🔞注意
jkside
ヒョンの顔が近すぎて、胸がドキドキ言うのが止まらない
キスは最初の日の1回きりだったし、あれからゆっくり抱きしめ合うようなことも今日までなかった
久しぶりのハグだけで幸せになっていた僕には、今の状況が刺激的すぎてくらくらする
🐰「、、ち、ちかい、、、///」
🐣「チュッ、、チュ、、、」
🐰「、、んっ、、///」
ヒョンは僕の言葉が聞こえなかったかのように、
やさしいキスを額、鼻、頬、、と落とした
次の瞬間、
🐰「あっ、、ンッッ、、ンム、、、ア、、、」
唇が重なり、食べるようにキスされる
こんな激しいキスは知らなかった
それだけでも蕩けそうだったのに、
次にヒョンは僕の口を舌でこじ開け、
僕の引っ込んでしまっていた舌を、絡めとる
🐰「ンアッ、、チュ、、、クチュッ、、ン、、フ、ぁ、、」
反射的に抵抗しようと腕をうごかしたが、
既にヒョンによって手首が押さえつけられてることに気づいた
🐣「ンッ、、チュ、、レロ、、ンッ、、チュ、、」
抵抗できない間にどんどん舌は激しく絡まり、息の仕方が分からなくなる
息苦しさで、目が潤み、腰がひける
🐰「ンッ、、ンンッ、、ンぁッ、、、ふ、ぁっ、、ひょ
、ん、」
唇が離れると、ヒョンと僕の間につーっと糸がつたって興奮を覚えた
🐣「グガ、にげちゃだめ」
🐰「ハァ、、ハァ、、、ヒョン、、なんか、、へんなかんじ、、、する、、」
僕の体は無意識に熱くなって、僕のモノが、固くなっているのがわかった
ヒョンはそれには答えず、でも僕の言葉に少し笑みを浮かべて
そのまま僕の耳元に口を移動させた
🐣「ここは、、?きもちい?」
🐰「アッ、、////」
そう囁かれなぞるように舐められると、体が大きく反応した
🐰「ンア、、らめ、、ンッ、、ビクンッ」
熱い吐息が耳にかかり、舌の感触が伝わってきて、ゾクゾクする
🐣「かわい♡
いいよ、そのまま感じてな」
だいすきなヒョンの声で囁かれるだけで、体が反応しているのに、
さらにくちゅくちゅっと水音がして、ヒョンの舌がいやらしく耳を舐め回し始めた
下に伸ばされたヒョンの手が、僕のモノをいやらしい手つきで優しく弄る
🐰「ンア、、ァ、、ヒョン、、ああっ、、、ンッ」
ヒョンが僕の耳を、気の済むまでいじめた頃には、
僕はもうすっかりヒョンの虜だった
🐰「ンッ、、ア、、ひょん♡、、キスして///」
🐣「かわいい、、いじめがいがあるねㅎ
チュッ」
🐰「ンンッ、、ンァ、、」
潤んだ目で見つめていてると、ヒョンが言った
🐣「服、脱がしていい?」
僕には意味が分からなくて、曖昧に頷きながら
🐰「な、にする、の?」
ヒョンがまた薄く微笑んで言う、
🐣「教えてあげる、ね?僕に預けて」
脱がせ始めようとする腕を、押さえが取れ自由になっていた手できゅっと掴む
🐣「どした?こわい?」
綺麗な瞳で、僕を覗き込むヒョンに、
少し震えた声で聞いた
🐰「いた、、くない、?」
🐣「うん、痛くないようにするよ、安心して」
汗ばんだ僕の前髪を、優しく梳きながら微笑む、大好きな人を見て
やめてと言える理由などもう残っていなかった
コメント
4件
はぁすきだ!!!!!