注意事項
※竜蘭、蘭竜
※AV撮影
※下手です
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俺達は今、金に困っていた…。家を追い出され1週間野宿生活をしていた。道端に捨てられた食べかけのカップ麺や、ゴミ箱から取れたバナナの皮などを食べていたが
蘭「…はぁ。もう3日は食ってねー」
竜「そろそろやべぇーな…」
蘭「…どうすれば金が手に入るんだ?…」
蘭「…あ、」
蘭「AV俳優になれば金が手に入るんじゃね!!」
竜「それめっちゃいい!!…でも、、」
蘭「大丈夫だって!ただ女とヤるだけだ!!慣れてるだろ!!!」
竜「…わかった」
竜「ただし!ある程度金が溜まったらすぐ辞める!それが条件だからね!!」
蘭「わかってるって~」
蘭「じゃ早速応募するか」
…
数日後
竜「面接初めてだからなんだか緊張する…」
竜「落ちたらどうしよ…」
蘭「大丈夫だって~俺らイケメンだし、テクもうめぇーし♡絶てぇ〜落ちない自信しかないね♡♡」
…
モブ「灰谷蘭さん、灰谷竜胆さんお入りください」
竜「(いよいよだ…緊張する…)」
…
モブ「君たちは兄弟なのかい?」
蘭「はい。蘭が兄で竜胆が弟です」
モブ「ほぉ…じゃ面接を始めるよ」
モブ「まずは竜胆くん服脱いで貰えるかな」
竜「…は?」
蘭「竜胆」小声
竜「…わかったよ」
…
竜「脱ぎました…///」
モブ「おー!君は太くて長いね!!滅多にいないぞ!!」
あそこをしつこくジロジロ見られて俺は恥ずかしくなり兄ちゃんに助けを求めたが
竜「…ッ///兄ちゃん」小声
蘭「我慢して」小声
そういわれ俺は10分ほどあそこを見つめられていた
モブ「有難う。竜胆くんは全裸のまま椅子に座って待ってて」
竜「あ…はい」
モブ「じゃ蘭くんも全裸になってもらおっか」
蘭「はい」
蘭「…なんか変な気分っすね…」
モブ「面接を受けに来る子はみんなそう言うよw」
モブ「まぁそのうち慣れるさ」
蘭「そうっすねw」
それから俺らは色々な質問を受けて約20分…そろそろ限界が近なってきた頃最後の質問をされた
モブ「君たちはSEXしたことあるかね」
竜「あ…いやないですけど」
蘭「どうしてでしょうか?」
モブ「実はね…最近腐女子というBL好きの人が多いみたいなんだ」
モブ「それで君たちには男同士の性行為をしてもらう」
蘭「…は?意味わかんないんですけど?」
竜「俺らそういうの今日意味ないんでやりませんかr」
モブ「うちは1撮影で10万なんだ…」
蘭「それがどうしたんだよ」
モブ「給料を2倍…いや5倍あげてもいいんだけど?」
蘭「ッ!!?…5倍…」
竜「て事は50万…」
蘭「…わかった」
竜「え?!まじで言ってんの兄ちゃん!!」
竜「絶対嘘だよ!?騙されちゃダメだって!??」
モブ「嘘じゃないよ」
そう言っておっさんはデスクの上に大量の札束を置いた
モブ「やってくれるなら歓迎祝いとして1000万渡そう」
モブ「どうだね?やってくれるか?w」
竜「…」
俺は迷っていた。本当に1000万を貰えるなら今日も明日も明後日もちゃんとした飯が食える…なんならマンションも買える
蘭「…やります。」
竜「でも騙されてたr」
蘭「うるせぇ!俺はもうあの生活は懲り懲りだ…やらないとまたあの生活に戻るんだぞ?やるしかねぇだろ」
竜「…わかった俺もやるよ」
モブ「いい判断だ、金は今君振り込んだ」
モブ「明日からから仕事だ、今日はゆっくり休め」
続き→150♡
🙇🏻♀️
コメント
1件
うん、神ですね★