こんにちは
ふりかけです
東リべ夢小説なので苦手な方は観覧しないでください
あと、これ自己満なんで下手だと思います
それでは、ワンクッションどうぞ
〜ワンクッション〜
・東リべ夢小説
・自己満
・グロあり
・(精神的)暴力あり
それでもいい方はどうぞ!
母「なんで100点が取れないのよ」
母「しかも、この前の成績表見させてもらったけど」
母「国語、Aだったよね?」
母「なんでA。が取れないのよ」
優羽「……ごめんなさい」
母「はぁ……しょうがないわね」
母「また塾を増やしましょ」
優羽「ぇ……」
母「当たり前じゃない」
母「100点取れない子は私の子供じゃないわ」
母「あと、〇〇ちゃん、この前100点とったんですって」
母「あなたが1番じゃないの、私恥ずかしい」
母「なんのために塾に行かせていると思っているの」
優羽「(うるさいなぁ……)」
母「_____、____」
優羽「(逃げたい……)」
母「___、_____!」
優羽「(もう、ここに居たくない)」
母「ちょっと聞いてるの!?」
母「あなたのために言っているのよ!?」
優羽「……うるさい((ボソッ……」
母「何!?」
優羽「うるさい!!」
ドン!
母「きゃっ……!!」
優羽「……え……?」
優羽「血……?」
母「…………」
優羽「……私じゃない、私じゃない……」
タッタッタッ……!!
優羽「はぁはぁはぁ……」
優羽「思わず走って出てきちゃったけど」
優羽「良かったのかな……」
優羽「はぁはぁはぁ……」
優羽「……結構走ったな」
??「ねぇねぇお姉さん」
優羽「?、は、はい……」
??「俺道に迷っちゃって……💦」
??「案内してくれる?」
優羽「あ、は、はい……」
??「ここに行きたいんだけど……」
優羽「あ、ここなら……ここを真っ直ぐ行って……」
??「ごめん、俺記憶飛んじゃうからさ」
??「着いてってもいい?」
優羽「(記、記憶とぶ……?)」
優羽「え……まぁ、いいですけど……」
??「ありがとー」
優羽「ここですね」
??「おー、ありがとー」
??「ってことだから眠って?」
優羽「え?」
プシュー……
優羽「うぁ……」
ドサッ……
??「おやすみ」
〜見てくれてありがとうございますの会〜
見てくれてありがとうございます
最初も言いましたがこれ自己満なんで
下手くそだと思います
まぁ、楽しんでくれてありがとうございました
それでは、Bye👋´-