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🤪 × 🍣
🤪さん体調不良
🍣さん看病
🍣さんと同居してます。
息抜きの体調不良なので、雑です。
嘔吐表現・過呼吸表現 注意
地雷さん 🔙
🤪side
🤪『 …はぁ”っ…。 』
🍣『 まろ、どしたん? 』
仕事が終わり家に帰ると、倦怠感が出てきた。
仕事が終わった時からなんか凄くダルくて、ないこに心配されるほどだったらしい。
そんなに、顔色とか疲れてるように見えたのだろうか…?
🤪『 …ゃ、なんか……ちょっとダルいなぁ…っ、て思って…。 』
どうせ、隠したところでないこには絶対バレるだろう。
もう、隠さず正直に言うことにした。
🍣『 え、まじ? 』
🍣『 熱でもあるんじゃないの? 』
🤪『 …う〜ん、そぉかも 』
🍣『 ちょっと待ってて、体温計探してくるね。 』
そう言って、ないこは体温計を探しに行った。
🤪『 ん”…はぁ”ッッ…。 』
やっぱりしんどいものはしんどくて、途端に寒気もしてきた。
今日の俺、なんかおかしいな…。
🍣『 まろ〜?、体温計持ってきたけど…熱測れる?』
🤪『 ん…、分かった。 』
体温計を脇に挟む、それが少し冷たかった。
🍣『 朝は体調悪くなかったん? 』
🤪『 う〜…ん、どやろ… 』
🤪『 なんかぁ…朝、ちょっと頭ー…痛かったのかな〜…ってくらい、?』
🍣『 あー、なるほどね〜… 』
ピピピッ…ピピピッ…
どうこう喋っているうちに体温計が鳴った。
🍣『 …ぁ、鳴ったね。 』
🍣『 見せて? 』
🤪『 ん…、 』
体温の数値を見ようとしたら、ないこに奪われた。
見たかったのに…、!!
🍣『 ぁ〜…高いねぇ、 』
🤪『 ぇ…熱あるん、? 』
🍣『 …うん、バリある。 』
🍣『 これは…絶対寝た方がいいよ。 』
そんなに、!?…と思いつつも急に睡眠が襲ってくる。
やば、めちゃくちゃ眠い…。
🤪『 ん…、ねむぃ…。 』
🍣『 ベッド行けそう…? 』
🤪『 …ゃ、ソファーでえぇよ、 』
眠すぎる…なんでもいいからとにかく寝たかった。
🍣『 え、まじ…? 』
🤪『 ん、ぃい…。 』
🍣『 えっと、じゃあ…ソファー先行ってて、俺色々持ってくるから。 』
🤪『 ん、分かった…。 』
そう言うと、ないこはすぐさまどこかに行ってしまった。
多分、布団やら冷えピタやらを持ってくるだろう。
ゆっくりとソファーに移動して、横になる。
🤪『 ふぅ”…っ、 』
睡魔には、体調不良の俺では叶わなかったせいか、ないこを待つことも出来ずに、いつの間にか夢の世界へと行ってしまったらしい。
🤪『 …っ、ぅ”… 』
起きたら凄い吐き気に催された。
🤪『 …な”ぃ…こ”ッッ…ん”ッ 』
辺りを見回してもないこが見当たらなくて…。
トイレに行こうと体を起こすも、ダルくて…気持ち悪くてとても行けるような状態では無かった。
🤪『 …ぉ”え…ッッ… 』
何度も嘔吐く。
🤪『 はぅ”…ぇ”っ… 』
ソファーを汚すわけには行かない。
気合いで思い体をゆっくりと起こし、トイレへと向かう。
🤪『 は”…っ、ん”ぇっ”ッ… 』
大丈夫…。
吐いちゃだめ。
床、汚しちゃ…、
歩いてるリビングの途中、胃がとてつもなくびくんっと飛び跳ね逆流してきた。
🤪『 おぇぇ”っ…! 』 ビチャッ
あ〜ぁ、やっちゃった…。
トイレで吐くことぐらい分かっているのに。
ダメなのに…。
我慢が出来ずに、床に戻してしまった。
