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.この小説の注意 ̗̀⚠︎ ̖́-
伊太利亜 嫌われ
いじめ,暴力,暴言 あり
原作に登場しない伽羅が出ます
設定がめちゃくちゃ
他小説の世界線と同じ ( 当てて見てね♡ )
IQを捨てて見ることをおすすめします
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北伊 視線
北伊 「 はぁ……… 世界会議行きたくないな………
今日はなんて言われるだろう…… 」
いつからだろうか 俺は何故かずっと虐められている
ドイツと日本は少し気遣ってくれているが流石にあの5人には逆らえずに俺を虐めてくる
…………………
今日はまだマシだといいな………
【 何されるか分からないので震えながら時間通りに世界会議をする 会議室に入り 】
英 「 チ ッ ………
あの ヘタレ また来たのかよ……
早く滅びればいいのに 」
仏 「 まぁまぁ、 滅びるのを待つよりも
俺達から 滅ばせたが早くない? 」
米 「 HAHAHA ☆ また来たのかい ?
前回 来なくていい って言ったじゃないか~ ! 」
西日 「 えぇ、……
そんな事 言うたら イタリアが可哀想やんか ~
まぁ 来なくてええのは 事実やけど… 」
あの関西弁の男の子は 最近ようやく世間に姿を見せた 西日本らしい 日本の双子の弟で 元花魁なんだって 正直あの子は誰の味方なのかサッパリ分からないや…
西日 「 んで、……
イタリアはなんで来たん ?
別に 誰も呼んでなかった気がするねんけど 」
北伊 「 だ、だって……
来なかったら 来なかったで
皆 怒るじゃん……… 」
西日 「 あっそ、…
まぁ、 どうでもええわ 」
米 「 そんな ヘタレな国は 置いといて
早く 世界会議を始めようじゃないか!
今回の議題は
『 どうやったら国の減少を抑えられるか』
について 考えるんだぞ! 」
露 「 ん~ ………
増やすしかないんじゃない ?
増やした所で僕が プチッ としちゃうけどね 」
米 「 それはイタリアにしてくれよ~……
まぁそれもそうだね やっぱり国を増やすしかないのか……… 」
中 「 でも どうやって 増やすあるか? 適当に増やしても ろくな奴しか増えないあるよ 」
西 「 あ! そうや!
国同士で あんなことやこんなことをして
増やしたら そいつ達の遺伝とかで まともややつは 生まれるんちゃう? 」
米 「 それは名案だね! そうしよう!
では、 これで世界会議を終了する 」
またなんか言われた………
まぁいいや……… 日本とドイツがいればまた明日も何とかなるはず!
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
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コメント
1件
イタちゃん虐められだ…!! あんまり見たことないからめっちゃ嬉しいです!!( 次回も楽しみにしてます!!