ごめんね!!ちょっと2話目?の方消しました….あと1話目も少し内容変えました….
普通に猫の体?になってるんじゃなくて
らっだぁの頭に猫耳と後ろにしっぽが生えてる状態って感じでお願いします…(語彙力)
こういう感じ!
暖かい目で見てくれると嬉しいです…
あと短いヨ
じゃあいってらっしゃいませ:)
※エセ関西弁っ!めっちゃ 下手
もしかしたららっだぁ愛されみたいな感じになるかも:)
はぁ、!?
今の状況よく理解が出来ない…
普通人間が猫耳とかしっぽなんてついてるわけが無いし、!…現実的にありえないし
いや…一旦落ち着こう。俺が寝ぼけてるだけかもしれない、!
そう思い、階段をおり1階のリビングに行った
ガチャッ
ら「お、おはようにゃあ…」
『らっだぁおはよ〜」
『って、ええぇぇ?!!』
皆が俺の近くまで寄ってきて、
きょーさんの口が開く
キ「らっだぁどないしたんその耳としっぽ…!?」
ら「わ、分かんない、朝起きたらこうなってたんだにゃ!」
コ「えぇ…てからっだぁの猫姿めっちゃ可愛いじゃんw」
レ「しかも語尾に「にゃ」付いてんのも可愛い〜」
2人が俺の頭をなでなでしてくる
それに手が耳に当たっててちょっとくすぐったい…
ら「ちょっとくすぐったいからやめてにゃ…」
コ「えぇ〜だって〜」
ミ「ハァ、ソレヨリソノ原因調ベテクル」
ら「あ、うん…にゃ」
相変わらずみどりは俺にあまり興味が無いみたいだ
まぁそういうところがみどりっぽいんだけどね。
キ「その間、らっだぁの事可愛がってあげるで♡」
ら「うわ…きょーさんそんなキャラだったっけにゃ…?」
キ「あ?誰がデブやって?^^」
ら「いや言ってないにゃ!?」
『www』
キリが悪いですがここで終わります!
次の続きはまた遅くなるかもしれません…ね
ではまた!
コメント
2件
( 'ω')クッ!可愛すぎるッッ!!!