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リクエスト作品です
※kihr→攻め、gztj→受け
※亀甲縛り
※tnk言います
※ここから先は名前を伏せません
苦手な方は自衛お願いします🙏
【第2話】(甲斐田side)
我ながらめちゃくちゃ綺麗に縛れたな……
弦月「んんッ……///ッは……」
甲斐田「んっ……ぷハっ……」
甲斐田「どう?縄、キツくない?」
弦月「うん、……だいじょぶ…//」
甲斐田「よかった」
整えられた綺麗な藤士郎の身体に、左右対称が美しい亀甲縛り
やっぱり思った通り
甲斐田「(めちゃくちゃ見栄えが良い……)」
弦月「……そんなにジロジロ見ないでってば、///」
甲斐田「っは!……ごめんごめん」
甲斐田「さみしいもんね、こことか、」
弦月「んんっ……///」
藤士郎の乳首を吸う
弦月「んっ……ふ……んぅッ……///」
(弦月side)
これ、結構やばいかも……
身をよじる度に……
弦月「(めっちゃ縄が食い込む……///)」
さらに、動きが制限されてるせいで、刺激を逃がせない
弦月「んンっ……///ァッ♡……はぁっ///」
甲斐田「……藤士郎、いつもより感じてる?」
弦月「わっ…………かんない……///」
甲斐田「絶対そうだ笑」
晴くんが、いつもより長い時間いじってくる
弦月「はぁっ……ねぇ、……もういいからっ……///」
甲斐田「まだ。だ〜め」
弦月「んんンっ///……んぁ……///」
晴くん、気づいてるくせに、
僕の、もう限界だよ…
弦月「ねぇっ……こっちも、……」
甲斐田「ん?こっちって?」
弦月「……っ!」
そうだ、僕腕を縛られて…
もしかして晴くん、これが目的で……
弦月「……いじわる……///」
甲斐田「んー?何がぁ?」
弦月「……チンコ………」
甲斐田「ん?」
弦月「…………ちんこ、…触って…」
晴くんが満足気な顔を浮かべる
甲斐田「ん!分かった」
弦月「〜〜っ///」
晴くんが僕のを手で包む
弦月「んっッ……はぁ、ハァ、はっ……///」
身体を捻じる度に、脇とか横腹、股間の縄がくい込んで、いつもとは違う感覚が全身に流れる
弦月「1回っ……出したい、……///」
甲斐田「……」
弦月「……っ……?晴くん……?」
弦月「はぁっ……///イ……グッ……///」
突然、晴くんの手がピタっと止まった
弦月「ぇ……?」
弦月「晴、くん……??、」
甲斐田「いや、そういえばこっち忘れてたなって」
晴くんがローションを手に取って、僕の身体にかけ始めた
弦月「な……!今じゃなくてもっ……」
弦月「(もうすぐでイけたのに……//)」
甲斐田「まあまあ、見ててよ」
少し冷たく感じるローションが、全身を伝っていく
弦月「なに…こんなにかけて……」
甲斐田「よし、じゃあ続き、しよっか」
晴くんが再び、僕のを触る
弦月「ん……」
弦月「は……んんっ……///」
弦月「アッっ♡!!///」
なんだこれ……さっきまでの感覚と全然違う……
弦月「なっ……//////やば……///」
甲斐田「さっきと全然違う?」
ローションによって、ただ縄が食い込むだけじゃない、別の、変な感触になる
弦月「全然っ……ちが……///」
弦月「めっちゃッッ……///」
甲斐田「そっかぁ、」
僕の股辺りの縄に、晴くんが手をかける
弦月「やア゙ッっ!!///」
弦月「引っ張らないでっ……//////」
弦月「ほんとにっ、やばい、……これ…///」
場所によっては1箇所引っ張るだけで、そこに繋がる縄も一斉に引っ張られるんじゃ…
これ、やばいかも…………