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注意
触手(過激)
金ブロ(ほのぼの?)
kn視点
kn「なにその箱….」
朝起きてリビングへ行くと
ぶるーくが謎の箱を持っていた
br「さっきなかむに預かってって言われてさ、生き物?っぽいんだけど」
br「僕これから美容院行かなくちゃいけないから、きんさんよろしく!」
kn「投げやりだな….」
kn「まぁ、いいけど」
br「ありがと~!あ、もうすぐ行かなきゃ!」
br「チュッ」
br「行ってきます!」
kn「行ってらっしゃい…//」
きんときの部屋
kn「….なんの生き物なんだろ」
kn「開けてみなきゃわかんないよね」
パカッ
触手「ニュルニュルッ」
kn「えっ、触手?」
触手「ニュルニュルニュルッ」
kn「ちょ、服の中入んなッ…!」
グチュッグチュッ
kn「んッ…//やめッ…//」
ぬるぬるとしているからか、すぐに奥まで入ってくる
触手「ニュルンニュルッニュルッ」
kn「早くッ、離れろッ…!//」(ガシッ
グポッグポッ
kn「んぁ”ッ⁉︎♡//や”ぁッ♡//」
グポッグポッグポッ
kn「ぁ”ッ♡//イっちゃッ♡//」
グチュンッ!
kn「~ッ♡//」(ビュルルルルルッ
無駄に感度がよくなっているせいで、すぐにイってしまった
触手「ニュルニュルニュルッ」
グポッグポッグポッ
音はどんどん早くなっていく
kn「ん”ぉッ♡//イくイくッ♡//」(ビュルルルルルッ
kn「ぶりゅっくッ♡//はやくかえってきてぇッ♡//」
br視点
br「きんさん大丈夫かな?てゆうか、なんの生き物なんだろ」
ガチャッ
br「ただいま〜」
br「…あれ、部屋にいるのかな?」
ガチャッ
br「ぇ…..」
kn「ッ….♡//」(ビクッビクッ
触手「ニュルッニュルッ」
部屋には、ピンク色の触手とアヘ顔で痙攣してるきんとき
きんときの精子らしき白い液体が、カーペットに染み込んでいる
br「えっと…触手は、一旦箱の中に帰ってもらえるカナ、?」
触手「ニュルニュルッ」
あ、言うこと聞くんだ….
kn「ぶりゅっくッ….?♡//」
br「とりあえず、きんさんはお風呂行こっか」
数分後….
kn「なかむの馬鹿ッ!//」(ポロッポロッ
nk『ごめんってぇッ~!』
どうやら、なかむは触手をシャークんに使うつもりだったらしい
けど、安全性がないからって僕達で実験してたみたい
kn「酷い目にあったんだからねッ、!」(グスッ
br「なかむ~?今度きんさんに酷いことしたら許さないからね?」(圧
nk『はい….』
そうして、なかむとの電話を切った
br「でも、最近ヤれてなかったし」
br「よかったんじゃない?発散できたでしょ?」
kn「なッ…//」
kn「だめだよッ!//」
br「何がだめなのぉ…僕わかんない…」
kn「だ、だって….」
kn「ヤるのは….ぶるーくだけがいいもんッ….//」
br「….はぁー、本当かわいすぎ♡」(ギューッ
kn「んわっ….ちょ、//」
br「ね、今からヤろ?」
kn「….いいよ、//」
何回戦したかは、みなさまのご想像にお任せします♡