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us「めっちゃ面白かったわww」

rt「笑ってるね!?その心笑ってるね!?!?」

us「流行りに乗ってるwwwww」

gt「まさかうっしーが一人勝ちして皆マラソンとは…w」

ksk「マラソンw」

hr「来たばっかだったのにまた家に戻る羽目になっちゃってなぁ…w」

fj「めっちゃ走った…www」

ksk「フジは帰ってきた瞬間急に大爆笑して怖かったわ!w」

fj「だってwww面白かったんだよwwww」

hr「疲れたぁ〜w」

rt「皆で休もうや〜」


ここまでは普通だったんだけどな。


hr「眠〜い…」

rt「分かるわ〜…」

us「…キヨってさっきから喋ってねぇけど」

gt「確かに…さっきから声聞かないと思ったら」

hr「キヨ〜?」

下を見てぼーっとしている

ky「あ、ごめんw考え事してた」

ksk「心配したんだぞぉ?」

ky「ごめんごめんw」

fj「…」

rt「何考えてたん?キヨくん」

ky「んーなんでも?」

rt「教えてくれたってええやん!」

ky「んー本当に菴辟@。縺けど」

rt,fj,ksk,us,hr,gt「「「「「…え?」」」」」

ky「縺ゥ縺?@縺溘??」

rt「キヨくん…?」

fj「…」

「治す方法、探すぞ」

us「…は?」

「なんでお前そんな冷静なんだよ…キヨに何があったんだよ!!」

fj「しょうがないだろ」

「俺はもうこの状況に”慣れてるんだよ”」

hr「”慣れてる”?」

ksk「どういうことだよ!!!」

fj「高校時代」

hr「…!」

fj「キヨが急に不登校になった」

「皆皆、キヨのこと忘れて卒業して行った。」

「でも、俺は諦めずに家に行ってた…んだけど」

「もう…出てこないのかなって…諦めてた」

「そしたらさ…_______から連絡が来て…」

「家から出てきた って…」

「俺もすぐに会いに行って…話した」

「そしたら…今みたいにノイズが混じってる声になって…」

「…俺…怖くて逃げちゃった。」

「でもさ…次は逃げないから」

us「…なるほどな」

ksk「治す方法見つけないとな…」

gt「俺、1個気になる事があるんだけどさ」

rt「?」

gt「キヨのポケット…」

hr「…紙だ」

fj「…開いてみよう」



「少年伝説物語」

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