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遅れてしまいました。
ご本人様に関係はありません。
パクり✘ 参考🙆♀️
スタート
叶「お母さんが、ご飯だって
言ってたよ。」
さっきまでのことが何も無かった、
かのように
淡々と話す推しを前にして
自分は、い まだに固まっている。
叶「早く下に来てね。」
驚きすぎて声が出ないため
ブンブンと頭を縦に振った。
寿珠「わ、かった。」
声を出せた自分を心のなかで褒めた。
推しが部屋を出たあとは
よく覚えていない。
でも、
鼻血が止まらなかったことだけは
よく覚えてる。
ご飯を食べたあと、
叶さんに呼ばれた。
叶「お風呂入ったあとに、
僕の部屋に来てね。分かった?」
耐えがたい圧に押し負けた僕は、
寿珠「うん。」
と、小さくうなずいた。
お風呂に入ったあと、髪を乾かし
叶さんの部屋に入った。
寿珠「失礼しまーす。」
部屋に入った瞬間叶さんの
いい匂いが鼻の奥まで届いた。
寿珠「いい匂い。」
思わず声に出していた。
叶「ほんと?うれしいなぁ!」
ニコッ
笑う叶さんを見ると、
恥ずかしくなってくる。
叶「じゃあ、本題に入るよ。
寿珠くんってさ、あのイラスト描いてる
配信者の寿珠くんだよね。」
だいたい、察していた。
話すことに躊躇しなかった。
寿珠「そうだよ。」
叶「僕、大好きなんだよね。
寿珠くんのこと♡」
ほんと?大好きなの?僕の事?
うれしいなぁ♡
叶さんの事もっと知りたい♡
寿珠「ほんと♡?ほんとに大好きなの♡?」
不安になった僕を励ますような
柔らかな笑みを浮かべて、
ギュッと抱きしめていった。
叶「大大好き♡」
安心した。
僕は、ふわふわした気持ちになった。
うれしい♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡うれしい♡
快楽に溺れながら僕は、
寝てしまった。
ま、いいや。
叶さんがいるんだもん。
叶さんがいればいいや。
叶さん大好き♡
ここまで見て頂いて
ありがとうございます。
寿珠くんの愛が重い回でしたね。
これからも
よろしくお願いします。