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⚠このお話は本人様に関係ございません⚠


⚡「あっつ…なんでこんな真夏にクーラー壊れんねん…」

8月。今日の最高気温は38度。これじゃ編集もしようにもできない。

たしかざうるす寮は壊れてないって言ってたような…?と、ざうるす寮にいる🍗の部屋で編集しようと考えた。


コンコン。

🍗「はーい?」

⚡「この部屋涼し!?ごめんやけどこの部屋で編集してもええ?俺の寮クーラー壊れとるんよ…」

🍗「別にいいけど……//」

⚡「まじ!がちありがと!ベッドちょっと座らしてもらうな~」

部屋の中はとても涼しいのに、🍗の顔が少し赤くなっており、⚡少し疑問に思う。

⚡「あのさ…さっきからなんでそんなに顔赤いん?この部屋涼しいやろ」

🍗「いや、涼しいけど…そーゆーことじゃなくて…//今の⚡めっちゃエロいよ//」

その言葉を聞き、顔を真っ赤にする⚡。

⚡「うぇ、!?///」

🍗「ねぇ…。それって誘ってんの?」

🍗は少し照れた様子で⚡をベッドに押し倒す。

⚡「は、 いや別に誘ってるわけじゃ…」

⚡「んっ…!?」

⚡「ちょ、いきなりキスすんなや!?」

🍗「ねぇ⚡。もう俺我慢できないや。」

⚡「は、!?いや、ちょッ」

🍗は慣れた手つきで⚡の服装を脱がしていく。

🍗「⚡顔真っ赤じゃん…w」

⚡「お前やってさっきまで顔赤かったくせにッ…//」

🍗「はいはいそーですねー」

🍗は自分の服を脱ぎ、⚡に深くキスをする。

⚡「ん゛‪~♡!?」

🍗「はッ⚡もかわいい声出すじゃん」

⚡「お、俺は可愛くなんかないし…」

🍗「え~かわいいのに~」

と言いながら🍗は自分のモノを⚡の中に一気に挿れる。

⚡「お゛‪ッ♡」

🍗「ッかわいい声出してんじゃんッ♡」

⚡「やッ♡急に挿れんなッ」

🍗「⚡のかわいー反応見たくってさ~?」

🍗は腰を激しく動かし始める。

⚡「ちょッひッ♡やめ、んッ♡」

🍗「その反応最高だわッ!」

⚡「んぅっ♡やだ、…イッちゃうから…!」

🍗「俺のでイッちゃえよ」

⚡「むりッあッ♡イク…///」

🍗「俺のでイッちゃったね…♡」

⚡「ッッイッたからっ止まってつあぅ♡」

🍗「イッたら止まるなんて誰が言ったの?俺がイクまで止まんないから」


約2時間後

⚡「あぅ゛‪♡も、むりッ♡でにゃ、いッ♡」

🍗「ほんとに~?⚡ならまだまだいけるっしょ」

と言いながら🍗は更に奥を突く。

⚡「ほんとにッ♡ふぁッ♡もぅむりッ♡」

🍗「⚡のアソコはまだびんびんに勃ってるのに?」

と⚡のアソコに指でツンと触れる。

⚡「ひぅッ♡」

🍗「ほら~まだイけたじゃん♡」

⚡「んにゃッ♡む、りッしんぢゃうッぁ゛‪♡」

🍗「ふふっかわい~最後まで楽しもうね⚡♡」

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