好きはあなたにだけ

紫「なつ~」

赤『ん~？』

ちゃんと聞いてくれるようにはなってきた

「大好き~、」

『ん~、俺も~、』

「…（ぎゅーっ」

『首しまる首しまる…』

「…なつの一番は俺？」

『もちろん！いるまの彼女だもん~！』

可愛い

「…いい子、（撫」

『へへっ、、（ﾆｺﾆｺ』

「可愛い」

『んな、、可愛くない、！！』

「可愛いの」

『可愛くないから！俺かっこいいの！』

「…かっこよさは俺には勝てねぇじゃん？」

『……それは、そう、』

まじいい子。

『俺からしたらいるまが一番かっこいいもん、』

「ありがと  (ﾆﾔｯ」

『…いるまには負けるけど俺もかっこいいもん、！』

「なつは可愛いの」

『う~っ、、』

『ちがうもんっ！かっこいいのっ！』

ばぶだ、。

「可愛いの」

「自覚しろ」

『…ん、』

「…？」

口を[むっ］としてきた

『キスしてくれたら認めてやる』

「…」

こいつ、俺がキスよりハグ派だから認めんくていいと思って…、！！

「…ﾁｭｯ」

『んっ！？』

「…なつにならハグよりキス派かも」

『…俺以外ならハグなの、？』

「なつ以外にハグもなんもしないけど？」

『…イケメンがよ、、』

「んで、可愛い認めてくれんの？」

『…わかったよ、///』

「しゃｯ、」

『…そんな嬉しい、？』

「嬉しい」

『…即答すんなし、』

短いかも……