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1 - 1章1話. 練乳みたいだ♡

♥

28

2024年05月26日

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赤×青注意

DV表現あり

本人さんには関係ないです

こいつは俺の���です

こいつは俺のオナホです

赤「疲れた」

青「お、おかえり」

赤「ん、早く飯は?」

青「ごめんっ、まだできないんだ」

青「急いで作るねっ」

赤「もういいや、先に風呂入る」

青「ごめんね、お風呂沸かすね」

赤「いや、シャワーでいい」

青「うんっ、いってらっしゃい」

最近りうらが冷たい

俺何かしたかな…

俺から離れちゃいやだな

でもこんなこと言ったらめんどくさいと思われちゃうよね…

         ごめんね

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ジャー

風呂入るとは言ったものの

最近少し冷たくしてしまっているかもしれない

自覚はあるのにそれを改善することが出来ないんだ、

なんで冷たくするかって?

俺はまろのことが好きだ

でも

    愛情表現の仕方が分からない

俺は前の彼女を殴ってしまった…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

桃「おかえりっ!」

赤「ただいま」

桃「ねぇねぇ、きいて! 」

桃「今日ね!」

赤「ツッ、うるさいんだよっ」

         ボコッ

桃「いっ、ごめんなさい」

赤「ごめっ、」

その時ないくんの表情は

    今にも溶けそうなくらい

       笑顔だった

その表情にそそられ、殴り続けてしまった

いつしか彼は壊れ

体はアザだらけに、そして

      死んでしまった

ごめんなさい、ごめんなさい

そう呟き続ける日々

そんな俺を励ましてくれたのが

今の彼女

       いふだった

もう二度とこんな思いはしたくない

そう思い、冷たく接してしまう

そのせいで彼女も少し傷ついてるようにも見える

俺のせいだ、また俺のせいで人を

        傷つけた

あぁ、またやっちゃった、

どう接したらいいのか分からない

そんな感情の中日々が過ぎていった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

青「ごはんできたよっ、にこっ」

赤「何?愛想笑い?そんなのいらない」

青「ツッ、ごめんね」

青「こんな俺でごめんね

赤「ボコッ」

青「んあっ …/////」

家の中に広がる甘い声

そんな声にそそられ俺はッ

彼女を襲ってしまった

赤「パンパンパン」

青「んッ…///ビクンッ…ゾワッ 」

赤「ほら鳴けよ♡」

青「あ”ぁん…///ぎもぢぃっですぅ」

青「もっど///くらさいッ♡」

赤「よく出来ました」

赤「パンパンパンパン」

青「あぁんっ…///イくッ」

青「ビュルルル」

赤「そんなに締められたらッ…///ビュルルル」

青「んあっ///んんんん”」

青(俺の体の中で広がる液)

赤「もっと俺を感じて?」

青「んっ…///ジュポジュポ」

赤「無理っ///出すねビュルルル」

青(甘い、甘すぎる)

(こんなにも真っ白で甘いなんてまるで)

    (練乳みたいだ♡)

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