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めっっちゃおくれた
これに全部まとめるから。
ごめんね。
すたーと
ーーーーーーーーーーーーーーー
その後 … お兄ちゃんはまた別の
チームへ行ってしまった．
私としては効率もよくなるため、
嬉しかった
「お ぃ ” 、！遥香 っ 、 ！
もうやめろ ッ ”！ 」
確蝶に怒鳴られる声が聞こえた
それでも拳を挙げ続け顔をひたすら殴る
本当は銃を使いたいけれど音が出てしまう．
そんな大騒ぎになったらこっちが
めんどくさくなるだけ。
“お兄ちゃんだけは守らなきゃ．”
そんな思いだけが残っていた
武臣のせいで．
お兄ちゃんが苦しんで苦しんで
あいつのせいだ。
それから12年が経ち…
「 遥香 いる か ？ 」
「 ん … ？ 」
「 明日までにこれ終わらせれるか？」
「 いーよ 」
「 おう． 」
マイキーが首領のチームに私はついた
なんでマイキーがいるって。？
稀咲の代わりにマイキーの廃人計画を
進めてあげたの．
メンバー紹介でもしよっか．
No.2。
私のお兄ちゃん．
三途春千夜。
No.3
確蝶。
昔は丸坊主だったのに．
幹部。
灰谷蘭に竜胆
蘭に関しては髪が長かったのに。
竜胆は海月になってるのウケる．
でも昔と変わらずしつこい。
九井一
昔あんなにへんな髪型だったのに
今じゃロングヘアー．
望月莞爾
ゴリラからおじさんになっちゃった，
まぁでもゴリラか。
相談役
明石武臣
アイツは許せない。
お兄ちゃんを散々
苦しめて置いて。
でもあいつもそろそろ
殺す気。
梵天も消滅しちゃった．
「おにーちゃん。」
春「お前…ッ、こんなことして許されると思ってんのかよ，？」
「…今までのもおにいちゃんのためだったんだよ…？」
「…俺の為？何がだよ “っ 、！」
「… お兄ちゃんのためにならなかった？」
「ちっともなってねぇよ ＂ッ！」
「…そっか。お兄ちゃんのためにならなかったんだね．」
「なってねぇよ，！俺から全部奪って、！」
「…ならどうすれば良いの？」
「…はぁっ、！？」
「死ねってことでしょ？なら死ぬよ．」
「…そこまでは言ってねぇょ”っ、！」
「ばいばい．お兄ちゃん。」
「おいっ、！」
私は落ちる寸前でお兄ちゃんに抱きしめられた。
一緒に落ちるのか．
お兄ちゃんにはまだ生きててほしかったな
「 昨夜、”梵天”の行方がわかりました．
ビルの上からNo.2の三途春千夜、
幹部の三途蒼井が飛び降り、
ビルの中には佐野万次郎、
幹部他の死体が発見されました。
警察は殺害した犯人の行方を調べております」
やっと物語終了しましたっー！
疲れました、
しかも思い通りに書けなくて何週間も
投稿できませんでした，
まじすいません、
そのほかのストーリーで続けて欲しい！
ってのがあればコメントでお願いします，😭
ご視聴いただき有難うございました！
