ンッ………/////………ッ♡………
もう何時間経ったんだろうか。ずっと快楽に侵され続けて頭がおかしくなりそうだ。
自分の喉から発せられている声とは思いたくもないような声。クチュクチュとナカを荒らす卑猥な音。
いっそ聴覚を失ってしまってもいいとさえ思ってしまう。
タムジー……どこいったんだろ………
1時間前
タムジー:そうだなぁ、まず自分の罪がどれほどのものだったのか、教えようかな。
罪。やっぱり何かタムジーは怒ってこんなことしてんのか。でも、本当に心当たりがないし、タムジーの怒りがおさまるまで、言う通りにしてたほうがいいか。
タムジー:ルドってさ、おもちゃ動かすとき自動と手動どっちの方がすき?
おもちゃを動かすくらいなら自動の方が楽だよな………?
ルド:自動。
タムジー:そっか!じゃあ少し待ってね〜
タムジー:よし、準備できた
元々縛られていた足の縄を解かれ、少し楽になる。
タムジー:じゃあ挿れてくね。
ルド:挿れるってなにをダッ!!!…そ……れぇ……やめ……て……
何か自分のナカにはいってきたのがわかる。振動が身体中に広まり変なのがこみ上げてくる。
ルド:ね……ぇ……♡………何か……変……ンッ♡……
ビュルルルルルルル
自分の体内から何かが出てきたのがわかる。白いドロっとした液体が床に散らばった。
タムジー:あれ?もうイっ ちゃったのか。いい感じに効いてるみたいだね。多分ルドは知らなかったと思うけど、これは玩具って言ってね、ナカをほぐしてくれるんだよ。
玩具……?ナカをほぐすってなんだ……?それに何か変な感じ。ビクビクしてうまく力が入らない。
タムジー:初めてのルドには辛いかもしれないけどきちんと愛してあげるからね。あ!そういえば、好きな数字何?
ルド://///………ッ♡………2ィ………ンンッ♡
タムジー:2かぁ。まぁ、これからがあるし今日はこれくらいで勘弁してあげるね。でも、目隠ししてヤろうねぇ。
背後にタムジーが回り、視界が真っ暗になる。何も見えず、手の自由も奪われているため何が起こるかわからない。
段々足音が遠くなり、ドアの開く音が聞こえた。
タムジー:じゃ、また後で来るね
長くなった分下手かも
コメント
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エロいッ!栄養補給あざます! いやぁね、なんとも言えん美しい…乱れ方。もっと乱れてくれたら嬉しいのにね…。まぁ、すぐに乱れるでしょ! いや、下手じゃないですよ!僕の方が下手ですから…!