手で軽くカバーはしてあるものの、床に嘔吐物が広がる。
ソファーから少し歩いていたので、ソファーは無事だった。
🤪『 げほ”っ…おぇ”ぇ”っ…! 』 ビシャッ
前かがみになりながら吐き続ける。
吐いているときは、座ることすら出来なかった。
吐いたら吐いた分だけ気持ち悪さが増して、吐いても吐いてもなかなか気持ち悪さがとまらない。
🤪『 ふ”…っ、は”っ… 』
やっとの思いで吐き気がおさまる。
それと同時に凄くダルくなってきて、咄嗟の思いでしゃがんだ。
辛い…。
苦しい。
1番に、こんなことになっている自分がとても情けなかった。
🤪『 ん”…ふ”ッッ…ぇっ… 』
ないこにこれ、なんて言おう…。
そんなことを考えていたら、ガチャっという音が聞こえ、リビングに彼が入ってきた。
🍣『 …ぇ、まろ!? 』
🍣『 どした、大丈夫? 』
買い物をしに行ってたんだろう。
ないこの手には荷物があり、俺を見た途端に袋を投げてこっちに駆け寄ってくれた。
🤪『 ごめ”…なさッ、 』 ポロッ
なんて言えばいいか頭が真っ白になって、申し訳なさと恥ずかしさのあまり涙が出てくる。
多分、熱のせいでもあるだろう。
🍣『 ごめんね、俺ももっと早くに帰っておけば良かったね。 』 サスサス
そう言いながら、優しく背中をさすってくれた。
俺の嘔吐物のことなんか気にもしないで。
🍣『 まだ、気持ち悪い? 』
🤪『 …っ、わか、なッ… 』
🍣『 わかんないよね…うん。 』
🍣『 ごめんけど…ちょっと、お腹押すよ〜? 』
そう言うと俺のお腹…と言うよりも胃の辺りをぎゅうっと軽く押してきた。
🤪『 …ゴポッ…お”ぇ”え”え”っ…!! 』
ごぽっという音と共に嘔吐物がまた広がっていく。
気持ち悪い…。
🤪『 はッ”…ひゅ”っ…おぇ”ッ…げほげほっ” 』
もう、胃液しかほとんど出てこない。
咳もでてきたと同時に息が吸いづらくなってくる。
🤪『 ひゅーっ”…げぇ”っ…げほっ”… 』
酸素が足りない…、
そう思うと、呼吸の仕方がさらに分からなくなっていく。
🍣『 まろ、大丈夫…深呼吸出来る? 』 サスサス
ダメだと思ったとき、安心する…優しい彼の声が聞こえてきた。
🤪『 ん”…ひゅ”っ…はぁーっ…げほっ” 』
🤪『 ごほっ”…ん、ひゅ”…はぁぁーっ…ふぅ”ッッ 』
🍣『 上手だね〜。 』
🤪『 はぁ”…ふぅ”っ…ん、ごめ 』
🍣『 疲れちゃったね。 』
🍣『 これで手と足拭いて口濯ごっか。 』
🤪『 …ん、 』
ないこから、ティッシュを貰って手と足を拭く。
🍣『 洗面所まで、行けそう? 』
🤪『 いける…、 』
口を濯ぎに洗面所へと向かった。
🍣『 じゃあ…もう、寝てな? 』
🍣『 俺ここ処理するからさ、 』
俺のせいで、余計な仕事増やしちゃった…。
本当に申しわけないな…、
🤪『 っ”…ごめ、 』
🍣『 …謝るよりも、感謝の方がいいな〜 』
🤪『 …! 』
ないこにとっては、謝るよりも感謝の気持ちを言って欲しかったようだ。
確かに、俺がないこの立場で有れば俺もそうするだろう。
🤪『 な…ぃ、こ、? 』
🍣『 ん〜? 』
🤪『 ありがと…っ、! 』
🍣『 ふふっ、いいよ。 』 ニコッ
ないこがいてくれたから、俺はここにいる。
本当に、ないこには感謝仕切れない。
ありがとう。
コメント
10件
小説書くのうますぎるこういうノベル好きよ❤️もうね言葉に表せへんのよ!まじ上手い人だわ!拍手888888
な ん か 、 … 結 婚 し よ … ?(??
ほんとに表現がうますぎる😭😭 尊敬🥹💭