TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する



🐸「お、、女化する水…?」



🐸「俺が飲んだ水が…?」



👼🏼「多分それ」



👼🏼「俺がメガゾンで買ったやつだから」



👼🏼「多分だけどそうだと思う、」



🐸「…」


ひょんの言ってることが


いまいち理解出来ない。



てか女化するって水ってなんだ?


そもそもそんなのあるの?


てかメガゾンってなんだよ((


なんて思ってたら


🐴「というかなんでそんな水なんか買ったの?」


🐴「水ならここにもいっぱいあるじゃん?」



と、

どきょまが

じょんはにひょんに聞いた。



👼🏼「えっとなそれは…」



👼🏼「その単なる興味本位で買ったわけで…」



👼🏼「なんというか、メガゾンで色々と調べてたら」


👼🏼「女の子になる水って書いてあって」



👼🏼「面白そうだから買ったわけよ」



👼🏼「俺も半信半疑だったから、」



👼🏼「自分で試すように買ったんだけど」


👼🏼「まさかそれをみょんほが飲んで」




👼🏼「そして女化するなんて」




👼🏼「その時は想像してなくて…」



👼🏼「こうなると思ってなかった」




👼🏼「みょんほ、ほんとごめん。」



なんて


言いながら


ひょんは頭を下げた。

🐸「…」


正直こうなったのは

ひょんのせいちゃせいだけど、


知らずに飲んだ俺も悪い。


だから、、



🐸「ひょん頭をあげて、」



🐸「なったもんはしょうがないから。」


🐸「元に戻る方法探せばいいだけだから。」




🐴「そーだよ!」



🐴「早く元に戻る方法探そ!!」




👼🏼「ああ、そうだなっ」




そして3人で元に戻る方法を探すことにした。






NEXT♡????

『総長が女の子になりました。』

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

315

コメント

7

ユーザー

めがぞん笑笑

ユーザー

じょんはんが飲んでもそんな変わらん説 (

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