見てくれてありがとうございます〜。
今回は1話の続きを書いていきます。
びーえる、キャラ崩壊、色々ちゅーい
春)ただいま戻りました
蘭)おかえり〜
竜)ただいま//、
蘭)ん?、なんか竜胆顔赤くね〜?
竜)ッ?!きっ、気のせいだよ!
蘭)ほんと〜?w
蘭はそう言って竜胆に顔を近づける。
竜)ほんとうだって!
蘭)ふーん、ならいいんだけどぉ〜w
春)フッ、あ、それより、竜胆後で俺の部屋こい
竜)えッ!?なんでだよ
春)お前なら分かんだろ?
竜)ッ、わっ、わかったよ
蘭)「そういうかんじね〜wわかりやすいな〜」
蘭)あ、そうだ〜さっき頼まれたことしなきゃな〜、んじゃ、楽しんで〜w
竜)はっ?!ちょ、兄貴?!
竜)「あ、三途の部屋行かなきゃ」
竜)ここかな?、三途〜?いるか〜?
、、、、、、、、
竜)ん〜?三途〜!
ガチャ
春)遅れた。上がってくれ。
竜)何してたんだよ〜wもしかして見られたらダメなものがあるとかぁ?w
春)さー、どうだろな?
竜)「なんだかんだ言ってこいつの部屋来たの初めてかも、なんだか緊張すんな、」
春)ココアでも飲むか?
竜)あ、うん、お願い
春)ん
春)ほらよ。
竜)ありがと
竜)「ん、?ココアってここんな甘かったっけ、?気のせいかな、?」
〜5分後〜
竜)「なんか、暑いしむずむずする、なんだこれ、」
春)竜胆大丈夫か?顔赤いぞ?
竜)ん、なんか、暑いんだよね、
春)大丈夫か?、今冬だぞ?
竜)そうだよね、ちょっと、シャツ脱いでみる、
春)「あ、首のとこゴミついてる」
そう思い春千夜は竜胆の首に触れる。
竜)あっ?!///「やば、変な声出た、/// 」
春)、「可愛すぎ」
ドン(竜胆をソファーに押し倒す。)
春)今日は、我慢しようと思ったけどやっぱむりだわ、
これからなるべく日曜に投稿しよーかなと思っています〜。
コメントしてってねん💭。
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