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バンワドが作った
アップルパイを食べ終わったカービィ達は…。
カービィ「やっぱりバンワドが作るアップルパイは美味しいね～！」
麻理「これバンワドが作ったんだ…！めっちゃ美味しかったよ！」
バンワド「ありがとうございます！今日はうまく出来たんですよね…。」
カービィ「いやいや！バンワドが作った食べ物は全部美味しいよ！」
バンワド「えへへ……ありがとうカービィ…。」
麻理「……尊すぎｯｯ……(超絶小声)」
バンワド「そういえばそろそろ夕方になりますね…」
麻理「そういえば…バンワド…デデデ大王の所帰らなくて大丈夫なの？」
バンワド「はっｯｯ…！！忘れてました！！急いで帰らないと…。」
カービィ「バンワドが帰るならついでにデデデ大王と会ってみる？」
麻理「…えっ、良いの？！」
バンワド「良いと思われます！大王様はきっと快く受け入れてくれますよ！」
麻理「…なら行こうかな！」
カービィ「それじゃあれっつごー！」
カービィ達はデデデ大王に会うためにデデデ城に向かい…。
バンワド「ここです…！！」
麻理「うわぁ……想像してた倍でっかいね…。」
カービィ「そう…かな？見すぎて慣れちゃってるから…。」
バンワド「とりあえず中に入りましょう！！」
カービィ達は城の中に入り…。
バンワド「大王様はきっとここに…」
(ドアを開けて)
バンワド「大王様！只今帰りました！」
カービィ「デデデ大王～！来たよ～！」
デデデ大王「お…帰ってきたかバンワド。…何故来たのだ！カービィ。」
カービィ「デデデに会わせたい人が居るんだ～！」
麻理「あ…お邪魔します…？うわぁ…本物だ…」
デデデ大王「…誰だ？貴様は…。」
麻理「あ…麻理(まり)って言います。」
デデデ大王「麻理…か、俺様はデデデ大王様だ！よろしくな！」
麻理「あ…よろしくお願いします！」
バンワド「挨拶もしましたし…カービィ…もう帰るのかな？」
カービィ「うん！そうだね！麻理はもう少し居たい？」
麻理「いや大丈夫だよ‼帰ろう！」
デデデ大王「帰るのか！気をつけて帰れよ！そして明日も来いっっ！」
カービィ「デデデから明日来てなんて珍しいね……それじゃあ帰ろう！」
バンワド「またね！カービィと麻理さん！」
カービィ&麻理「またね～！」
カービィと麻理は
デデデ城を抜けて、カービィの家へ向かいます。
カービィ「そろそろ僕の家に着くよ～！」
麻理「カービィちゃんの家楽しみだな～」
カービィ「着いたよ～！ここがボクの家だよ！」
麻理「おおっ！やっぱり可愛い家だ……」
カービィ「中に入ろう！」
麻理「うんっ！」
カービィと麻理は家の中に入り…
カービィ「もう夜だし…一緒に夜ご飯食べよう！」
麻理「夜ご飯……あ、じゃあ僕が作るよ！」
カービィ「えっ⁉良いの？」
麻理「いいよいいよ～！それじゃあ作るか～！カービィちゃん待っててね！」
カービィ「分かった！」
こうして麻理は夜ご飯を作り始め…。
麻理「…よしｯ！ちょっと失敗してる奴はあるけれど…上手くできた！」
麻理「カービィちゃん～！！出来たよ～！」
カービィ「わーい！食べよう～！」
麻理「よし…！机においてと……それじゃあ…。」
カービィ&麻理「いただきまーす！」
夜ご飯を食べ終わり…
カービィ「ご馳走様～！美味しかった！」
麻理「御馳走様…。ふぅ、お腹いっぱいだね…」
カービィ「…夜ご飯も食べたし…んじゃあ……寝よっか！」
麻理「うい！OK！…と言いつつ僕どこで寝ようかな…？」
カービィ「…？一緒に寝るんじゃないの？」
麻理「ふぁっ…？！いいい一緒に？！」
カービィ「え、駄目…かな？」
麻理「いやいやいや大丈夫だよ！一緒に寝よう！」
カービィ「わぁい！やったぁ！それじゃあ寝よう！」
麻理「う、うん！」
麻理の心「いやいやいやいや…可愛すぎか…？ここに居たら心臓が
どんだけあっても足りないよ…！！でもすっごい幸せ…！！」
カービィ「…それじゃあおやすみ～！」
麻理「お、おやすみ！カービィちゃん！」
こうしてプププランド生活一日目が終わりました。
二日目はデデデ大王の城に行くそうです。
さてさて…どうなるのでしょうか。
第3話へ続きます。
________________________________________________
感想
今回長すぎたかな？
皆って１話１話長い方が好き？
短い方が好き？よければコメで教えてくれると嬉しいです！
そういえばデデデ大王の言葉変なところ沢山あったと思うけど
気にしないでね…！！温かい目で見てくれると嬉しいです！
というか皆さん普通はストーリー構成決めてから
やると思うんですけれど、俺後先なんも考えてないんですよね
だからストーリー構成くっそへんになったすみません…
ということで！今回はこれで終わりです！
３話目は明日出来たら投稿いたします！
それでは、見ていただきありがとうございました！
コメント
1件
あ、どうもーこの作品の作者です｡ ちょっとこの小説の垢連携してないまま 親に消されてしまいまして…… 続きは……出したらまたここにコメするので お待ちください……www
