個人的なチャットノベルの扱い方。
完全自己流です。語彙力ないです。参考ご自由に。誤字脱字等ございましたらすみません。
あと自分用なので自我強いし順番適当です。(保険かけまくり)(アフラック加入済み)
チャットノベルの書き方→ノベルでも使える知識大発表の順番です。
見るのめんどくさくなったらこの文字を見るだけでも理解できます。
1.チャットノベルの機能を上手く使うには?
まず、 一つのセリフを長くしすぎると、なんか…変!(言語化不可能)
セリフは一言一言分け他方が見やすくなる。
それと、大切なセリフを言う前は、必ず分けたほうが緊張感が伝わる。
例:「あのさ…」「田中の後ろ…なんかいる…」
みたいな。このシーンではあまり使わないけど、こんな感じで大切なことを言う時は、
テキストを入れる。
あとテキストの種類をよく使い分けた方が見やすい。
分け方の例↓
主人公の心の声 白色(白い背景でも見やすくなるよ!)
場面の説明をする神の声 黒色
みんなが声を合わせて発言する時 白い枠?があるやつ。
重要なことを言う時 ↑の黒い版。
↑主人公の声って言ったけど、
完全主人公視点で進める小説なら、心の声は()を使った方が書きやすいです。
例えば…
キャラ(な、なんで…?どういうことだ…)
白テキスト[私は驚きを隠さなかった。]
みたいな。
2.小説らしくないセリフについて
キャラが驚いた際、「え、」のようなセリフや小説としてはやや不自然に見えます。
、この記号は読点といい、文の区切りとして使われる記号です。
なので、「え…」などが自然になるでしょう。
そして「?」だけのセリフも、漫画ではよく見かけますが、小説では見ませんね。
「ん?」など、一文字でもいいので付け足したり、[首を傾げた]のようなテキストを入れるとよりらしくなります。
3.他の方の小説を見て気になっていたこと
(より小説らしくしてみたいなら、参考にしてください)(←上から目線で死ね!?)
他の人の心の声は基本聞こえません。
他のキャラの心の声を書きたいなら、シーンを変えて、シーン内の主人公を変えましょう。
もしくは、たとえば他キャラが主人公に(可愛い!)と思ったら、
[たかしは顔を赤らめて私から視線を逸らした]
のように書くのも小説らしくなります。
4.場面の説明(なんていうのあれ)の書き方
特に気をつけること↓
・言葉の順番
主語とか述語とか全部忘れたから適当にまとめるけど
誰が いつ どんな風に(顔で) 何をした
↑私が意識してる順番です。数学で言う公式的な。
発言に答える前などは、
誰が の前に、接続語(するとや、そして等)か、
どんな言葉が 何をしていた誰に どう影響を受けたかを書く
あと、人物の様子を何かに例えるのも小説らしい
あなたの笑顔は◯◯みたいです。(◯の中埋めろ。)
例:私に家族が亡くなったことを語る前まで 顔を曇らせていた佐藤は、友人である私に泣きながらも全てを吐くと、少しだけ、気が軽くなったようだった。
↑正直上手く書けてない方だけど、
どんな声で とか、上の文みたいな感じだったら どんな風に顔を曇らせていたか
とかも書いた方が具体的になる。(日本語の勉強してください)
5.笑い方の表現
マジでさ、マジでさ、マジでさ、笑う時さ、
笑以外で説明できないんだけど?マジでマジでマジでマジで!?!?!?!?
と思っていた時期も私にもありませんでした。
笑 の言い換え↓
ふふっ ははっ はっ へへっ ぷはははっ
ぷっ…(おなら?) ふっ… あははははっ!
笑いながら話してる時は最後に笑つけていいと思う
↑これって私の感想ですよね?
wは笑より若者が笑ってる感じがするけど、小説で書くなら笑の方がいいんじゃないかな。
wは笑の省略だし。
笑を使わない笑い堪えてるシーンの例:
「そっ…それっ……やめっ…ふはははっ!」
↑エロい
ここで豆知識!
…を繋げるとより感情が伝わりやすいよ
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とりあえずここまで!もっと思いついたら2話目出します。最後まで読んでくださりありがとうございました。
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