コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
us「めっちゃ面白かったわww」
rt「笑ってるね!?その心笑ってるね!?!?」
us「流行りに乗ってるwwwww」
gt「まさかうっしーが一人勝ちして皆マラソンとは…w」
ksk「マラソンw」
hr「来たばっかだったのにまた家に戻る羽目になっちゃってなぁ…w」
fj「めっちゃ走った…www」
ksk「フジは帰ってきた瞬間急に大爆笑して怖かったわ!w」
fj「だってwww面白かったんだよwwww」
hr「疲れたぁ〜w」
rt「皆で休もうや〜」
ここまでは普通だったんだけどな。
hr「眠〜い…」
rt「分かるわ〜…」
us「…キヨってさっきから喋ってねぇけど」
gt「確かに…さっきから声聞かないと思ったら」
hr「キヨ〜?」
下を見てぼーっとしている
ky「あ、ごめんw考え事してた」
ksk「心配したんだぞぉ?」
ky「ごめんごめんw」
fj「…」
rt「何考えてたん?キヨくん」
ky「んーなんでも?」
rt「教えてくれたってええやん!」
ky「んー本当に菴辟@。縺けど」
rt,fj,ksk,us,hr,gt「「「「「…え?」」」」」
ky「縺ゥ縺?@縺溘??」
rt「キヨくん…?」
fj「…」
「治す方法、探すぞ」
us「…は?」
「なんでお前そんな冷静なんだよ…キヨに何があったんだよ!!」
fj「しょうがないだろ」
「俺はもうこの状況に”慣れてるんだよ”」
hr「”慣れてる”?」
ksk「どういうことだよ!!!」
fj「高校時代」
hr「…!」
fj「キヨが急に不登校になった」
「皆皆、キヨのこと忘れて卒業して行った。」
「でも、俺は諦めずに家に行ってた…んだけど」
「もう…出てこないのかなって…諦めてた」
「そしたらさ…_______から連絡が来て…」
「家から出てきた って…」
「俺もすぐに会いに行って…話した」
「そしたら…今みたいにノイズが混じってる声になって…」
「…俺…怖くて逃げちゃった。」
「でもさ…次は逃げないから」
us「…なるほどな」
ksk「治す方法見つけないとな…」
gt「俺、1個気になる事があるんだけどさ」
rt「?」
gt「キヨのポケット…」
hr「…紙だ」
fj「…開いてみよう」