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…桃嫌われのいいねが来ない💦
別に、♡来なかったらこれで終わるから別にいいんですけど、
では書きます。
なんかさ、チャットノベルの方が書きやすいって気づいたから、チャットノベルに変わるかも、知れませんね…？
『w、』
『……💢』
『ｯ、/////』
『ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ、…』
人には色んな感情がある、
でもね……いつかは失うんだ、必ず人間にも限界が来る、
人の心がわからない人だって色んな人と付き合ってれば増えてくるだろう、
そんな人たちを助けるのが俺の仕事、…
『ご主人様、！』
「ん〜ｯ、」
『起きてくださいｯ！』
「もっと寝るの〜、」
『旦那様に怒られますよ、』
「い〜の、」
『ダメですｯ！』
「はぁい、分かりました､ｯ！」
『w、』
「笑うなぁァｯ！」
好き、そんな言葉ひとつで世界が変えられたら、
ここはカップルだらけの、世界
みんな好き、好き、好き
好きな人だらけ、
でも俺は……
『ｯﾁうるさいんだけど、』
不良、そんな俺を好きになってくれる人なんて居ないと思ってた、
「桃さんｯ！」
『あ”、？』
「そんな怒らないでくださいよ！」
『うるせぇ、💢』
「あ、そぅだ、桃さん戦ってくださいｯ！」
『は、？』
「いいですよねｯ！」
『知らね、勝手にすれば、？』
ゴン、
『あｯがぁ”“ｯ、』
「あっれぇ、？」
「桃さんってこんなに弱かったでしたっけ、？」
『てめぇ、💢』
ボコｯ、
ﾌｨ
『あｯ、！ﾄﾞｻ、』
「ふふ、桃くん♡」
『まさか、てめぇ』
「んぅ、？」
『青。か、？』
「ふふ。それはどうだろうね、？」
『なんで、生徒会長に、』
「変わりたかった、から？、」
『お前、日本一のｯ))ﾑｸﾞ』
「それゎ、言っちゃダメでしょ」
『ｯ……』
圧がとにかく凄かった、怖い……俺がこう思ったのは初めて、…
「まぁ、僕、桃くんが好きだし、」
『は、ｯ？』
「毎日愛伝えに行くから待ってて♡」
「あと、これ…」
そこには、ご主人様の世話をしている俺が居る、
『ｯ！、絶対に言わないでｯ……』
「ふふ、言わないよ♡」
『ｯ…ﾄﾞｷ、/』
は、？なんでいま……そうなんだ、俺青が好きなのか、
《あのｯ！好きですｯ！！》
『ｯ！……ﾀｯﾀｯﾀｯ』
「w、ありがとね？」
これ以上聞きたくなかった、
『ｯ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
[よ、]
『赤、？』
[なに、？桃が泣くなんて、]
『うるせぇ、』
[w、桃ってさ、感情豊かだよねｯ、]
『は、？』
[そぅいうとこ好きだな、]
『てめぇ、ふざけた口調してんと、』
[ふふ、ﾁｭ]
『ん、ｯ//？』
『ｯーー/////』
[なに、？キスぐらいでそんなに、？]
『ｯ、うるせぇ//』
「桃くん♡」
[あｯ、！青ちゃんだ]
[おっと、青ちゃん殴ろうとしたでしょ、]
「だって、僕の桃くんに手出したし、」
[俺、桃のこと好きだから、]
[w、ぜってぇ、諦めねぇから、]
『ｯ、』
赤ってそんな強かったっけ、？
俺が弱くなったのか、そぅだよな……
『ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ、…』
ｯ！！
[桃ｯ！]
「桃くん？」
『馬鹿みてぇだな、w((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』
『俺が、こんな弱いなんて』
「こんなに弱くなってたのはびっくりしたけど」
[桃は、桃だからな…]
『ｯ、！えへへ//』
『ありがと、』
「笑ってた方が可愛い」
[それなｯ！]
『うるせぇｯ！』
「あぁ、戻っちゃった、」
[( ´･ω･`)]
『そんな顔すんなｯて、』
[桃からキスしてくれたら直る]
『ｯ、はぁ、？』
『絶対しないからｯ、！』
[ﾁｭ、]
『んｯふ////』
[ｸﾁｭ、ﾁｭﾙﾁｭ、ｸﾁｭ]
『んｯふ、//』
「あｯ！赤、抜け駆けは禁止だかんなｯ！」
喜怒哀楽、
ｯていいな……
ありがとね。
🕊 𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸 💗
コメント
2件
好きです…😇 人に感情があるのは大事なことだよねꐕ ꐕ ꐕ
