テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
主「今回は!まぁ…何か主が得の学晴だよ!!」
〖注意事項〗
・⚠R-18です!(苦手な人は見ない事オススメ!)
・マジで気晴らしで書いたんで更新はあんまりしません!(他に物語2つあるんで更新するなら暇な時か気分です!)
・原作じゃないです!
・エセ弁!!
・下手です!
・地雷の人は見ない方がいい!
・通報しないで!
・誤字とか余裕であります!
〖設定〗
…学晴…2人は恋人+同棲してる
⚠学園長がまぁまぁ酷い…
学園長は学園の他にも夜のクラブのオーナーをしてるよ!(危ない方のクラブのね…)
ガチャッ
ドタドタッ
晴『学園長!!』
学「あ~…すいません晴明君、仕事が長引いてしまって。(嘘) 」
学「心配させてすいませ…」
バチンッッッ!!!!
学「!?ヒリヒリッ(頬)」
晴『心配…ですか…』
晴『そんな優しい言葉、貴方は一言も思っていない!!』
学「晴明君、どうしたんですか?そんなにも怒って…」
晴『とぼけないで下さい!!』
晴『僕知ってるんです…貴方が毎晩毎晩、僕を差し置いてどこかに行っている事は…』
学「ピクッ…」
学「そんな事無いですよ(^^)私はちゃんと仕事を… 」
晴『飯綱君が!!!』
晴『飯綱君からさっき貴方が外にいるって…連絡してきたんです!』
晴『証拠があるんですよ?!それでも!言い逃れをするつもりで?!』
学「ヒリヒリッ…(頬)」
晴『貴方は!この言い訳を使ったのは何回目ですか?!僕だって最初は仕方無いと思っていました!だけど!それが何回!十数回と続いて!そろそろ疑い始めたんです!なので飯綱君に頼んで監視させて頂きました!』
晴『貴方は今まで僕に一体何回嘘をついたんですか?!答えて下さい!!』
学「…」
学「さぁ…回数何て覚えていませんね…」
晴『ッッッ!!バッ』(もう1度叩こうとする)
ガシッ
晴『!』
晴『っ…離して下さい!』
晴『僕!学園長が謝ってくれないと別れますから…』
学「…」
学「すいません、私は貴方に何回…いや十数回と嘘を言い続けていました…だけど…」
学「それに何か問題が?。」
晴『え…』
晴『は、反省とか!謝ったりしないんですか?!』
学「はい、だって嘘は誰でもつくでしょう?」
晴『で、でm…』
学「それで貴方はこの嘘つきと別れるんでしょ?」
晴『ち、違っ…』
学「ニヤッ…」
学「やっぱり…貴方の事でしょう、どうせ私に別れるって言ったら私が謝るとでも思っていたのでしょう?」
学「でも、晴明君は別れると言ってますけど、私と別れる気何てそうそう無いのでしょう?」
晴『ち、違っ…』
学「違く無いですよ(^^)貴方は私と別れたく無い、私も貴方と別れたく無い、貴方はこの嘘つきの私も好きでいる、私も貴方を好きです、愛している、つまりお互い両想いでいる内は別れないんですよ、いや、別れないんじゃない…」
学「私が貴方を好きな以上、貴方は絶対に私から別れられない、別れさせない。 」
晴『が、学園長が僕の事を好きじゃ無くなったらどうなりますか…』
学「そうですねぇ…」
学「その時は捨てます(^^)」
晴『…』
晴『今わかりました…』
晴『貴方はクズだ!!』
学「えぇ…知っています(^^)」
晴『ッ…』
晴『今日から凜太郎君の家に泊まります。』
学「おや?今日の夜のお相手はしなくてよろしいのですか?(^^)」
晴『ッ///結構です!』
晴『(学園長が迎えに来るまで帰らないから!)』
学「迎えに来てくれるまで帰らないって顔してますね、でも貴方は自分の方から私の所に来ますよ(^^)」
晴『それは絶対に無いですよ。(睨)』
ガチャッ…
学「ふふっ…“絶対”ですか…」
学「いや…貴方は“絶対”に私の方へ自分で来ますよ…」
学「晴明君?私の言う事はよく当たりますよニヤッ…」
学「それに…」
学「別れると言った事必ず後悔させてやる…」
〖凜太郎君のお家〗
神「なぁ~晴明君~?お家帰らへんの?」
晴『うん、絶対に帰ってたまるものか…』
神「…」
神「ほな、気分転換にココアでも飲みはるか~」
晴『(凜太郎君、僕の事を慰める為に…)』
晴『うん!ありが…』
プルルルップルルルッ
晴『あ、ごめん飯綱君からだ』
〖電話〗
晴[どうしたの、いづな…]
飯[晴明!!さっき学園長が○○クラブに何か怪しい奴と入ってったぞ!!]
