コメント
1件
毎回、低クオリティですみません( ;꒳; )
夜
私は、親に殴られた。酒を買ってこいと…でも私は中学生。まだ買えない…
(はぁ……)とため息をつきながら歩いていた。
(……?)後ろから気配が…?気のせいか…今日はもう公園で寝るか…
ドスッ*(*刺さる音
「……え?」血が溢れる?刺されたのか…「えっ…あっ…」
(苦しい…咲希に連絡……)連絡する前に私は倒れてしまった。
*次の日の朝* ※咲希目線
目を擦りながらリビングに行く。眠いが、朝ごはんを食べる。天気予報を確認すると速報のニュースが流れた。
TV「速報です。〇〇県〇〇市の□□公園前に、遺体が発見されました。身元は、△△中学校二年生の██優来さんです。刃物で刺された模様ですが、現在は詳しく分かっておりません。」
「優来……?嘘…でしょ…?」私は絶句した。もう立てなかった。私の親も、優来の親も知らなかったみたい。私はどう生きていけばいいのだろう…
第6話 最終話:えっ…あっ… fin
次回予告:無し END
はい、変なところで終わってしまいましたね…残念、完結です。え?もう投稿しないかって?安心してください、まだ続きはあります!これはあくまで第1章…つまり…第2章があります!すぐには投稿出来ませんがお楽しみにー!