はじめて獅安を書きます、お手柔らかに
口調迷子&獅子神皓には彼女が存在しない
「ねぇ、チョッコー」
「ん…?なにヒロ」
「なんでチョッコーってそんなにかわいいんだ?」
その言葉を発した数秒後、耳と頬を赤らめて口を掌で抑え、照れ隠しをしているのが分かる
「…え?」
「な、何言ってんだよヒロ…」
「そのままの意味」
「えっ、でっ、でも、」
「ねぇ、抱いていい?」
「……ん?え?あ?え?ん?」
「じょ、冗談だよ、な!?」
俺がチョッコーに近づく度、チョッコーは後退りをし、ベッドの端まで追い詰める形になる
「まッ、まってヒロ…」
「た、たいむ…まって…!」
「…」
そんな事したって俺の欲を引き出すだけなのに、ていうか、ロボットに性欲なんてあるんだな、俺、今確実にチョッコーを襲おうとしてる
「ねぇ、チョッコー」
「ん…、?」
「好き。」
「えっ」
その瞬間俺はとりあえず欲に任せてチョッコーにキスをした
「んッ…!?ぷはッ…ん”ん…」
ま、普通のキスじゃないけど笑
「や”ッ…、まってッ…!」
そのまま俺はチョッコーの服の中に手を入れ、胸の1部をキュッと緩く摘む
「あッ…、ん”ッ… 」
「ひッひろッ…、まッ…」
「ん”ッ…」
再度チョッコーにキスをし、胸はそのまま責め続ける
「あーそろそろやばい」
「んぇ…?」
うわ、なんだよその上目遣い、ダメだ、これ理性持たない
「ごめん、乱暴するかもだわ」
「え”ッ!?ん”ッ…!」
「ヒロ〜…?」
「ぁ〜…ごめんごめん、来週のジャンプ買うから。」
「バレたらどうするつもりなんだよこのバカ〜!」
⋆✦おわり⋆✦
コメント
3件
このアニメ?マンガ?しらないけともっこり
はあ!!!好き!!!解釈違いなんてなかったしむしろ解釈一致すぎて大興奮でした。安堂の反応も可愛すぎるし文章の書き方も好きだしでめっちゃ愛してます(?)