晴[あ~…○○クラブって、あの結構危ないって噂のクラブ…でも大丈夫だよ、学園長の事だし、またあそb…]
飯[それが違うんだ!!何かそいつらに強引に連れて行かれたぽくって!]
晴[!?]
晴[ちょっと!!それ早く言ってよ!!] 飯[とにかく早く助けに言った方がいい!!場所は…わかるよな!]
晴[う、うん!!]
ツーツーッ…
晴『り、凜太郎君!…』
神「学園長の事やろ?行ってきはったら?」
晴『で、でも…』
晴『(学園長の自作自演かもしれない…いやでも学園長がそんな危ない人と関わる機会は無いはずだし…でも、もしそれが本当だったら学園長が…)』
晴『(ど、どうしよう…でも…)』
晴『行ったら僕の負けになる。ボソッ…』
神「え?」
晴『え?…今僕、何て言って…学園長の命より勝ち負けの事を気にした?…違うそんな事思って無い…』
晴『違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う…』
神「晴明君!!!」
晴『ハッ!…』
晴『ご、ごめん…』
神「とにかく!!学園長の事の方を優先しぃや!」
晴『うん!行ってくる!』
〖クラブ〗
ガヤガヤッ
晴『ガタガタッ…(怯)』
晴『(勢いで来てみたけど、やっぱり怖い…)』
晴『うぅ…人混んでる…』
女「ねぇ~?♡今夜は貴方に抱いて貰いたい~♡」
男「おぉ~いいぜ~?ニヤニヤッ」
ドンッ
男「あ”?ん”だ! この野郎!!喧嘩売ってんのか!!」
晴『ひっ!ひぃ~!!』
女「ねぇ~ちょっと辞めなよ~人混んじゃったから当たっちゃっただけだよ~♡」
女「ねぇ~♡大丈夫??謝罪の意味でよかったら貴方も今夜一緒にする?♡」
晴『い、いえ!!僕は一生童●でいいです!!(怯)』
女「え?!でもここのクラブは大体男の人が女目的で来る場所だよ~?♡あ!もしかして君男目的で来た!… 」
晴『いえ!そういう事は無いです!!』
女「え~?じゃあどうして来たのぉ~?♡」
晴『え、えっと~そのぉ~…』
男「どして答えねぇんだ?ん?お前!もしかしてサツ(警察)か?!」
皆「「「ザワザワッ… 」」」
晴『え?違いますよ!!』
男「じゃあ!何でここに来たんだ!理由言ってみぃ!!」
晴『え、えっと~…』
〖VIPルーム〗
(女の人が2人います!!)
