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いいねの数だけイかされる🤝さん

第3話 - 第3話　🤝が5012回イかないと出られない部屋

1,607

2024年11月07日

#にじさんじBL

#にじさんじ

#MECHATU-A

#rttt

いちごオレ

いいねの数だけイかされる🤝さん

注意⚠️

・まだ🌈🕒️に沼って一ヶ月も経ってない新人リスナーが書いたものです

・口調迷子

・一人称、二人称捏造の可能性有（極限まで追求はしました）

・🌩️🦒✕🤝要素しかない

・ここから先伏せ字無し

・ちょっぴり（だいぶ）常識改変

本編↓

「………い、て……おき…」

「んあ…？」

誰かの声で目を覚ます。

僕の目の前にはリト君がいた。

「リト君…？ここ、どこ…？」

「俺もわかんねえ。多分だけどKOZAKA-Cになんかされたんじゃねえかってのが俺の予想。…テツ、ここに来る前のこと覚えてるか？」

「…確か、KOZAKA-Cと戦ってたはず…。でも俺達以外もいたよね？マナ君とかウェン君とか、西のみんなとか…。なんで俺たちだけここにいるんだろ」

「それも謎なんだよな。コスチュームも脱がされて普通の服に戻ってるし。キリンちゃんもいないし…KOZAKA-Cは何がしたいんだろうな…」

「も、もしや僕達を監禁…！？」

「いくらKOZAKA-Cでもそこまではしないだろ…ん？なんか紙あるぞ。」

「え？どれどれ？」

リト君に指さされた方を見ると、そこには確かにメモ程度の大きさの一枚の紙があった。

もしかしたらこれに脱出のヒントが書いてあるかもしれない…！

僕は紙をめくってみた。

「えーと…『佐伯イッテツが5012回イかないと出られない部屋』…」

その紙をみた僕の脳みそは1回ローディングを挟む。

「…もしかしてこれが噂の『〇〇しないと出られない部屋』ってやつ…？ネットの中だけの話だと思ってた…」

「1回本当に出られないのか部屋探索してみようぜ」

「うん…」

1時間ほどくまなく部屋を探索してみたが、トイレや風呂など外につながる扉以外のものは全て揃っていた。が、肝心の出口はどこにもなかった。

リト君に壁をぶん殴ってもらうという荒業にも出てみたが、壁は相当分厚く作られているようでびくともしなかった。

「…これ、マジで僕が5012回イかないと出られないのかな…？」

「いや…さすがに………だけどなあ…」

「…僕はリト君になら何されてもいいよ…？僕の自慢の恋人だし…///もし本当に僕が5012回イかなきゃダメだとしても…リト君となら嫌じゃない…」

「テツ…」

ﾌﾟｼｭｰｰｰｰｰ

不自然な音が部屋に響く。

見てみれば、天井のスプリンクラーのようなものから煙が出ていた。

「リト君！！鼻と口閉じて！なんかガス出てる！！」

「…！？ゴホッ…！」

運悪く間に合わなかったようだ。リト君がガスを吸ってしまった。

「リトく…！ゴホッゴホッ…」

まずい、僕も…！！

頭がくらくらしてくるのを感じる。身体が火照り、意識がぽわぽわしてくる。

これ…もしかして媚薬…！？しかも結構強めの…！

「リト君…！これ…媚薬…」

ﾄﾞｻｯ

「ふー…っ、ふーっ…」

息の荒くなったリト君にベッドに押し倒される。

「リト君…？」

「テツ…ごめん、俺、抑えられる気がしない…」

リト君のつらそうな表情を見て、自分の胸がきゅうっと苦しくなる。

僕はリト君の頬に手を添える。

「…抑えなくていいよ。5012回…頑張ろ。僕も頑張る。いくらかかったっていいから、必ず一緒に出ようね」

「…もちろん…。必ず出るぞ」

僕とリト君の唇が重なった。

それから僕の生活は大きく変わった。

常にリト君のモノが中には入った状態で生活することになったのだ。

食事のときは対面座位でリト君に口移しで食べさせる。

「ん゙、ふ、♡リトく…♡おいし…？♡」

「ん、うまい。やっぱテツの頑張って作ったものはうまいな。」

「えへへ…♡嬉しい♡」

時折激しく突かれてしまうのがびっくりするが。

ﾊﾞﾁｭﾝｯｯ♡♡♡

「ん゙ぁ゙ぁ゙ｯｯｯｯｯ！？♡♡♡はげし…ｯ♡♡♡イッちゃ、ぁ゙♡♡…ん゙ぅ〜〜〜ｯｯ♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡

