🏍 . 🍳

こっちわぁ~！！お久っすね！

チノからリクエストされましたぁ！

魔界の、新人組やって、！ええやん（？）

その、リク。引き受けよう✩

※ 本人 様には 関係ありません

理解が ある人 だけ 見てください！！ 🙇‍♀️💗

新人組

わんくっしょん

こんにちはぁ~！チーノだよ！

今日は普通に登校中！

、やったんやけど、（（

知らんやつから媚薬飲まされたんやけど！？

段々と暑くなっていてやばい、

s 「 あ、 ち ー の おはよう 。」

うわ、寄りにもよって今1番会いたくないこいつが 来 た、（（

c 「 ぉ、おは、ｯ/よぅ、ｯ」

s 「 …？ ち の？」

c 「 なんや、ｯ、//」

s 「 顔赤い け ど、 大丈夫 なん？」

（ 頬 触

c 「 ひ、ｯ//」

s 「 ぇ’？？」

c 「 な、なんもな、ｯ 」

（ 逃

s 「 …」

最悪や最悪や、！！//

あいつに バレた かも、、

、いや、気にすんな、 バレないように しとけば、、 いける、

u 「 あ、ちーn」

c 「 すみません さようなら」

u 「 えぇ、~」

r 「 あ、チーノやん」

c 「 あ、ロボロ、」

r 「 どしたん そんな 焦って、」

c 「 いや、なんでも、」

r 「 、ふーん、、」

「 可愛い、、」

（ 小声

c 「 え？」

r 「 あ、いや、なんでも、 じゃ、

焦ってそうやし、 じゃーな 。」

c 「 ぇあ、おん、？」

ん、？？みんなどしたん？？鬱先生は別として、

（ ｶﾞﾗｶﾞﾗ

s 「 ちーの」

c 「 ｯ!??」

「 わ、なんでおんねん、！」

s 「 いや、 同じ 教室 なんやから そ りゃ おるやろ 、」

c 「 あ、」

、ほんまや、 こいつ 同じ教室やった、、

s 「 …それよりチーノ？」

「 さっきより顔 赤なっとるで」

c 「 ふぇ、、？」

s 「 … 早退しよか」

c 「 は、！？」

「 なんで、？！」

s 「 ええから 。」

「 はよ 俺も行くから」

c 「 、おん、、」

? 「 、 くそ、、」

ま、まさかバレてたり、？

いや、そんなわけないか、、

c 「 … って、 なんでお前も帰んねん」

s 「 ええやろ別に~」

c 「 いやあかんわ 、」

えぇ、なんでやねん、

ま、まぁ、ええけどさぁ、？？

って言うか、なんで先生もOKしとんねん、、

意味わからんわ、（

s 「 チノ」

c 「 き、急になんや、！」

s 「 お前ん家泊まってもいい？」

c 「 は？？」

s 「 ん？？」

c 「 え、は、？」

s 「 え、どしたん？？なん か お る？？」

c 「 いや、なんでお前が、、」

s 「 まぁ、まぁ、そんな硬いこと言わずに、」

「 おじゃましまーす」

c 「 、はぁ、」

結局入れてしまった、、

、あとなんや、この気まずい空気は、

s 「 、チーノ、、お前、誰かから媚薬飲まされた？」

c 「 、はぇ、！？」

s 「 、当たりやな」

c 「 いや、その、」

s 「 、俺の気も知らないで、」

は、？え、？何を言ってるんや、？

s 「 、お仕置き、」

c 「 は？？ん、？？」

「 ちょ、!?? しょ、ｯ//」

○?※回

s 「 、俺だけ の ちーの、、」

c 「 ん”にゃ”ｯ♡やめ”ｯ♡ん”く”ｯ♡」

s 「 辞めない」

（ ｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾘｭｺﾞﾁｭﾝｸﾞﾎﾟｯｺﾞﾘｭｺﾞﾁｭﾝｺﾞﾁｭﾝ

c 「 ぁ”あ”ｯ♡むぃ”ｯ♡ぁへ”ｯ♡」

（ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ 飛

s 「 、おやすみ、チーノ♡」