??「ピクッ…」
??「外が何か騒がしいぞ。」
スタッフ「ハッ!…確認して参ります。」
スタッフ「おい!お前ら!騒がしいぞ!!今夜はオーナー様がおいでになっているんだぞ!少しは行動を慎め!!」
皆「「「シーンッ…」」」
晴『何で皆静かに…』
男「ばかっ!静かにしろ!オーナー様の怒りに触れたらこのクラブに2度と入る事ができなくなる!(小声)」
晴『え?う、うん…』
スタッフ「たくっ!…お前ら!オーナー様のいるVIPルームにまで声が聞こえていたぞ!一体何事だ!」
男「こ、こいつに!ここに来た理由を聞いたら答え無かったので、サツだと思い、騒ぎを立ててしまいました!」
スタッフ「ほう!お前が騒ぎの元凶か!」
晴『は、はひ!!』
スタッフ「お前は警察の者か! 」
晴『い、いえ!滅相もございません!』
スタッフ「では!お前は誰だ!何の用でここに来た!!見た感じ女目的でも男目的でも無いな!」
晴『え、えっとぉ~…』
皆「「「…」」」
晴『ぼ、僕は!!…』
??「お前ら何、俺の物に説教しているんだ。」
スタッフ「オ、オーナー様!!」
皆「「「ザワザワッ」」」
モブ1「え?あれがオーナー様?」
モブ2「おそらく…」
女「やだぁ~…超タイプ~♡」
晴『(はぁ…やっぱり罠だった…)』
晴『全部嘘だったんですね…』
晴『学園長。(睨)』
学「やだなぁ~晴明~そんなに睨むなよ(^^)」
学「それに…ほらな言っただろ?お前の方から俺の所に来るって…」
晴『はぁ…貴方の事を心配して自分が馬鹿らしいです…』
スタッフ「オ、オーナー様…」
学「ん?」
スタッフ「この方とはどういったご関係で?まさか本命の方ですか?…」
学「俺と晴明とは…」
皆「「「…」」」
晴『ただの体の関係なだけですよ。』
学「…」
学「は?…」
晴『お互い本命じゃないのでご心配を。』
皆「「「ホッ…」」」
モブ1「オーナー様の顔めっちゃタイプだったから狙ってたんだよねぇ~だからよかったぁ~」
モブ2「お前も狙ってたんかい」
晴『チラッ…』
学「…」
晴『フッ…』
学「イラッ…」
学「ダンッ!!!」
ビクゥッ!!
晴『…』
晴『(え?何?怖い…え?怒らせすぎた??…あ~もう!だからこんな所には来たくなかったんだよぉ~…ブルブルッ(怯))』
学「トコトコッ…」
晴『何ですか?。』
チュッ///
皆「「「!!!???」」」
クチュッ///レロッ///ジュルッ///
晴『ん”ッ///ふ…』
ガリッ///(唇)
学「タラ~ッ…(血)」
晴『僕だってやられてばっかりの男じゃないんですよ。』
学「ムカつくなぁ~…まぁそんな所も好きだけど…」
ヒョイッ(お姫様抱っこ)
トコトコッ
晴『!?』
晴『辞めて!僕は貴方とはするつもりはありません!!』
学「…」
晴『ねぇ!離して!!』
学「お前らは気にせず続きでもしておけ。」
シーンッ…
スタッフ「み、 皆さん!続きをどうぞ!!」
…
ガヤガヤッ!!
ドンシャンシャンッ(?)
〖VIPルーム〗
ガチャッ
女1「あっ♡帰ってきてくれたぁ~?♡」
女2「も~う♡待ちくたびれたぁ~♡」
学「お前ら、もう帰っていいぞ」
女1「え~?♡どうし…」
学「早く出ろよ。」
ビクゥッ…
女1「わ、わ、わかったわよ!」
女2「また呼んでねぇ~♡」
トコトコッ
晴『や、辞めて!来ないで!』
学「あ”?でも俺達は体の関係ってさっき言ってたじゃないか」
晴『あれは!嘘で!…』
学「はっ…お前も嘘をつくじゃねぇかよ…」
晴『…』
学「お前だったらあの公共の場でも心の中ではビビりまくってたとか、あり得そうだよな…」
晴『ピク…』
学「図星か…」
晴『…』
学「おい…さっきから黙ってないで、何とか喋ったらどうなんだよ…」
ガシッ///♡(首)
晴『ん”ふッ///』
学「!?」
晴『こ、これは違くて…///』
