赤×青注意
DV表現あり
本人さんには関係ないです
こいつは俺の���です
こいつは俺のオナホです
赤「疲れた」
青「お、おかえり」
赤「ん、早く飯は?」
青「ごめんっ、まだできないんだ」
青「急いで作るねっ」
赤「もういいや、先に風呂入る」
青「ごめんね、お風呂沸かすね」
赤「いや、シャワーでいい」
青「うんっ、いってらっしゃい」
最近りうらが冷たい
俺何かしたかな…
俺から離れちゃいやだな
でもこんなこと言ったらめんどくさいと思われちゃうよね…
ごめんね
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ジャー
風呂入るとは言ったものの
最近少し冷たくしてしまっているかもしれない
自覚はあるのにそれを改善することが出来ないんだ、
なんで冷たくするかって?
俺はまろのことが好きだ
でも
愛情表現の仕方が分からない
俺は前の彼女を殴ってしまった…
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桃「おかえりっ!」
赤「ただいま」
桃「ねぇねぇ、きいて! 」
桃「今日ね!」
赤「ツッ、うるさいんだよっ」
ボコッ
桃「いっ、ごめんなさい」
赤「ごめっ、」
その時ないくんの表情は
今にも溶けそうなくらい
笑顔だった
その表情にそそられ、殴り続けてしまった
いつしか彼は壊れ
体はアザだらけに、そして
死んでしまった
ごめんなさい、ごめんなさい
そう呟き続ける日々
そんな俺を励ましてくれたのが
今の彼女
いふだった
もう二度とこんな思いはしたくない
そう思い、冷たく接してしまう
そのせいで彼女も少し傷ついてるようにも見える
俺のせいだ、また俺のせいで人を
傷つけた
あぁ、またやっちゃった、
どう接したらいいのか分からない
そんな感情の中日々が過ぎていった
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青「ごはんできたよっ、にこっ」
赤「何?愛想笑い?そんなのいらない」
青「ツッ、ごめんね」
青「こんな俺でごめんね」
赤「ボコッ」
青「んあっ …/////」
家の中に広がる甘い声
そんな声にそそられ俺はッ
彼女を襲ってしまった
赤「パンパンパン」
青「んッ…///ビクンッ…ゾワッ 」
赤「ほら鳴けよ♡」
青「あ”ぁん…///ぎもぢぃっですぅ」
青「もっど///くらさいッ♡」
赤「よく出来ました」
赤「パンパンパンパン」
青「あぁんっ…///イくッ」
青「ビュルルル」
赤「そんなに締められたらッ…///ビュルルル」
青「んあっ///んんんん”」
青(俺の体の中で広がる液)
赤「もっと俺を感じて?」
青「んっ…///ジュポジュポ」
赤「無理っ///出すねビュルルル」
青(甘い、甘すぎる)
(こんなにも真っ白で甘いなんてまるで)
(練乳みたいだ♡)