くっそ嬉しいことが起こりました。
やっちゃ〜ほんとに嬉しいんです文面じゃこんな薄情に見えますがほんとに!!((
ちなみにリクエストが来ました!!
それが嬉しかったんです!!
写真は許可済みです〜
バグって載ってなかったらすみません!!
画質悪いですねいつもの事ですねはい(((
え〜、このように、、
今回 らい 様がリクエストをくれました!!(現在 る 様です。)
これは🐝🤣×💡で🔞なんですよ,,,^^
いやぁほんとにありがとうございますね!!
今回初めての🔞なんでちょっと
勉強不足とかの問題も未熟者な問題もありまして
これを読む貴方は満足できるかが分かりませんのワタクシ!!(((
すいません取り乱しました(((
てゆうことでまだまな自分なんで期待はしないでください。
でも読んでってください!!
どうぞ本編!!
付き合ってる
同棲してる
ちょっとだけ🐝🤣が愛重めかもです(メンヘラヤンデレとかまでじゃない)
🔞束縛プレイです
浮遊は束縛プレイに関しては未知なので拘束プレイの面もあるかもです
ちょーーーっと激しい表現したいですね、((((します)
本人様に関係ありません!!
キャラ崩壊あるかもです
🐝🤣さんの関西弁?
関西弁についてあまり知らないので誰?ってなるかもです
ファンの方ほんとうにすいません
季節は秋って事で(深い意味ありません適当です)
嫉妬要素が少ないですすみませんほんとうに!!!!
<💡>
「🐝🤣」
『👻 🔪』
『🐙🌟』
『🥷🔫』
↑『』の左側に名前をつけさせて頂きます
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
<じゃ、遊び行ってくるね〜>
「門限は?」
<10時!>
「うん、良かった。気を付けてな!」
<は〜い!>
バタンッ
「,,,行っちゃった〜〜,,,」
そう、今日はライがDyticaで集まって遊ぶ日。
でも、
「不安や,,,連れ去られたりしんかな、」
まぁ、ライにとってそれは無いか。
「,,,なら、心配あらへんか,,,??」
案外時間はあっという間で。
もうすぐで22時になりそうだった。
<ただいま〜>
「お!おかえり〜」
<ごめんね〜最近一緒にいてあげられなくて,,,>
「そやな〜,,,最近忙しそうやもんなぁライ。」
<うん,,,>
「今日は休めたか?」
<気休めになった!!でも今度はマナとも出かけたいな〜笑>
「デートのお誘いか?笑」
<本音言うとそうだね〜笑>
「ほんま?なら今度一緒にデートしよな!!」
<!,,,うん!!!>
俺の彼女可愛い,,,
誘拐されないかほんまに心配。
デート,,,ね、笑
デートも嬉しいけど,,,、最近出来てないかなー,,,なんて。
「ま、ライがええならええか,,,」ボソッ
まぁ、とりあえずはな。
次の日_
今日も俺は任務などがない日。
別にサボっとるとかそうゆうんじゃないで!?
ただほんとに珍し~~くないだけやねん!!!
ガチャッ
<おはよ~~!>
「おはよう!!」
<マナって今日予定ない?>
「なんも無いで!!」
<!,,,俺もないから出かけない?>
「笑,,,ええで!」
「まさか昨日話した内容が今日できるとはな、ww」
<ね、ww>
「まぁ準備してくるな~!」
<うん!俺もしてくる~>
「ん、忘れ物ない?」
<ない!>
「ほな行こか!!」
<やっぱ休日だし人多いね、>
「な、はぐれんよう手繋ごか、笑」
<,,,うん、//>
逆光で見える彼の背中は日差しから俺を守っているようにも感じた。
そうだったらかっこよすぎるよ俺の彼氏
,,,そうじゃなくてもかっこいいけどね、
数時間後_
ショッピングモールにて
「ライ、トイレとか大丈夫か?」
<うん!マナ行くの?>
「ええか?ほんなら行ってくるわ!」
「すぐ帰ってくるな~」撫
<ん、行ってらっしゃい,,,//>微照
「ふは、笑」
かわい、頬赤らめちゃって、笑
くっそ~,,,,
トイレ混んでて2階1階グルグル行き来してもうた,,,,
「この辺だったよな,,,,」
ライ、連れ去られてないと良いけど。
!,,,,
ライ、!,,,,と、??
