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参加型の設定

第1話 - 皇琳様宛

2025年07月14日

#参加型の設定

#うちの子

#たぐ？あぁ…あいつは良い奴だったよ

わたしです。あの兎です

皇琳様宛

■名前：No.075(ﾅﾝﾊﾞｰｾﾞﾛｾﾌﾞﾝﾌｧｲﾌﾞ)

■年齢：12程度

■性別：男の子

■性格：基本的に大人しい。機械っぽい

けどたまに人間の子供のような1面を見せる。明らかにふざけた命令には反抗したり、子供が楽しそうに遊んでるのをじっと見ていたりなど

■一人称：自分、たまにソラ

■二人称：貴方、○○様

人間らしくなったときは君、呼び捨て

■コードネーム：ソラ

↓武器

■アンチグラビティ装置：フードで隠しているが、正三角錐型の部品が頭に2つ付いている

これで浮遊したり、物や人を動かしたり、フル稼働させれば重力を最大にして潰すこともできる

つまり、浮かせて高いところから落としたりすれば指紋が一切付着しない。証拠は何も残らない

見た目は猫ちゃんみたい。可愛いね

■バキュームクリーナー：下半身を█断された際に取り付けられた。吸い込んだ物の質量を自分のエネルギーに変換し、ある程度溜まればエネルギーの塊のようなビームを発射できる

エネルギー切れになるとこの部分は停止する

形状としては頭の装置が大きくなった物。ビームを撃つときは内部が見えるよう花のように開く

■その他：半分人間で半分機械。物心つく前から████施設にいた。親のことは何も知らない。施設で自分の身体を改造されてから、メンバーが始末した█体を使って自分と同じような構造にして遊ぶのが日課となった。精神状態は既に手遅れ

好きなものは猫とミント。納豆や硬い野菜は苦手

口調は丁寧な敬語……を意識してるけど、まだまだ子供な感じ。あまり人と話していないからか、ちょっと舌っ足らずなところがあります。ショタです。可愛いです。撫でたいです

キレたら静かな敬語で冷淡に話します

下半身が無いため、反重力装置でいつも浮きながら行動している。頭は機械学以外にはあまり回らないが、スピードと腕力は人間以上。首周辺以外はところどころ機械に改造している。もちろん素材によっては変色したりするので、それを隠すために厚着をしているんだとか

基本的にメンバーにペットのように着いてくる。ある程度の命令には従順。遠く離れてしまった場合、フルパワーで戻ってきてくれる。可愛いです

↓参考程度にイメソン

かるみあどーるず / とりぴよ

ヒューマニズム / ふぁるすてぃ

↓参考程度にセリフ一覧

①「おはよーございます、○○様。きょーはコレを█しに行く日です。はやく行きましょう」

②「？？？……自分にはわかりません、すみません」

③「避けきれませんでした。けど、守れて幸いです。足止め、がんばるので、先を急いでください」

④「ゼロ様、どーですか？あの█体を改造して‘‘あんどろいど’’にしてみました。……だめ……ですか？」

⑤「ただいま戻りました。はぐれてごめんなさい。今度はちゃんと周りを見るようにします」

⑥「むっ……ゼロ様をばかにしないでください。貴方よりずっと、すごくかっこいい方なんですよ」

⑦「ソラ、縄跳びしてみたい、……です。公園に行ったとき、やってる人見ました。足がないからできないです。これ、外し方わからないんです」

⑧「嫌です、納豆はねばねばしてて食べたくないです。……チョコミントくれるならたべます」

⑨「視覚に……ERROR？前が見えません。皆さん、きをつけてください。ハッキングされているみたいです。電波が飛んできた際の、自動保護強化システムが機能して無いみたいです。……ソラから、はなれないでください、みなさん、どこですか……？」

⑩「そーいう依頼です。█んでください」

うちのSora.075の別世界線ver.です

目は相変わらず黒いけどこっちの方が可愛げがあr……倫理観は置いといて口調は可愛いと思います。倫理観は巨大ブラックホールに捨ててきました

元ネタは家にあったルンバだったんです。でも「あれ掃除機ってことは吸い込む……ブラックホールできたりしそうだな。それ以外にも何かと関連付けたいな、よし大気(空)にしよう。君のイメージカラーは空色で決定だ」となったんですよ。意味わからんでしょう()

猫ちゃんフードは僕の癖です。光の無いひたすらに黒い目も僕の癖です。無表情だけど低身長で中性的な声でたまに子供らしく甘えてくるような性格も僕の癖です。舌っ足らずなりに頑張ってくれたりする従順な子は本当に癖です。ちょっと髪が長めのショタはだーいすきです。よろしくお願いします

あ、好きなんで途中で壊しても良いです((((

ヾ(･ω･`)ﾎﾅﾏﾀ

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了解です！ …が少々変えるところがあってもよろしいですか、？参加ありがとうございます！

わたしです。あの兎です

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第1話 - 皇琳様宛

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