ♡
「~~ッ♡〜、、 ♡」
びゅ、♡びゅるるッ♡
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リクエストお待ちしております。
(rt受けでお願いします。)
何度も申し訳ありませんが、
【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】
♥10000本当にありがとうございます!
最初に比べて少し投稿頻度は
落ちてしまいますが、
コツコツ投稿したいと思います!!🫶
リクエストありがとうございます!
まだ続きます。
次回こそはアジトでえっち感が増します。
↓報告
リクエストしていただいたものを
書くのが少し遅くなるかもしれません。
今自分で考えている作品が冗談抜きに
50話分くらいあるので…
見ていただきありがとうございました。
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後日投稿するものリスト
・ttrt
・総♥10000突破記念(制作中)
(↑rbrtとmnrt)