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van×zz
van side
zz「ヴァンさ〜ん…//」
そう甘えた声で引っ付いてくる恋人
van「引っ付くんじゃねぇ」
zz「え〜そんな事言わないで下さいよ〜」
好きな人に無防備に抱きつかれるこっちの気にもなってみろってんだ
van「ほらズズ、水飲め」
zz「んんっ…みず…うぁっ」
van「おいこぼすなよ…」
zz「えへっ…//」
ふにゃっと笑う顔に理性が働かない
van「ズズ…」
zz「どーしたんですか?ヴァンさ〜ん♡」
van「お前…あんま煽るなよ」
椅子に座っているズズを姫抱きする
zz「へっ?///」
van「ベッドに行こうか?」
zz「うぁ///」
顔を真っ赤にしながらも頷く
ベッドに下ろす
van「ズズ…いい声で泣けよ?♡」
zz「お”あ”ツ♡そこ”ツ♡しゅきツ♡あ”あ”ツ♡♡」
van「ははっw♡かわいいなぁ?♡」
zz「う”あ”ツ♡かわいツ♡?ズズかわいツ♡♡?」
van「あぁ♡可愛いぞ♡世界一な♡」
zz「えへっ♡♡好きツ♡ヴァンしゃツ♡好きツ♡♡」
van「俺も好きだぞ♡愛してる♡♡」
終わりです!