<みんな,,,,>
Dytica,,,,ともう1人、??
{お前ら誰だよッ!!}
お前がな???
とりあえず行かなあかん、
なにあいつライの手首掴んでるん??
相当痛い目に会いたいようやなぁ,,,,??^^
「ライっ!!」
カゲツ『お前その手離せや、』
グイッ
<うわッ,,,,>
状況:カゲツがライを抱き寄せた(わざとじゃありません,,,,☆)
「ぇ,,,,」
<ま、ッ,,,,マナ、!?>
ショウ『マナ、今ライがナンパされてて,,,,』
ショウ『俺たちが通りすがって止めてた所です,,,,』
「!,,,,ありがとな、」
わかっとる、カゲツに悪気なんてない。
ピュアな人ってわかっとる。
<ッ,,,,>
{お、お前らなんなんだよッ,,,,!!}
「この子の彼氏。分かるか?」
{ど、ッ同性,,,,なんてっ、認められてないぞ!!}
「!ッ,,,,国が認めてないだけやろ、ッ」
「幸せであれば何でもええやろ、ッ!!」
ロウ『,,,,マナ、俺ら3人ともこの後なんも予定無いけど。』
「!,,,,ええの、?」
<俺も行こうか,,,,?>
ショウ『いえ、ライはマナと居た方がいいのでは?,,,,怖かったんでしょう?』
<っ,,,,うん、>
カゲツ『そうやな。ライはゆっくり休んでな。』
<わかった、ありがと、,,,,>
ロウ『じゃ、あとは任せろ。』
「おう!よろしくなぁ~,,,,」
「またな~」
<うん、またね、>
「,,,,今日は家帰るか?」
「あんなことあったし,,,,」
<,,,,うん、>
<ごめんね、せっかくお出かけできたのに、>
「ライのせいじゃないんやで、自分の事責めたらあかん。」
「だから、帰ろ、な?」
そういって俺の手を引っ張る君。
少し、いつもより、力が入っているような気がして。
俺のことが不安だったのだろうか、
それとも,,,,_?
ガチャン
<,,,,っねぇマナ、>
「ん?,,,,なんや?どないしたん?、」
<あの、,,,,怒ってる、?>
「,,,,,,,,なんで?」
<ッその、カゲツ,,,,が、_>
ギューッ
「ッ,,,,怒ってる、かも、けど、ッ」
「嫉妬と不安も混ざってて分からん,,,,ッッ」
「ッなぁライ、こんな俺のこと好きか、?っ」
<好き、大好き。>
<どんなに俺たちを認めない人に対しても立ち向かえるマナが世界一かっこいい。>
<,,,,もちろんそうじゃないマナもかっこいいよ、,,,,>
<あとは,,,,俺しか知らないマナ、,,,とか、?っ//>
「は、,,,,ライぃ,,,,ズルいてぇ,,,,//」
「俺我慢できなくなってまうやん,,,,//」
<,,,,//>
<,,,,我慢、しなくていいよ、//>
「笑,,,,言ったな?笑」
ここから先🔞です
「なぁライ、ちょっとだけ意地悪してもええか?笑」
<,,,,どうせやだって言ってもやるんでしょ,,,,ていうか、俺はやだって言わないよ、マナ,,,,だし。>
「!!,,,,笑じゃあこれ楽しんだらもっと楽しいことしよか、笑」
グチュ,,,,
<ん、,,,,>
案外すんなり入ったなぁ,,,,慣らしてない,,,,よな??
