コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
すいませんサボりました…聞いてくださいよ…私ハイキューのグッズを買いに行って星海光来のユニホームとか色々買っておばあちゃんから1万もらって現金で払おうとしたら1万超っすよおばあちゃんに半分は貯めとけって言われたんすけど使い切りました…(ノ≧ڡ≦)☆人生そんなもんすよ本当
気お取り直して始めまーす!
どぞー
⚠️注意⚠️地雷さん今のうちにバイバイ(^_^)/~~
Kissシーンがあるよ(*^^*)
及川徹目線
お幸せにってどうゆう事ッ…えマッキー…ちょ…やばいんだけど、岩ちゃんと全然最近話してないし……気まずッやばいやばい…あの時のことが蘇るんだけど…岩ちゃんおかずにしてッ…オナったこと…岩ちゃんにバレたら人生終わるよ…
俺は、岩ちゃんに声を掛けるた
「ねぇッ…岩ちゃん」
そうすると岩ちゃんは…俺の声に少し肩を震わながら、俺の目を見つめた…
岩ちゃんの顔ッ…最っ高ッ…ぁ゛もう無理ッ♡
岩泉一目線
俺は、反射的に及川の声に反応してしまった…
「なッ…なんだよッ、んッ…ぁッあぅッ♡」
俺は、及川にキスをされて混乱して…俺は足の力が入らず及川に支えられキスをされた
「おいかッわ…やめッ息できッんッ…ん〜ッ♡」
及川の背中を叩き、及川と唇を離すと糸を引いた。
「急にッ…及川なんだよッ…クソ及川ッ…」
岩泉一は、及川に上目遣いをしながらトロトロ顔をした…
及川徹目線
あーあッ…ここまで俺頑張って保ったけど…もう無理ッ♡
「岩ちゃんッちょっと…こっち来て…」
教室で2人きり…鍵閉めて…
いつの間にか俺は、岩ちゃんを押し倒して…自分のち〇こを岩ちゃんのアナルに挿れていた…
「ッ…岩ちゃん……?可愛いッ…ねぇ岩ちゃんどう?気持ちいッ…?♡♡」
岩ちゃんは…首を横に振ったけど、体は正直なんだよな〜ッ……♡
「岩ちゃんでもさ…なんでこんなビクビクしてるのッ…?体は…正直だよ…♡」
もう…岩ちゃんッ…顔真っ赤ッ…♡
「あと…人来ちゃうから静かにね…♡」
大丈夫…ここは人全然通らないし、あッ…岩ちゃんッ必死に声抑えてる…可愛いッ……あぁ゛ッ…もっと虐めたいし激しくしたいッ…♡♡
すいませんここで終わります