リクエストありがとう!
サノス推し((推ω推))様からのリクエストです
ナムサノ 現パロ 同棲 🔞有 色々と注意
今回名前表示無し 読みにくかったらすみません
読む場合は自己責任
AM 12:00
やっと仕事が片付いた。
疲れたから帰ったらもう寝よう…
ヒョン大丈夫かな。もう寝てるか?
自宅
「…ヒョン~?」
寝てるみたいだ。さっさと風呂入って寝…
“ッあ゛ん、…❤︎”
「…は?」
ガチャ…
「ッあ゛…?、あ、おかえり…❤︎」
なんだコレ。目の前の光景には恋人がアナルにディルドを突っ込んでへなへなになっている姿が目に入る。…頭が追いつかない。
「…何、してんすか」
「ん゛ッ、…最近ヤってなかったから…あと仕事お疲れ様、❤︎」
そう言って余韻に浸りながらディルドを抜く姿にイライラする。空いた穴が塞がらなくて恋人の愛液が垂れていくのがいやらしい。この光景を見てなんとも思わない輩がいるか?
「……風呂入ってきます。それ終わったら早く寝てくださいね。」
…理性が。ダメだ、明日も仕事なんだから切り替えないと。あ゛ーー勃ちそう。いやもう勃ってるかもしれない。とにかく早く…
「ん、溜まってんだろ…?1回だけ、な…?❤︎ふっ、勃ってんじゃん…❤︎」
「…ダメです。明日も仕事で…」
俺が言い終わる前にズボンのチャックを開けて口に頬張った。
「ん゛ッ、…❤︎、ふぅ…ッ゛、❤︎」
“ジュルッ…ジュポッジュポッ…❤︎”
「ッ゛…、」
強がる割に勃ってはいたから抵抗もできず流されている自分に腹が立つ。にしてもこんなのどこで覚えてきたんだ?
“ビュルッ…❤︎”
「、すみません、ヒョン。吐いて…え、」
「~、ん…❤︎」
いつもならすぐ吐き出す癖に、ゆっくりと喉を動かして飲み込んだ。
「…今日は欲しがりさんなんですね?」
“グチュッ…❤︎ゴリュッゴリュッ…❤︎”
「ッ゛…そこッ、❤︎いやだぁ、…!…もういれろって…、!」
「えー、…だって、俺の指こんなに吸い付いて離れませんよ?もう俺のちんこ必要ないんじゃないです?…笑」
「なむぎゅ、なむぎゅのがいい…、ん゛ッ…、❤︎、?」
指をゆっくりと引き抜いては、すぐにサノスの穴に自身のものを当てがった。
「…ほら、おねだりしてみてくださいよ。」
挿れるか挿れないかの間際をちんこで擦るとブルブルと奥に欲しそうに震える姿がまた唆る。
「ッ゛…❤︎おねがぃします…いれてくださ…ッい゛ッッ゛!?!?、❤︎❤︎❤︎」
“ゴヂュンッ❤︎❤︎”
一気に結腸までぶち抜いて緩く腰を振る。さっき十分に慣らしたからすぐにキュウキュウと吸い付いてくるのが伝わってくる。どこまでエロいんだこの人たらし。
“バヂュッ…ゴヂュンッゴチュッ…❤︎”
「ッお゛…お…❤︎❤︎ん゛ッ…❤︎❤︎」
ここまでアヘってんのに顔面崩れないのもうバケモンだろ…エロ…
「ッは、ヒョン…気持ちい?ねえ…ッ、❤︎」
“ゴリュッ❤︎グヂュッ…グポッ❤︎❤︎”
「ッむりむりむり、…、!!??❤︎❤︎❤︎」
“プシャッ~~…❤︎❤︎”
「はは…❤︎潮まで吹けるようになったんですね…?❤︎」
「ッるせえ…、!❤︎」
“ゴヂュンッ❤︎…バヂュッバヂュッ…❤︎ゴリュッ❤︎”
「ん゛ぁッ、❤︎❤︎ん゛ん…~ッ、❤︎…なむぎゅ、奥にだして、…?びゅ〜って奥に…❤︎❤︎」
「ッ゛…❤︎」
”~ドプッ…❤︎❤︎”
最高なお誘いに乗って、最奥に俺の精液を注いだ。中に広がっていく感覚をまるで愛しく宥めるように腹を撫でている様子が愛おしい。
「ん゛、……もっかい」
「…わかってますよ。」
明日は仕事を休む羽目になりそうだ。
遅くなってごめん‼️‼️
理想と違かったらほんとにごめんなさい😭
リクエストまだまだ待ってます‼️
コメント
6件
遅くなったぁぁ 最高すぎるぅぅ"💘😇 ほんとに、朝からニヤニヤ止まらない…🫢
ぬぁー最高すぎる♡♡! 尊すぎる♡♡
やばい…好きすぎる…最高です…