学「お前…首が性感帯なのか?…」
晴『違うって!!絶対に違う!!///』
学「ふっ…これはまた良い弱点を見つけたなぁ~❤︎」
晴『違う!弱点何かじゃ…///』
ビリッ///♡(服破)
晴『!?嫌だ!何するんですか?!辞めて下さい!///』
学「悪いがこっちは手加減できる状況じゃねぇんだわ…❤︎」
学「犯すぞ❤︎」
〖途中から〗
パチュパチュッ///♡
晴『ん”ふッ///』
パンパンッ///♡
晴『ん”ッ///』
学「晴明君、声出して下さいよ❤︎」
パンパンッ///♡パチュパチュッ///♡
晴『ん”ッ///い”ッやだッ///』
学「ふふっ(^^)そうですか…」
グプッ…///♡
晴『ん”ッ?!///』
グププッ…///♡
晴『ひ”ッ///』
晴『気持ち悪い”ッ///』
学「気持ちいいの間違いでしょう?❤︎(耳元)」
晴『ひゃ”ッ♡///』
学「ッ…❤︎」
学「一気に入れますね❤︎」
晴『うぇッ?///』
グポンッ♡♡♡///
晴『カヒュッ♡/// プシャアーーーッッ♡♡///』
チカチカッ♡///
晴『い”たッ♡///こん”なとこッ♡///知らないッ♡///』
学「まぁ普段は突いて無い所ですから(^^)」
晴『(ッ…手加減されてた…)』
ガシッ…(腰)
晴『あ”ッ♡///まだ動かないでッ♡///もうちょっと慣れてからッ♡///』
学「それはちょっと無理な話ですねぇ❤︎」
グポッ♡///
晴『ん”~ッ♡///』
グポグポッ♡♡///
晴『あ”ッ♡///あついッ♡///』
グポグポッ♡///グリュッ♡♡///…
晴『い”ッ!!!♡♡/// キューーーッ♡///』
学「(ここですか…❤︎)」
グリュグリュッ♡///
晴『ひ”ッ♡///そごッ♡///ぐりぐりちないでッ♡///』
グリュグリュッ♡♡///
学「晴明君?呂律が回ってないですよ?❤︎それに声もだだ漏れです(^^)❤︎」
晴『へッ?♡///ボーッ…///』
晴『(呂律が回ってない?声がだだ漏れ?誰が?僕が?)』
晴『(ッ…そんなの絶対に認めない!!) 』
バッ!!
学「…!」
チュッ♡///
学「!?」
プハッ…
晴『そこまでい”うにゃ”らこのく”ちとじさせて”みてく”だちゃ”いッ♡///(煽)』
学「ムラッ…」
晴『ッ…♡///』
晴『(また、大っきく…///)』
ズルルルッ♡♡///(抜)
晴『あッ♡///ビクビクッ♡///』
学「うるさいですよ❤︎」
チュッ♡///
晴『んふッ♡///』
グポンッ♡♡///
晴『ん”ん”~~♡///』
学「ッ❤︎//…出しますよ❤︎ビュルルルッ♡♡///」
晴『ん”ッ♡///なかあち”ゅ…コテッ…』
学「あれ?もう寝てしまいましたか(^^)」
学「私が貴方を好きじゃなくなるまで…ずっと一緒ですよ…」
主「ちょっと今回の話は何か意味不明でしたね…はい。ちょっと…クズ、ゲス、けだものな学園長と少し狂ってる晴明君が書きたかっただけなのに何か途中で変な感じがしてきた…(いや、変に感じるじゃなくて変なんだろ…)」
主「まぁ!次回はこの前攻めに「○○○って言ってみたら!」って出したじゃないですか?それのその後の所を書いていきたいと思います!ある意味めっちゃ長くなる(笑)それじゃあバイバイ~!!」
コメント
55件
え?学園長がオーナー?やばいなり、想像しただけでヨダレが晴明君が、、、体の関係なんて言うなんて、、、可愛いね♡(きしょ 次回もどちゃくそに楽しみにしております🙇♀️🙇♀️
_:( _* ́ཫ`):_グハァ チ───(´-ω-`)───ン †┏┛墓┗┓†
おいおい、せいなちゃん最高すぎるだろッッ!何だよあれ、にやけが止まらねぇよ!学園長がオーナーとか最高か?晴明君も体だけの関係とか言っちゃって、そして犯されてる晴明君ヤバイぐらい可愛い…次回も楽しみにしてる!