「なぁライ、自分でやったり,,,,した?笑」
<な、ッ,,,,!?ばれた、ぁ?笑//>
「はは、かわええ事するやん,,,,♡」
カチッ
ブブブブ,,,,(弱)
<ッ!?,,,,っは、ん”、っ♡>
<ぃ”きなり、っは、♡む、り、♡ッぁ”、>
ビュルッ
「無理じゃないよな~笑寂しかったんやろ~??笑」
シュルッ
<な、ッぁ♡,,,,にこ、れ、♡//>
「目隠しやで~、怖いか?」
<や”、ッ,,,,♡怖くな、♡っッ>
ビュルルッ
「あ、ちょっとライ?自分で取り出そうとしないの!!」
「そんな悪い子は手縛っとくな?♡」
「ついでに足も~♡」
<ッゃ”あ、!ッやめ、しん、じゃ、っ♡>
「死なへんよ~大丈夫やからな〜♡」
そういって彼の手足の自由を奪っていく。
「んふ、動かせなくて辛いか?」
「けど大丈夫やんな?俺がおるもんな!笑♡」
<っそ、ー、ゆ”、問題じゃにゃ、”ぁ、っ♡>
「えぇ〜そうか?でも楽しんでるやろ?笑」
<そんな”こと、ぉ、”ッッ!?>
ブブブブ(中)
<んひゃ”ぁ!ッや、”ぁ、っっ♡>
「気持ちいんやろ?嫌やなんて言ったらあかんよ~♡」
<そんな、”こと、ッッッ~♡>
ビュルル
「な?気持ちいやろ?♡」
<ちょ”ッきゅ、け、ッはぁ!?♡>
「意地悪してんの〜♡休憩なんてないからな?♡」
<ッ~♡ず、るぃ、”ッ//>
ビュルッ
「ふは、かわえぇなぁ、♡」
彼が俺の耳元でそう言った。
目隠しをされていてどこにいるか分からなく、
いきなり聞こえたその声に反応してしまった。
<ッんねぇ”ッ意地悪、ぅっ、♡>
<もぉ”や、ッあ ぁ、!♡>
「え〜嫌やなんかぁ,,,,」
「じゃああとちょっと!ちょっとだけ楽しませてや♡」
カチッ(MAX)
<ッッ!?!?ぅ”ぁあっ!♡>
ビュルルルッ
<ほ、ッ♡ほんとに、ぃ”ッ~♡>
<しんじゃ、ッぁ、”~♡>
「死なへん死なへん~♡」
<ッも”,,,,ゃ”あ,,,,ッ♡>
ビュルルルッ
<ぃ”ッ~たば、ッ♡か、ぁ”ッ!!♡>
「俺さっき言ったよな,,,,??」
<ッま”な、,,,,ッ♡かぉ”、ッみ、た、”ッ~♡>
ビュルッ
「顔みたいんか~?笑」
「なぁライ、知っとる?」
「人間って五感の内、1つを失うとな、」
「その失ったものを補うように他の五感が強くなるんやって!」
「つまりは敏感になるってこと笑」
「ライ、今はどんな事で気持ちよくなれる?♡」
「こうやって耳元で話すのか~」
「自分自身の体で気持ち良くなるのか!」
<ッん”~ッ、??ッぁ、”う、♡>
「言ってみ?」
<ッぉ、,,,,ッれ、”ッ♡、さ、ぁ”ッグスッ>
<マナ見てッ♡,,,,かん、ッ”じ、た、ッぁ、♡>泣
「,,,,はぁぁ,,,,可愛ええなぁ、ライ、♡」
怖くて泣いちゃったんやなライ,,,,笑♡
泣いてるライ俺も見たいなぁ,,,,♡
「俺見て俺を感じてそれで気持ちよくなりたいん?♡」
「俺の事好きやん、笑」
<だ、ぃす、きッ”~♡>泣
ビュルルッ
「んふ、目隠し”は”外してあげる、笑」
シュルッ
目隠しを解いてあげると
目元を少し赤らめた可愛い君の姿があった。
,,,,もうちょいぐちゃぐちゃにしてみたいなぁ、笑♡
<ん、ぁ、”、!ッ♡>
<ま、な、っッ♡!>泣
「マナですよ~笑」
「,,,,ほんで、俺に気ぃ取られて忘れとらん?笑」
グリグリ~ッ
<ッぁ”ッ,,,,!?!?>
ビュルルッ
<ちょ”ッ,,,,~♡>
<ゃ”あ、ッ!これ、ぇ”ッ♡>
ビュルル
<ッおく、ッ,,,,ぐりぐりや、ぁ”ッ,,,,♡>
ビュルルルッ
