※登場人物→kid、ngo、gnzk
※ここから先は名前を伏せません
※3pではありません
苦手な方は自衛お願いします🙏
【第8話 馴染】(甲斐田side)
内蔵が…っ///…
甲斐田「(お腹…っ…くるし…///)」
開発のに使ってたヤツより断然…っ
甲斐田「はぁっ…はぁっ///…」
でも、だんだん馴染んできた……
甲斐田「もう……大丈夫…///」
長尾「いいんか…」
甲斐田「うん…//////」
甲斐田「ゆっくり動かして…っ///」
長尾「ん…///」
甲斐田「っ…!!あ…♡♡///」
景のが…抜けてく……
甲斐田「っあっ…!!♡」
入って……っ!
甲斐田「んっ…ん…♡♡///」
最初は、満たされた感が強くて……身体が気持ちいって感じはあんまりなかったけど…
だんだん…
甲斐田「はっ…ぁ!!♡♡っあ♡っう♡…//////」
甲斐田「(何…っ、♡!?///これ…っ♡///)」
突かれる度に気持ちい電気が身体に走って、
腰の当たりが全体的に…
甲斐田「あぁうっ♡♡、ん♡…///」
甲斐田「(クるっ…♡♡///)」
長尾「はぁっ…やべ…ぇ…///」
あ…//
景も…感じてる…///
甲斐田「(よかった…///)」
甲斐田「ア゚ぁっ!!?♡♡///」
突然、大きな快感が全身に広がって頭から抜けた
甲斐田「ぁ…!?//////」
長尾「ここ……ね…?///」
甲斐田「や……!/////////」
甲斐田「んん゚〜っッ!!♡♡///…!」
景がゆっくり僕の弱いとこに圧をかけてきた
甲斐田「は…♡…ぁ…っっ♡!!…♡♡だ、めぇ…♡♡♡///」
長尾「じゃあこう…?」
今度はそこに圧をかけたまま少しだけ動かした
甲斐田「やっ…!?♡♡///ぐり♡…ぐり…♡っしないっ…で…!!♡♡///」
おかしくなるっ…!!…おかしくなるぐらい…///
甲斐田「きも……ち゛ぃ……っ!♡♡///」
甲斐田「あ゚〜…〜♡♡…♡///」
長尾「締まりやば…/////////」
甲斐田「っ…は…っ…♡!!…///」
甲斐田「?…//////」
景の動きが止まった
甲斐田「け…ぃ…?♡///」
甲斐田「〜ーッっ!!??♡♡♡///」
僕のいいとこ…っ思いっきり…っ!!///♡
長尾「ごめん、ちょぉーっと頑張って…♡//」
甲斐田「っあ゚ッッ♡♡!!?」
(弦月side)
向こうの部屋から、晴くんの甘い声が漏れてくる
甲斐田「♡っ〜〜!♡…っ!!♡」
弦月「(ハルくん…すごい声……)」
甲斐田「ぁ…♡♡ぃ゛っ♡♡……」
弦月「(……っ//////)」
弦月「(なんか僕までエッチな気分になってきちゃうじゃん…///」
弦月「(このポジションキツイ…/////)」
弦月「……」
違和感を感じて、ふと下半身を見た
弦月「……」
弦月「(なんでちょっと勃ってんだよ…)」
弦月「もぉ〜〜〜っ!!!…//////」
僕は出来るだけ聞こえないように、掛け布団の中にさらに潜り込んだ
弦月「(早く終わって…!!///)」
コメント
3件
さいこうすぎますぅっっ!!!! 最後に弦月sideもってきてくれるのありがたすぎる!!!!!😭そしてかわいすぎるううう!!!!
てんさいですね!!!さいっこーです!!