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ツンデレでかわいい!
やほさん…やっと課題終わったでぇ…最近これしか言ってねぇな…しゃあねぇか。じゃどぞ。
「あんたら私達の先輩に何絡んでんのよ!」
「…貴方たちの先輩、とは?」
「とぼけても無駄よ!🌸様!📣様!👑様!」
「えぇ…必要以上に絡んでるつもりはないんだけど…」
「この私みたいに美人で全てが完璧なら分かるけど!そんな凡人が!なんで先輩といちゃこらしてんのよ!腹立つわ!」
【ザクッ】
「ちょっと?!い、痛いよ?今すぐ手当するから…💦」
「ふっw意味がわかってないのね。wスゥーッきゃぁああああああああああぁ!!!!!」
「わッ?!」
「…よくあるい×めのカッターキャー…ってやつか?」
「そうよwこれであんた達は終わりね!」
その頃…🌸達は?
「…ん~。」
「あ?どしたお前。」
「いや~…🍵と昼食べたいんだけどな~って。」
「ふ~ん。」
「ちょ、ちょっと待って2人ともぉ!早いよぉ!」
<きゃぁあああああああああああぁ!!!!!
「んなッ?!」
「なになに?!」
「早く行くぞ!」
……
「ッ🍵…?」
「🎮…」
「こ、☔️ちゃん…?」
「ぇ…?あッ」
「いたぁい♡酷いよ🍵くぅん♡」
「ッ(お、れ?)」
「🍵!!」
「(ふふッwいい感じだわ♡)」
「大丈夫か?!怪我は?」
「な、ない…けどモブ子さんが…」
「あぁ…このブス?気にしなくていいよ。それより🍵が怪我してなくてよかった…」
「ブフッw」
「☔️ちゃんは…?怪我、してない?」
「うん…☔️は大丈夫だけど…」
「いや。このキモイのが自分でやったんでしょ?カッターキャー…ってやつだっけ?そんなことより☔️ちゃんの方が大事。」
「ッ!/////ありがと…」
「…🎮は。」
「ぇ?あぁ…大丈夫!」
「…良かった。」←実は一番心配してた人
「(なんでなのよ!なんで…私の事無視して!しかもブスだのキモイだの!)」
「で?お前ここまでしといてどうすんの?」
「しッしらないわよ!」
【ドスンドスンッ】ごめんふざけた。
「…足音デカ」
「…あんまそういうこと言わない。」
「はぁ~い」
「親子かよ…」
「違うだろw」
「…🌸先輩」
「んぁ?な~に?」
「今日…暇ですか?」
「え?ひ、暇だけど」
「家、来ません?」
「ッえ゛」
「…フイッ勘違いしないでください。」
「え…どゆこと?」
「えと…お、お礼…ですよ。」
「…うぐっバタッ」
「🌸先輩?!」
「はい?」
「…で、来るんですか?来ないんですか?」
「いきます。絶対行きます。」
「は~い。」
「仲良いんだなw」
「俺達も充分仲良いだろ?」
「なッ///簡単にそういうこと言わないでください!…」
「照れてや~んのw」
うん。いちゃいちゃだったね。まぁもしかしたら…もうそろおわりになるかもだなぁ