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テラーノベル(Teller Novel)
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チートってかもう異世界行けちゃう子・ニ





えっとなんかアカウント無くなってました




久々すぎて書き方忘れた








幻想郷side












芽衣「御用あらためえええ!!!」



香霖「おや、珍しいお客だね」



蝶「邪魔すんぞー」



魔理沙「邪魔するぜ!」



霊夢「茶あ出せ」



香霖「なんか一人すごいのいた気がするのだけど」



芽衣「まーまーそんなことは置いといて香霖、この店に今日誰か来たか?」



香霖「…来た人…はいつもの人里の常連の方は、含まれなさそうだね」



蝶「ああ、異変だ」



魔理沙「それの事情聴取ってわけだぜ!」



霊夢「そうよそうよ。それでも一応客人なのよもてなしなさい」



芽衣「がめつ「あん?」ナンデモナイデス」



蝶「…(推定幻想郷最強のやつでも気迫だけでこんなになるってこいつやばすぎるだろ)」



魔理沙「んでんで?誰か来たのか?キラキラ」



霊夢「…アンタ異変をかんっぜんに楽しいものだと思ってるでしょ」



魔理沙・芽衣「あったりめえよ!」



鉄拳☆









芽衣「(´・ω・`)」



魔理沙「(´・ω・`)」



香霖「…今日は特にこれといってきてないよ」



蝶「じゃあ…」










幻想郷から外の世界に唯一連絡ができる電話には触れたか?


















現実世界side









蛙水「そういえば今日、透ちゃんも来ていなかったわね。」



麗日「あ!確かに!」



八百万「最近風邪でも流行っているのでしょうか…」



耳郎「まあなんにせよ体調管理しっかりしなきゃね」



芦田「そうだねー」










みじかくてごめんなさいどすてっぷ

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