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14 - 金ブロ『触手』

♥

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2025年07月19日

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注意


触手(過激)


金ブロ(ほのぼの?)



kn視点




kn「なにその箱….」



朝起きてリビングへ行くと


ぶるーくが謎の箱を持っていた




br「さっきなかむに預かってって言われてさ、生き物?っぽいんだけど」



br「僕これから美容院行かなくちゃいけないから、きんさんよろしく!」




kn「投げやりだな….」



kn「まぁ、いいけど」




br「ありがと~!あ、もうすぐ行かなきゃ!」




br「チュッ」



br「行ってきます!」




kn「行ってらっしゃい…//」





きんときの部屋



kn「….なんの生き物なんだろ」



kn「開けてみなきゃわかんないよね」




パカッ




触手「ニュルニュルッ」



kn「えっ、触手?」




触手「ニュルニュルニュルッ」




kn「ちょ、服の中入んなッ…!」




グチュッグチュッ



kn「んッ…//やめッ…//」



ぬるぬるとしているからか、すぐに奥まで入ってくる



触手「ニュルンニュルッニュルッ」



kn「早くッ、離れろッ…!//」(ガシッ




グポッグポッ




kn「んぁ”ッ⁉︎♡//や”ぁッ♡//」




グポッグポッグポッ




kn「ぁ”ッ♡//イっちゃッ♡//」




グチュンッ!




kn「~ッ♡//」(ビュルルルルルッ



無駄に感度がよくなっているせいで、すぐにイってしまった




触手「ニュルニュルニュルッ」




グポッグポッグポッ



音はどんどん早くなっていく




kn「ん”ぉッ♡//イくイくッ♡//」(ビュルルルルルッ



kn「ぶりゅっくッ♡//はやくかえってきてぇッ♡//」




br視点



br「きんさん大丈夫かな?てゆうか、なんの生き物なんだろ」




ガチャッ




br「ただいま〜」



br「…あれ、部屋にいるのかな?」




ガチャッ



br「ぇ…..」




kn「ッ….♡//」(ビクッビクッ




触手「ニュルッニュルッ」




部屋には、ピンク色の触手とアヘ顔で痙攣してるきんとき



きんときの精子らしき白い液体が、カーペットに染み込んでいる



br「えっと…触手は、一旦箱の中に帰ってもらえるカナ、?」




触手「ニュルニュルッ」



あ、言うこと聞くんだ….



kn「ぶりゅっくッ….?♡//」



br「とりあえず、きんさんはお風呂行こっか」



数分後….




kn「なかむの馬鹿ッ!//」(ポロッポロッ



nk『ごめんってぇッ~!』




どうやら、なかむは触手をシャークんに使うつもりだったらしい



けど、安全性がないからって僕達で実験してたみたい



kn「酷い目にあったんだからねッ、!」(グスッ



br「なかむ~?今度きんさんに酷いことしたら許さないからね?」(圧




nk『はい….』



そうして、なかむとの電話を切った




br「でも、最近ヤれてなかったし」



br「よかったんじゃない?発散できたでしょ?」



kn「なッ…//」




kn「だめだよッ!//」



br「何がだめなのぉ…僕わかんない…」




kn「だ、だって….」





kn「ヤるのは….ぶるーくだけがいいもんッ….//」





br「….はぁー、本当かわいすぎ♡」(ギューッ




kn「んわっ….ちょ、//」







br「ね、今からヤろ?」




kn「….いいよ、//」
















何回戦したかは、みなさまのご想像にお任せします♡




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