「お、イケたじゃん♡上手だな。これであと4903回…頑張ろうな♡」

「うん…ｯ♡」

リト君は僕が1回イく度に褒めてくれる。頭をよしよしされるときもある。そんなリト君が大好きだ。

お風呂のときも入れたまま入る。

リト君は意地悪だから僕の乱れた姿を鏡で見せてくる。

「ほら、テツ♡こうやって俺とテツは繋がってるんだぞー♡テツのここ、頑張って俺の飲み込んでて可愛いな♡」

「ん゙ぉ゙♡♡♡や゛ら゛ｯｯ♡♡♡ぐ、ぅ゙ｯｯ♡♡♡」

「テツの顔えっちだな♡ほら、よだれ垂れちゃってる♡」

「ぁ゙♡♡わかんな゛ｯｯ♡♡む゙り゙ｯｯ♡♡おくどちゅどちゅしないれ゛…♡♡♡」

ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡

「ぉ゙ぉ゙ぉ゙ｯｯｯｯ♡♡♡お゙ほｯｯぉ♡♡♡い゙ぐぅ゙ぅ゙ｯｯ♡♡♡」

ﾌﾟｼｬ♡♡♡

「潮まで吹けてえらいな♡あと4805回だぞ♡」

「ん゙…♡♡がんばりゅ…♡♡」

トイレのときだって入れたままだ。

リト君はドSだから僕が我慢してる時も容赦なく突いてくる。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡♡

「ゃ゙えて゛ぇ゙ｯｯ♡♡♡でりゅ゛ｯｯ♡♡でちゃうかりゃぁ゙ぁ゙♡♡♡」

「出していいぞ♡ほら、しーしー…♡」

「ぁ゙ぁ゙ぁ゙ｯｯｯｯ♡♡♡ふ、ぁ゙〜〜〜〜ｯｯ♡♡♡」

ｼｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛｯｯ♡♡

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡

「出しながらイッちゃったのか？♡テツはえっちだなー♡」

「ぉ゙ぁ゙…♡♡」

「あと4721回…♡テツならイケるぞ♡」

「ん゙…♡♡」

夜寝る前は少し特殊なプレイや体位をする。

脳イキっていうものを試してみるみたいだ。

「テツ、今から俺が言う光景を想像してみてな」

「ん…♡」

「まずテツは入れられる前、俺に何される？」

「んと…キス…深いのされたり…それから…後ろ…ほぐされたり…？♡」

「そうだな。じゃあ今から俺の指の動き見ててな」

言われた通りリト君の指に注目する。

リト君が指を2本くいっと曲げるような動きをしたのを見た瞬間、俺のナカがきゅうっとうずいた。

あれをいっつも…俺のナカでされてるんだ…♡

「テツはだんだん前立腺が気持ちよくなっていくぞ…ほら、ここだろ？♡」

「はぁ゙ぁ゙ｯｯ♡♡♡い゛っちゃう…ｯｯ♡♡♡リト君の指でいぐｯ…ぅ゙♡♡♡」

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯｯｯ♡♡♡

「入れてねーのに気持ちよくなっちゃったな♡テツの変態♡」

「ん゙ぇ゙…♡♡きもち…♡♡」

「じゃあ次は本番だな」

リト君がズボンと下着をおろす。

リト君の太くて立派なモノがあらわになる。

「ふあ…♡♡リト君のら゛…♡♡はやくほし…ｯ♡♡」

「そう焦んなって…すぐ入れてやるから…♡」

ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ♡♡♡

「あ♡♡はいってきたぁ゙♡♡♡」

寝るときにはリト君のモノでよしよしされながら眠る。

「ほら…テツ。そろそろ寝るぞ」

「ん゙…♡♡ふ、ぅ♡♡おやしゅみ…りとくん…♡♡」

「おやすみ、テツ。」

リト君が僕の最奥に押し付けるようにして欲を吐き出す。

お腹の奥があったかくなったのを感じて眠りにつく。

これがこの部屋に入った後の僕たちの生活だ。

この部屋に入って数カ月後だろうか。とうとう残り5回というところまで来た。

「そんじゃ、テツ。あと5回頑張ろうな♡」

「がんばる…♡♡リト君もがんばれ…♡♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡♡

「は、ぁ゙ぁ゙ｯｯ♡♡♡あ゙ぁ゙、ぁｯｯ♡♡♡い……ｯｯ♡♡♡ふあ゙あ゙ぁ〜〜ｯｯｯｯｯ♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡

あと4回…。

ﾄﾁｭﾄﾁｭﾄﾁｭﾄﾁｭﾄﾁｭ♡♡♡

「あさいとこばっか…ｯｯ♡♡ゃ゙ぇ゙…ｯｯ♡♡♡いく♡♡♡いっちゃうかりゃぁ゙ｯｯ♡♡♡ん゙ぁ゙ｯｯｯｯ♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡

あと3回…。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡♡

「テツー♡あと3回だぞ♡頑張れ♡」

「ひぅ゙ぅｯｯ♡♡♡がんばる…ｯｯ♡♡♡ｯｯｯｯｯ〜〜〜〜♡♡♡♡」

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯｯ♡♡♡♡

あと2回…。

ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ♡♡♡

「お゙ぐ♡♡♡きてりゅ゛ぅ゙♡♡♡ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ｯｯｯｯｯ♡♡♡♡ひ、ぉ゙ぉ゙♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡

あと1回…。

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡♡♡

「ほぉ゙お゙ぉ゙ｯｯ♡♡♡お゙ぉ゙♡♡♡ぉ゙ほぉぉｯｯ♡♡♡けっちょーきてりゅのぉ゙♡♡♡いぎましゅ♡♡さいごいっちゃいましゅ゛ぅ゙ぅ゙ぅ゙ｯｯｯｯｯ♡♡♡」

「俺も…♡しっかり受け止めろよ…♡」

「ん゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ｯｯｯ♡♡♡〜〜〜〜〜〜ｯｯｯ♡♡♡」

「くっ…♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡♡

どぷ…♡♡

僕が最後イッたのを見届けた瞬間、ガチャ、と鍵の開く音が聞こえた。

ドアなんてどこにも無かったはず…。

…なぜかドアが出現していた。おそらくあそこから出られるのだろう。

「テツ…♡よく頑張ったな♡」

「ん…♡ぼくがんばった…♡りとくんもえらいえらい…♡」

「そんじゃ、服着て外出るか。」

「…服、着させて…？♡」

「ん゙ｯｯｯ…しゃーねーなー♡」

リト君に服を着せてもらい、立ち上がろうとする。

しかし、足腰に力が入らず、うまく立てなかった。

「り、リト君…立てない…」

「ま、そりゃそうか。あんだけ何ヶ月間も犯し続けたらそうなるよなー…。じゃあ俺が担いでいくわ。」

軽々とお姫様抱っこをされる。

「そんじゃ、出るぞ。テツは疲れただろうし寝てていいぞ」

「ありがと…おやすみ…」

そこで僕の視界はブラックアウトした。

🌩️🦒視点

部屋から出ると、そこにはマナがいた。

🐝「あーーーーー！？！？いた！！！！3日間も何してん！？どこにいっとったん！？！？心配したんやぞ！！」

🐝「おーいウェン！！ディティカ！！！いたで！！リトとテツが見つかったで！！」

🦖『本当！？すぐそっち向かう！！』

数分後、俺たちの前にヒーローのメンツが大集合した。

🐝「んで、3日間もどこ行ったったんや。心配したんやぞ！」

「いや…俺達もあんまわかってないんだけどさ。KOZAKA-Cと戦ってたじゃん？俺ら」

🐙「そうですね。」

「んで、気がついたら変な部屋に飛ばされたんだよ」

💡「変な部屋…？」

「ま、この状態見てもらったほうが早いな」

俺はテツについた大量のキスマと噛み跡をみんなに見せた。

🦖「あー…それで疲れて寝てるってことね」

「部屋の内容はあんま詳しく言わないようにしとくわ。…3日間？俺達はあの部屋で何か月も過ごしたつもりだったんだけど…。」

👻「確かに3日間だったぞ。もしかしたらその部屋とこっちの元の世界だと時間の流れ方が違うのかもしれない」

「不思議な空間だな…。みんなも気をつけろよ」

🥷「まあ、今回は不慮の事故や。しゃーない。」

「対策するに越したことはないけどな。…とりあえず、俺はテツを連れて帰るわ。迷惑かけてごめんな。」

🐝「気にすんな。とりあえず2人ともゆっくり休みや。」

「サンキュ。そんじゃ、おつかれ」

俺とテツは何ヶ月かぶりに帰路についた。

この作品はいかがでしたか？

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6件

美味しすぎます😭😭😭😭楽しみにしてたので本当に嬉しいです！！！

rttt最高ｯ！！ずっと入れるっていう発想が神😭 rbruのバージョンも見たいです！！

rttt最高ですね!!!!!!!!! イッテツの控え目な喘ぎ声も好きなんですけど、だんだん理性が外れて声が大きくなるのめっちゃ良いです✨️ もし良ければなんですが、rbruのいいねの数だけイかないと出れない部屋が見てみたいです！

いちごオレ

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電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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