灰春
モブ「突き当りを右です…そこでお待ち下さい」
春「あ、はい」
春「本当にここで合ってんのか、?」
俺は今健康診断をする為、いつも通っている小さな病院ではなく大きめの病院に来ている。
春「おせぇ…」
春「トイレ行っとこ…」
と、数十分待たされ膀胱がパンパンになりかけている…
だから、トイレに行こうと立ち上がり看護師に場所を教えてもらおうと肩を叩こうとしたら今頃呼び出され、大きな溜息が出てしまった。
春「今頃かよ…」
蘭「春千夜さん〜?」
竜胆「大丈夫ですか?」
春「あ、すんません」
蘭「ベットに横たわってもらっていいですか?」
春「ぁ、え?」
部屋に入って俺が見たのは暗い部屋だった。
とても健康診断をやるとは思えないくらい暗かったから声が出てしまった。
春「あの…俺…」
蘭「時間ないから早くしてくれる?」
春「あ、すいません、」
俺はなんとなく人違いな気がしてきて不安になった
流石に言わないとまずいと思い確認してみることにした。
春「多分人違いだと思いますよ?」
春「俺…健康診断に来たし…」
竜胆「兄ちゃんは間違えねーよ」
蘭「早く上脱いでもらえます?」
春「何で脱ぐんだよ、…」
蘭「腹部エコーするんでしょw」
春「違ッ、…!俺は健康診断に__」
誤解を解こうとしたが上の服を無理矢理脱がされ、竜胆に手を抑えられ何も抵抗出来ない状態になってしまった。
春「離し、!離せッ…」
蘭「あのね〜?腹部エコーすんだから暴れたら困るの分かってんだろ?」
蘭「だから抑えてんだよ」
竜胆「兄ちゃん早くしてよ…コイツ意外と力強いだから」
俺が竜胆の手を振り払おうとしていると、蘭がプローグを取り出しゼリーを塗りたくった。
ゼリーにしては卑猥な音を鳴らしながら出るもんだから気持ち悪るい。
ドッ…ププッ”、♡♡♡
ついに、俺のお腹にプローグを押し付けた。
あまりの冷たさにビックリして声をあげてしまった。それには蘭と竜胆もビックリしていたので申し訳なくなってきてしまった。
春「ひッ、…!」
蘭「冷たいけど我慢ねー」
蘭はプローグをいやらしく腹をなぞるように動かした。たまに胸辺りを刺激するもんだから声を出したくないのに出てしまう。
春「はッ…ぅッん、♡♡」
春「ぁ、…♡やッ♡」
竜胆「声抑えろよw」
春「うッせ、…♡」
竜胆「ビクビクしてる奴がなんか言ってんだけどw」
蘭は俺の胸辺りをプローグで刺激するのを辞め、手で乳首を優しく撫でて敏感にしてきた。
春「ゃ、♡んッ”♡はッ…♡」
春「んぅ”ッ♡♡」
数分間乳首を撫でられ体をビクビクさせながら酸素を吸ったりはいたりしていると、竜胆が俺の頬を持ちディープキスをしてきた。
竜胆の舌が喉奥まで届いて息が出来ない。今すぐにでも酸欠になりそうだ。
春「ふッ、♡はぁ、…♡♡」
春「ぉ”ふ”ッ…!♡♡」
蘭「竜胆先にすんなよ〜」
竜胆「兄ちゃんから刺激してたじゃん!」
蘭「そろそろ口離してやれよw酸欠になんぞw」
竜胆「あ、ごめん」
春「はッ、…♡ぁ♡」
必死に酸素を吸っていると俺の中に太いなにかが入っていくのが分かった。
中が圧迫されて今にも死にそうだ…まるで首をしめられているかのように苦しい。
ズッププッ”、!!♡♡♡
春「ふッ、…!♡お”ぉ”?!♡♡」
春「ぁ”ッ?!、んぅ”ッ…♡♡」
春「お”ぁ”ッ、?!♡♡♡ひぎッ__♡♡」
今まで聞いたことがない音をたてながら奥をゴンゴン突かれて今にも吐きそうだ。
ゴンッ”♡ゴンゴンッ”ッ”!!♡♡
春「ん”ぉ”ッ~__?!♡♡ぁ”、ぉお”♡♡♡」
春「ぁ”ッ__イッ、?!♡♡♡ぉ”ッほぉ”~__?!♡♡♡」
蘭「子宮検査してますからね〜♡」
竜胆「挿れてみて感想は?♡」
蘭「締まりもいいし♡ガバガバまんこだし♡」
竜胆「ガバガバならいつも抜いてんじゃねーの?♡」
春「ふッ…♡ん”ぃ”ッ_~~?!♡♡」
蘭「コイツ何回もまんこで抜いてるからこんなに敏感なんだろうなw 」
竜胆「兄ちゃん早く変われよ!」
すいません力尽きました。
コメント
6件
めちゃくちゃ好きです!
最高👍👍👍👍👍👍👍