続きー!!どぞ〜!
⊂(◜ω◝⊂ )))Σ≡GO!!
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カキセル
「カミっ!」
カミセラ
「どした?キル」
カキセル
「お腹減った!」
カミセラ
「あ〜そろそろ時間か」
カキセル
「コクコクッ✨️」
カミセラ
「いいけど、今日はちょっと変わったプレイするよ」
カキセル
「変わったプレイ…?ぷれいってなぁに?」
カミセラ
「いつも血、あげたあとsexしてるでしょ?」
カキセル
「…//し、してるよ?//」
カミセラ
「今日はいつもしてる方法とは少し違う事するよって」
カキセル
「気持ちぃの?//」
カミセラ
「変わった気持ちよさがあると思うよニコッ」
カキセル
「な、なるほど…//」
カミセラ
「興味ある?」
カキセル
「やってみたい✨️」
カキセル
「カミ〜!僕、ちょっと出かけてくる!」
カミセラ
「あいよ〜あっスマホとお守りと財布持った?」
カキセル
「持った!ばっちり!ほら!」
カミセラ
「よし、偉いなナデナデッ」
カキセル
「えへへ//」
カミセラ
「じゃあ行ってきな!」
カキセル
「うんっ!行ってきますっ!」
カミセラ
「おう!気をつけてな(笑)」
ガチャ
カミセラ
「…今日は…戦闘するかな、準備しとこ」
カキセル
「今日は〜…もう少しで夏祭りなのと誕生日も近づいてるから候補決めといて、あったら買っとこうかな〜」
※カキセル、6/17、カミセラ5/27 ←誕生日
カキセル
「ん〜、どんなの買おうかな〜」
夏祭りはお揃いの何かがいいし、誕生日は
手作り物もあげたいけど無理なものもあるし、
ん〜…
カキセル
「とりあえず候補の店まわってくか」
???
「…ニヤッ」
夕方にて
カキセル
「ん〜…とりあえずこんなもんかな〜」
あとは…残高を数えて、カミに教える!
カキセル
「褒めてくれるかなぁ〜…♪」
???
「俺が褒めてあげるよぉ…♡ふふっ…♡」
カキセル
「んぇっ?」
ガバッ
カキセル
「んんっ!?ん”〜!!…」
これ…っ睡眠薬…っ…カミっ…!
???
「ふへっ…♡やったぁ…!手に入れた…♡念願の…」
カミセラ
「さてと…行きますか」
カキセル
「ん…っ…!」
手も口も塞がれてる…!これがいわゆる誘拐!?本当にあるんだ…こうゆうの…ってそんな場合じゃない!ここって…僕の昔の家…!?なんで…っ
???
「あっ…起きた?♡寝顔も可愛かったよぉ♡」
カキセル
「…?」
なんだこのキモオタ…ってあの顔…どっかで…
???
「あっ喋れないかな…♡防音だから声も聞こえないし…♡でも可愛いなぁ…♡やっぱ君は俺の実物の天使だ…!♡って解いてあげるよ♡待っててね♡」
トコトコトコ
カキセル
「…!?」
なんか近寄ってきた!? ←話聞いてない
ガサゴソ
???
「はい♡これで喋れるでしょ…?♡」
カキセル
「んんっ…あんた…もしかして上級のカイセル!?…でも若干顔違くね…?」
カイセル?
「そう、俺はカイセルの兄♡カモセル♡」
カキセル
「あぁ〜…確かにいたわそんなやつ…ってなんでカイセルのお兄さんが僕を…??」
カモセル
「なんでって…覚えてないの…??あの運命の
出会いをしたひと時を…そんな…酷いよ…俺は
忘れた事なんてないのに…酷いよ…酷いよ…
ず〜っとあの時から君の事が頭から
離れなくて…そんな君をこの間…男と買い物
してるのを見かけて…やっと見つけたって
思ったら…なんか親しげにしてるし…何?
浮気かと思ったけど…違うんだよね?無理やり
やらされてるんだよね?そうゆうことなんで
しょ?だからあんな事やってたんでしょ?
なんか弱みとかあったんじゃないの?
そうだよね?そうでしかない…(早口)」
カキセル
「…=͟͟͞͞(꒪⌓꒪;)引。」
きもぉ…そういやお兄さんはとんでもねぇ
メンヘラ?ヤンデレ?だから気をつけろみたい
なこと言われたわ、カイセルに…ん?てか
待てよ?僕の荷物は?
カキセル
「なぁ、僕が買った荷物は?」
カモセル
「あ〜あれか、俺の好きな物がなかったから捨てた♡」
カキセル
「はぁ!?」
せっかく…カミセラから貰ったお小遣いで
買ったのに…カミセラが頑張って働いてくれた
金で買った商品を…許せない…許せない…
カキセル
「離してくんない?これ」
カモセル
「だって逃げちゃうでしょ?♡やだもん♡」
カキセル
「逃げる予想してるってことは逃げられる事を
してると自覚してるって事だよね?普通に
誘拐だからねこれ、犯罪よいい機嫌カミと僕の
家に帰りたいし、僕あんたの事なんか好きでも
なんでもないし、覚える価値がなかったから
覚えてないんだよカイセルは確かに良い奴だし
大好きだったから彼氏にしたわけで、今も
大好きだし、でも今はカミがいるから余計な事
しないでよこんなことして君の匂いがついたら
どうしてくれんの?汚くてしょうがない、てか
早く失せてよ、あんたの事なんか好きでも
ないしなんだったら気持ち悪いしなのに
イケメンなのムカつくしあんたの事なんか
大っ嫌い!」
カモセル
「はぁ…??なんでそんな事言うの…?なんで?
なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?
なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?
なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?」
カキセル
「そうゆう所も気持ち悪い、嫌い」
カモセル
「そっかぁ…あいつに洗脳されてるんだね…
だからそんな汚い言葉を俺に投げかけるんだよ
ね…そうだよね…そうなんだよね、気づけなくて
ごめんね…じゃあ身体で証明してあげるよ!ニヤッ」
カキセル
「はぁ!? こっち来んな!気色悪い!気持ち悪い!!」
カモセル
「いいから…大人しくしてろ”グズ”が!!!」
カキセル
「っ!」
カモセル
「君のことはなんでも調べてるからね…♡」
バチチッ(スタンガン)
カキセル
「い”ッ…ぁ…カミ…ポロッ」
ガチャ
カミセラ
「あれ、早いな、もうあっち行ったかそろそろ
急がないとやばいな」
カキセル
「ん…っあれ…えっ!?ここ…ホテル…!?」
カモセル
「あっやっと起きたんだ♡ちょ〜っと威力が
強かったかな?♡」
カキセル
「…なんで脱いでるの…?なんで裸なの…?なんで縛られてるの…?なんで…?怖い…怖い…っやだ…カミ…っ…ハル…ヤマ…カイ…っポロポロッ」
カモセル
「あら泣いちゃった♡待っててね♡ゆっくりしてあげるから♡」
カキセル
「気持ち悪い…離して…やだ…嫌い…キモイ…っポロポロッ」
カモセル
「まずは上からゆっくり行こうか♡」
スルッ
カキセル
「ひ…っポロポロッ」
カモセル
「いただきまぁ〜す♡」
カキセル
「やめ…っポロポロッカミぃ…っポロポロッ」
バンっ!
カモセル
「…?何?カイセル、邪魔しないでくれる?」
バンっ💥🔫
カイセル
「この紐銃で一生大人しくしてくたばって
くれ、てか死んでくれ存在がゴミクズなんだよ」
カモセル
「なんで…?そんなこと言うの!カイセルは俺にそんな事言わない!!なんで?なんでみんな俺を嫌が_んっ!?ん〜っ!!」
カイセル
「それ以上喋んな、気色悪いブラコンが、タヒね」
カイセル
「ってキルっ!大丈夫!?怖かったよね!
こんな気持ち悪いクズが迷惑かけて
ごめんね…!今解くね!」
スルスルッ
カキセル
「カイ…っポロポロッ怖かったぁポロポロッ」
カイセル
「ごめんね…よしよし…」
カイセル
「跡ついてるね…痛かったね…怖かったね…」
カキセル
「…zzZポロポロッ」
カイセル
「よし、寝たかな。じゃあハル、キルを頼んだ」
ハルセラ
「わかった、ヤマとカイセルとカミ、処分よろしく」
ヤマセラ
「あいよっ!」
カイセル
「わかってるニコッ」
カミセラ
「もちろんですニコッ」
ハルセラ
「怖ぇな、この3人揃いのその笑顔は(笑)」
カイセル
「(笑)」
カイセル
「さて、とじゃあここでは、君が大罪を犯した場所として、きっちり、君で掃除させてもらうね」
カミセラ
「すぐくたばるんじゃねぇぞ弱虫」
ヤマセラ
「二度と、こんな真似、しようと思わないように
“教育”してやるよニヤッ」
カモセル
「ガタガタッ」
カキセル
「ん…っ…いっ…つ」
ハルセラ
「あっ起きた?」
カキセル
「ハル…?あっ…これ…」
ハルセラ
「そう、可愛い可愛いお人形さん」
カキセル
「ニコッ可愛い可愛いお人形さん…ニコニコッ」
ハルセラ
「(笑)」
カキセル
「んぅ…よく寝た…!」
ハルセラ
「おはようキルニコッ」
カキセル
「うんっ!…ってあれ?ハル…?えっ!?ハルまんま!?えっだってハルは…いないんじゃ…えっ!?」
ハルセラ
「まぁそりゃあ驚くだろうね(笑)」
カキセル
「本当にハルなの?!」
ハルセラ
「本当だよっニコッ」
カキセル
「ハルだぁ!✨️ 」
ハルセラ
「一応、ここの、君の彼氏のカミセラさんには許可もらってるから住むこともできるよニコッ」
カキセル
「やったぁ!✨️…ってハルたちって人体持つことできたの?」
ハルセラ
「んっとね、もうとっくにこっちの世界には存在してたんだけど、カイセルがそれをキルに言わなかっただけでいたよ(笑)」
カキセル
「えぇ〜?!なんで教えてくんなかったのかな…」
ハルセラ
「見守っていたかったんじゃないかな、いざという時のために、ねまぁ結果こうなっているけれども」
カキセル
「そっかぁ…」
ハルセラ
「せっかくだからこっちのお話聞かせてあげる、僕らが死んでからのお話をニコッ」
カキセル
「ほんと?!やったぁ〜!✨️」
切るタイミングなくしたので!
また次回!じゃねー!
バイ猫〜♡🐈🐾
コメント
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最初は死ネタもあったのに、今は恋愛マシマシ……めちゃくちゃ良いやん!