ノベルかいてみたぁいってことで謎ですわ(?)
語彙力トレーニングでもしようと思いますわ
多分無理ですわねw
今日の献立はこちらですわぁ⤴︎
『おらおん 片想い』
ヤンデレ系かもしれませんわ
死ネタありますわ
キャラ崩壊?しますわよ!
おんりーちゃん受けですわ
地雷さんご注意して頂戴!
純枠ちゃんは汚れますのでお引き取りを…
なんかお嬢様ムズいですわw
行きますわよ・*・:≡( ε:)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☃️視点
子供の頃から好きだった。
おんりーのことが、僕がひとりぼっちでいれば
🍌「おらふくん!遊ぼ〜よ!」
と声をかけてくれたり、風邪の時は
🍌「お大事にね!」
ってお見舞いに来てくれたり本当に、
本当に優しい子だった。
高校生になって、距離を感じるようになって
一緒に勉強したりして必死で距離を埋めて
でも、おんりーに彼氏が出来ると思ってなかった。
だから叶わない恋って自分に言い聞かせて、
何回も諦めようって、もうやめたって
そう言ったはずなのに…
諦めきれなくて心のどこかで『おんりーの事が好き』って思ってて
もう叶わないのに『叶う』って
『チャンスある』とかそんな言葉が僕を苦しめるから
ずっと苦しくて
死んじゃいたいって思って
そんな息苦しい日々の中で久しぶりにおんりーに会って
🍌「おらふくん!久しぶり!元気?」
なんて笑顔で聞かれて、泣いてしまった
🍌「どうしたの!?俺なんか変なこと言った?!」
☃️「ううんッ、何でもないよッ…」
🍌「そう…?いつでも相談してね?」
☃️「…俺さッ、好きな人がッいるんだけどッ、全然振り向いて貰えなくてッ、どうすればいいかなぁッ?」
🍌「ん〜、距離を縮める事が大事なんじゃないかな?例えば、ゲームとか一緒にやったりして!あとは気持ちを伝えるってこと大事だと思うよ!」
☃️「振り向いてくれるかな?」
🍌「おらふくんイケメンだし!カッコ可愛いから断る人少ないよ!」
そう言われて辛かったのが嘘みたいに消えて…
僕の中の何かが壊れた気がしたけどきっと気の所為。
☃️「おんりー?」
🍌「うん。」
☃️「もしも、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はぁい。主が好きな感じのやぁつ
下手すぎてごめん♡
ばぁいばい
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!