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前回の続きでーす
言い忘れてだけど付き合ってる設定です
微エロ注意
スタート
海里視点
カ「海里~待ってよハァハァ」
海「このくらいでそうなってちゃ駄目だぞ」
カ「本当に死ンじゃうよゼェハァ」
初「ーーーッ」
ポイッ
ボフン
カ「なにこの煙ッ!」
海「やばい意識がッ」
バタンッ、、、
______ッ
___イリッ
カ「海里ッ!」
海「うーん、、ここどこだ」
カ「僕も知らないところ、」
「わかると言えばベットがあるくらい?」
海「出られるのか?」
カ「僕の執事に連絡してみるよ」
「ってあれ?インターネットが繋がらない、、」
海「俺ら仮想世界にでもきたのか?」
カ「僕たちをショタ化したアイツが犯人っぽいけどね」
海「アイツ以外だと誰がやったんだ?」
カ「あっ海里!あれ見て」
本に出てくるシーンを真似しないと
出られない部屋
海「本?一体何処に?」
キュイーン
カ「壁から本が沢山出てきた!」
海「何々、、、」
「BL本?」
カ「とりあえず見てみよう」
ペラペラッ
カ「へぇ僕たちみたいな関係の事らしいね」
海「じゃ俺らがキスとかしたら出られるの か?」
カ「出るにはそれしかなさそうだね」
海「やるか!」
カ「元気に言わないでよォ」
「これでもちょっと恥ずかしいんだ」
海「そうだったのか、、、すまない」
カ「全然いいよ!パパッと終わらせよ」
海「わかった」
「ン」
カ「僕からやれと?」
「それは流石にお金が必要だよ〜⭐︎」
海「じゃあ俺からやる」
チュ
カ「これで出れるかな」
海「カジノ、今のがファーストキスか?」
カ「ううん?女子と一回ぐらいはあるよ」
海「そうか、、、ショボン」
カ「海里はどうだったの」
海「何がだ?」
カ「ファーストキス♡」
海「……お前に奪われた」
カ「奪わせたんでしょ」
「まぁ僕はそれで嬉しいけどね」
海「それはよかったニコッ」
カ「って扉は!」
海「アッ忘れてた、、、」
カ「どこにも無くない?」
海「他にも違う方法もあるのか?」
カ「うーん、、、しょうがないか」
海「何がだ?」
カ「海里〜ベットに座って♡」
海「わかった、」
ノシッ
海「座ったぞ、これで何をするんだ?」
カ「さっきの本に書いてあった」
「誘い受け?ってやつ⭐︎」
海「誘い受け?」
「なんだそれ」
カ「まぁいいからいいから」
チュ
海「、、、⁈」
「金を取るんじゃなかったのか?」
カ「海里のファーストキス代」
海「そんなに嬉しいかったのか」
カ「お金より嬉しかったかも♡」
海「フフ可愛いな」
カ「ッ///まだまだ続きあるから」
「お口あーんして」
海「?あ」
チュ
グチュ(舌入
海「⁈、」
(気持ち良い、、、それよりのカジノが可愛い!必死に頑張って俺を気持ちよくさせてるのか?ずっと嫌、一生見ていてぇ)
「ジー」
レロレロ
グチュグチュ
カ「、、、」
(海里がずっとこっち見てる照れちゃうな〜どうしたら目を瞑ってくれるんだろう、、、手で塞ぐ?自分が目を瞑る?けど海里の顔は見たいし?いいやもう扉が出てくるでしょ )
「、、、プハァ」
海「もう終わりか?」
カ「ちょっと目を瞑ってくれたらやってたかも」
海「それは無理だ」
カ「じゃあ僕も無理」
「それより出よう?」
海「そうか!俺からやれば良いのか」
カ「え?」
「やd//」
ガシッ
チュグチュ
レロレロレロ
カ「ン、、ファ、♡」
「ハァ♡、、、ンフ♡」ビクッ
(気持ち良い♡これだけでイキそ♡だけど息が出来ない!離してほしいけど、、、)
グチュグチュ
レロレロ
海(やっぱり可愛いな♡顔がとろけてきてる続けたいけど苦しそうだし、これくらいにするか)
プハァ
カ「ハァハァ、、、ェヘヘ♡」
「カイ、、里どうリゃった?♡」
海「最初も途中も今も全部可愛かった」
カ「、、、//!」
_________
みんな〜 久しぶり⭐︎
初多江よ!
今の私は発明家では無く漫画家よ!
いやぁー! まさかこんな展開になるとは思ってなかったわ
この漫画が売れたら私はスターになり、
さらにショタ計画が進むわ〜!
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エチシーンはすごく書いてしまう、、、
1500文字も超えしまった💦
っまこんな時もあるよねー
バイバーイ