伊×須
伊「おっそい…」
伊「いくらなんでも遅すぎる…!」
伊「たしかに、飲み会で遅くなるとか聞いたけど…」
伊「もう、次の日またいでるんですけど…!」
伊「飲み会の日は門限23時30分なのに…」
伊「俺だってしっかり守ってんのに、…」
伊「やるか…」
♪♪
伊「やっと帰ってきた…」
女「あの、夜遅くにすみません、!」
伊「はい」
女「あの、須貝さん酔っちゃったみたいで…」
女「須貝さんの家行こうとしたら須貝さん鍵忘れてみたいで、」
女「あの、四次会まで行かせてしまって、」
伊「あー、いや、全然いいよ」
女「あの、もしかして、お友達…ですか?」
伊「えー、いやー、うん、そんなとこ」
女「あ、そうなんですね、!」
女「須貝さん、!家付きましたよ」
須「んー、?ありやとぉ、…」
伊「おっと、だいぶ酔ってますね」
女「ですね、(笑)」
女「では、!須貝さん、!さようなら!!」
須「ん、…またあしたなぁ、…!」
女「はい、!」
須「んん…いざわぁ、…」
伊「はぁ、須貝さん、あの女に家教えたんですか?」
須「うん、…いえまでおくるっていうから、…」
須「おしえた、…!」
伊「はぁ、そんな簡単に、教えないでくださいよ」
伊「てか、飲み会って男子いなかったんですか?」
須「だんしぃ、…?いた…、!」
伊「何人ぐらいですか?」
須「に、さんにん…!」
須「んで、さいしゅうてきにはおれだけになった」
伊「は?なんでですか?」
須「なんか、ほかのやつはにじかいでかえった、!」
伊「はぁ、…女は?何人いました?」
須「ごにんっ、!」
伊「女五人で男一人…新手な合コンじゃねぇか、…」
伊「てか、また明日って、明日会うんですか?」
須「うん、!なんかてがみもらって、」
須「んで、またあしたへんじおしえてって」
伊「これ、ですか?」
須「おん、!」
須「いざわぁ、…?といれいきたい、…」
伊「だめです、もう少しここにいてください」
須「んぇ、…わかった」
ーー
伊「ラブレター…か、」
須「ちょ、いざわっ、…ほんまにといれいきたいっ、…」
伊「まだ、」
須「もうむりやからっ、…!」
伊「ここでしたらいいんじゃないですか?」
須「いややっ、…!」
須「ほんまにむりっ、いざわっ、手どけてやっ、!」
伊「嫌です、お仕置きなので」
須「は、はぁ、?」
伊「ほら、我慢できないんでしょ?」
須「まじあかんっ、…ほんまに、でるっ、…」
伊「ほら、」
須「いざわっ、おねがいやっ、」
須「ほんまに、いかせてやっ、…」
伊「んー、どうしようかな〜」
須「もう、むりやっ、…!」
ーー
伊「あーあ、しちゃいましたね」
須「いざわのせいやっ、…」
伊「可愛いからいいんですよ、」
伊「酔い冷めました?」
須「冷めとおもう、…」
伊「んじゃ、ベット行きますよ」
伊「須貝さーん、へばるの早くないですかー?(笑)」
須「んおっ゙♡♡」
伊「まだ途中なんですけど(笑)」
須「うっさいっ゙//♡♡」
須「奥までいれんなやっ゙//♡♡」
伊「えー、だって奥好きでしょ?」
須「好きちゃうっ゙♡♡」
須「いぐっ゙♡♡」
伊「須貝さんー大丈夫ですかー?」
須「これがっ゙♡大丈夫にみえっ゙♡♡」
須「もうっ゙♡やめっ゙♡♡」
伊「須貝さんがあんなことするからいけないんですよ?」
須「いざわっ゙♡ごめんなさっ゙♡♡」
伊「謝らなくてもいいですよ?」
伊「もっと激しくするだけなので」
須「ほんまにっ゙♡♡何回もイッてまうっ゙♡♡」
伊「頑張ってくださいね」
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