「ふふ、笑」
<とれなくな、ッちゃ、”ッ,,,,♡>
「ん~、大丈夫やで、」
ズルッ
<ぅ”あぁ、ッ,,,,!?♡>ビクビクッ
「めっちゃ体跳ねた、笑」
<ッ,,,,ぃ”わな、ぃで、♡>
<,,,,まな、そ、,,,,の、>
「笑,,,,なに?」
「どしたの?笑」
<ッ~♡、いれてほし、>
「笑、いいよ。」
ゴチュッ
<ッ~!?ッは”、ぅ”♡>チカチカッ
<ぃ”ッきに、♡全部、いれ、ッ!?♡>
「はは、びっくりしてもうたか?笑♡」
「でも俺全部、とは言ってないで?」
<んぇ、?,,,,ぇ”ッ,,,,や、だ、!!♡>
「とか言って、欲しいくせに。」
グポッ♡
<ぁ”、♡ちょ、ま、ぁ”ッ,,,,!?♡>チカチカッ
<っは、ま、”うご、ぃたら、ッ~♡>
「ん~笑?」
ユサッユサッ
グリッ♡
<ッぁ”、♡ば、,,,,ッか、ぁ、!!♡>
ビュルルルッ
「そんなこと言ってええの~?笑」
パチュッパチュッ
<ッん”、ふ、ぁ”♡>
ビュルルッ
「ずっと気持ちぃなぁ~笑♡」
「ずっとびくびくしとるやん?笑」
パチュッパチュッ
<ん、”ゃ、♡~ッ♡>
ビュルルッ
これ、止まんないッ,,,,♡
ずっとずっと気持ちいとしか頭にない。
「,,,,なぁライ、俺のものを入れてるって分かっとる?笑」
「気持ちよくなっとるんは嬉しいんやで。」
「だから~♡」
ズリュッ,,,,ズリュッ
「こうやって焦らして気持ちよくしてもええ?俺のもので。笑」
<ッは、?,,,,ゃ”、♡>
これ、ッ,,,,おかしくなりそう、ッ♡
マナのものの大きさとか
硬さとか
形とか
全部俺のなかで感じててッ,,,,
<んん”ッ,,,,♡くる、ちゃ、ッ♡>
「狂ってええよ~笑」
「俺の事でいっぱいになってや、♡」
<も”ッ,,,,もと、から、あッ,,,,♡そ、ぅだよ、、ッ>
「!!,,,,煽ったらダメやんな,,,,?なぁ。ライ笑」
<んぇ,,,,ぁ”、ッ♡>
「笑,,,,ふふ、もう1回戦付き合ってな、?♡」
<ッ,,,,ぃいよ、笑♡>
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
えー。((((
はい。
今日??あ、えーっと、
3月31日ですね。(((((今日は4月1日)
ッすーー,,,,ふぅ。((((
あの。ほんと。
アノ,,,,すみません。
ほんっとうに申し訳ないですはい。,,,,
まじで、すいません。
期限ギリギリに始めるのが私の癖でほんとに!!
まじで善処します。
初🔞どうでしたかね,,,,??
まじでただの🔞になった感じあってほんとうに申し訳ないです,,,,がちで。
リクエストがあればまたどうぞ,,,,((((
まじでほんとうにすみませんでした。
追記(?)
期限を今日まで(((と考えながらも急ぎで書いてて
泣かせるっていうのを忘れており
後付けのようになってしまいました!!!
ほんとうに申し訳ないです
がちで土下座案件です。
すいませんでした。
あのモブ男の説明忘れてましたすみませぬ(((
あの男はライがヒーローだと分かってて
ヒーローだからナンパのふりして誘拐しようとしておりました
それにその場にいたDytica+マナが気付いており
Dytica-ライは代わりに拷問的なのを出来るよということで
これからの予定は何も無いという表現をしました(((ややこしいなおい
これからもどうぞよろしくです,,,,
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