この作品はいかがでしたか?
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( ´・ω・)つ【わんくっしょん】
・🔞含みます
・🐧(攻め)×🍜(受け)です
・2人は付き合ってて同棲してる設定です
・2人共呼び捨てで呼んでます
・リクエスト受付中!
それではどうぞ↓↓↓(👇 °̀ꈊ°́)👇↓↓↓
遥の部屋 。
相変わらずペンギングッズが沢山。
でも、凄く綺麗で整理整頓されてるのが一目で分かった。
🐧「ごめん志歩、お待たせ。配信終わったよ」
配信が終わった遥が部屋に戻ってくる。
🍜「お待たせ。……配信、見てたよ。」
🐧「本当?ふふっ、ありがとう」
🍜「……そうそう、ランダムファッションショー面白かったよ。まさかみのりが全身タイツを着ることになるとは思わなかったけど…、」
🐧「あはは…そうだね…… 」
🍜「遥は意外と普通だったよね?スーツとメガネだったし、OLみたいだった」
🐧「本当?……私がOLになって眼鏡を掛けたらあんな感じなのかな」
🍜「そうかもね。…意外と、良かった…… 」
🐧「ふふっ、照れてるの?」
🍜「う、うるさい…//」
🐧「顔見せて?𐤔」
🍜「っ~…///」
遥に顔を覗き込まれて私は目を逸らす。
顔が赤くなっているのは自分でも自覚している。だから、余計に恥ずかしい…。
🐧「……ねぇ、志歩」
🍜「な、なに…//」
遥は私を押し倒して、唇に優しくキスをした。
凄く凄く長いキスで、息が出来ない程だった。
🍜「んッ……~~、、!///」
🐧「んっ……ふふっ、ごめんね?苦しかった?」
イタズラそうに笑う遥を見て少し興奮したけど、それよりも息を吸うのに精一杯だった。
🍜「はあっ、はぁッ……///」
🐧「…ねぇ志歩、配信は終わったし……久しぶりにヤってもいい?今日は練習ないでしょ? 」
🍜「そ、そうだけど…っ、///」
私が返答に迷っている内に、遥は私の服を脱がせた後、自分の服も脱いでいた。
🍜「ちょ、ちょっと…!まだ何も言ってないんだけど……///」
🐧「ふふっ、時間切れだよ?」
遥は私の貧相な胸を掴んで、揉んだ。
何故か私は其れにものすごく興奮し、乳首が勃ってしまう。
🍜「ぁ……♡そこ…ッ///」
私の甘い声に遥は興奮しているようだった。
🐧「志歩……好き♡」
🍜「わた、しも…♡」
遥は満足そうに笑うと、私の乳首を弄り始めた。
ビクンビクンしながらも私は声を押し殺す。
…それでも甘い声は漏れてしまう。
🍜「っん……♡…あ゛っ…ふ~……♡///」
🐧「ふふっ、それじゃあ…指、入れるよ?♡ 」
🍜「!?まっ……」
私が言葉を最後まで発する前に遥は指でナカを掻き回した。
🍜「あ゛ッ♡!?ん゛~~~♡あ゛んッ♡///」
🐧「♡♡♡もっと、だね…♡」
耳元で囁きながらナカを掻き回す遥は凄く楽しそうで︎︎、遥の"︎︎S︎︎"︎︎の部分が出ていたと思う。
🍜「や゛ら゛ッ……♡!にゃ゛゛~んか♡でるっ♡///」
🐧「本当?♡じゃあ、出してもいいよ…♡」
🍜「っ~~~…♡!」
目の前がチカッと光った後に、私の我慢していたモノがプシャッと溢れ出た。
遥はそれを少しだけペロッと舐め、ウィンクして見せた。
🍜「っ、!?ちょ、きたにャいよ……///」
🐧「だいじょーぶ、志歩のだからね♡」
イタズラそうに舌を出しながら笑う遥は、
私の事を数秒見詰め、口を開いた。
🐧「……ねぇ志歩?私、やってみたい事があるんだけどいいかな」
🍜「な、何…?」
🐧「…」
遥は、箱からナニカ取り出し、其れを私のアソコにあてた。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
🍜「っ、!?♡」
🐧「♡」
其れは、バイブだった。
🍜「あ゛♡!?ちょ、♡や゛ッッッ~~♡///」
プシャッ、プシャッと白い液体が飛び散る。
遥はそれでもバイブをあてるのを辞めない。
🐧「どう?気持ちいい?♡」
🍜「あ゛ッ♡!///や゛ら…ぁ……♡///」
私とは思えない声で鳴く私を見て遥はバイブを箱の中に閉まって、優しく口付けをした。
🍜「んぅっ……♡!?///」
🐧「んっ……ん♡」
遥の長くて優しい舌と私の舌が絡み合う。
頭はふわふわしてて、口の中はすごく甘くて良く考えられない。
快楽に浸りながらふあふあしていると、 遥が唇を離した。
私と遥の間に銀色の糸が引く。
🐧「んっ……ふぅ、♡明日も学校だし…今日はここまでかな?♡」
🍜「ぷはっ、はぁ、はあ……♡んぅ…///」
私はベッドに倒れ込む。
そんな私を遥は支えてくれた。
🐧「おっと……ちょっとヤりすぎちゃったかな♡」
🍜「はる、かぁ……♡す、き…♡///」
🐧「っ……♡もう、辞めてってば…理性が保てなくなる…♡」
遥は軽く、優しいキスをした後私をベッドに寝かせて布団を掛けた。
🐧「…おやすみ、志歩。続きはまた今度ヤろうね、♡」
🍜「んぅ……♡///」
遥に頭を撫でられながら私の意識はふわっと途絶えた。
fin.
リクエストありがとうございました♪
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