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rb+mn×ru
🐙🌟と🐝🤣が攻め、👻🔪受け
この後名前伏せ無し。
前天性TS、女子校パロ
mnがペニバン使用。
イメージとして、
rbがロング、ポニテ(私)
mnがショートボブ(僕)
ruがショートウルフ(僕)
まぁ、screamのイメージでいてください。
‘ru side’
今、僕は授業を聞いているけどつまんない。退屈でしょうがない。だから、仮病を使って保健室に逃げる事にした。
ru …?
廊下を歩いていて、後ろに気配がしたけどきっと気のせいだろう。と、保健室のドアを開けてみると養護教諭の先生は居らず、誰1人居なかった。適当に、症状をカードに書いてベットに寝そべる。
ru はぁ…
と、すぐ扉が開き2人ほど生徒が入ってくる。と、ベットに付いているカーテンを開けてきた。見覚えのある2人が現れる。
rb 小柳ちゃ〜ん、またここにいるんですか?
mn またそうやって休んで、楽しんでんか?
ru 何、良いじゃん。
と、2人はベットに座って布団を剥いできた。なんだと思い、ベットから出ようとするけど手首を掴まれベットに戻される。
ru 何…?
rb 私、ここでやってみたかった事あるんですよね!
mn せやねん、僕も〜!
2人はニヤニヤと意地悪そうに笑っている。それが、気味悪くってしょうがない。と、マナは持ってきていたサブバから、男性器らしきモノが付いているベルト…ペニスバンドと言うべきだろう。それを出してきた。
ru うぁ…、お前ら百合漫画の見過ぎ…
rb いいじゃないですか〜、小柳ちゃんも嫌いじゃないでしょ?
ru …//
mn せやな〜、!照れるっちゅう事は好きって事やんな!
ru うるせっ…//
2人は、僕のスカートを剥ぎパンツまで取った。と、M字開脚にされ、星導が僕上半身の辺りで手首を抑えながら乳首を、マナが下半身で僕のクリを舐めている。
ru あ"ッ♡、やめろッ♡!!
mn チュクチュク、ペロッ
rb え〜、私は嫌〜
ru 僕が嫌だっていってんの"ッ//!!
二つの方向から快楽が襲ってきて、腰が揺れてしまう。けど、マナが太ももを抑えてきて中々快楽が逃がせらせず、腰に快楽が溜まってゆく。
mn ん、もうぐちゃぐちゃになってるけどやっぱ恥ずかしいんや?
ru あぁッ♡、うるさい"ッ♡!!
rb 可愛い〜♡
と、廊下からこちらに向かってくる、足音が聞こえてくる。ドキっと一気に恥ずかしいくなってくる。もしかしたら、バレるんじゃないかと。
rb あ…、バレちゃいますね…キスしましょ?
ru うッ…//、あッ♡!
と、星導が深くキスをしてくる。それと同時にマナはペニスバンドを付けて僕の中にゆっくりと入ってくる。
rb ん"ッ♡、ふぁッ…//
mn ど、気持ち?初めてのペニスは♡
rb ん"ッ~~//!!
と、保健室に生徒が入ってくる音がする。「人がいない…」と、呟いてすぐ何処かに行ってしまった。その、少しの間でも2人はずっと行為を続けていて本当に、辛い。息が出来なくて苦しく、ずっと奥の方でコチュコチュと水音を鳴らしながらゆっくりと動かしている。
ru ぷはッ♡、ねッ、やめッ♡!!
rb 気持ちいいね〜、苦しいの気持ちね〜♡
mn ロウ〜、気持ちい?
ru 気持ちよくッ、な"いッ♡!!
星導がまた、乳首を舐め始めてマナは未だ同じスピードで奥の方にコチュコチュと水音を鳴らしながら、ピストンしている。それがまた、気持ち良くって頭が快感に埋め尽くされていく。
ru あ"ッ♡、んぁッ♡、ぁ、あ"ッ…❤︎
ru やめぇッ❤︎、ゃ、ぁッ♡、んぁ"ッ❤︎
mn やめてという割には楽しんでるんとちゃいます♡?
rb ねぇ、だって乳首がびんびん立ってますし…♡
やだ、やだ、恥ずかしい。こんな姿を2人の前で、ましてや保健室で…羞恥心と、気持ちよさで頭がバカになってしまいそうだ。既に、快楽に魅せられて2人の事しか見えてない。ドロドロと脳が溶けてきていて、快楽が欲しくて堪らなくなってくる。
ru ん"ッ❤︎、あ"ッ~~~❤︎!!、ぁ、ぁ…//
mn もしかして、甘イキしよった?
rb そうですね…、小柳ちゃんもうやめます?
ru んッ…//、まだしたい…//
と、2人を見つめると呆れた顔して、ため息をつく。2人は見合って、少しの間考えると口を開き始めた。
rb じゃあ、ちゃーんと授業出て帰ってからしましょ?
mn あと、中にローター入れてな❤︎?
ru えぁッ…、分かったよ…//
‘rb side’
その後、保健室を片付け教室に向かう。マナは別クラスだから、ローターのリモコンは私に渡された。小柳の隣の席に居るけど、定期的に警戒してこちらを睨みつけてくる。その度にスイッチを付けるとビクっと肩を揺らしていて可愛い。
ru だかッ、ら、授業中はやめろ…//
rb じゃあ、それ以外だったらずっとスイッチ付けて良いですか?
ru そういうことじゃない…
と、先生に小柳ちゃんは当てられた。席から立ち、問題の解答を答えている。今が、スイッチ入れるタイミングだと思い、弱を入れてみるとビクっと肩を揺らして声が裏返りそうになる。
ru そこ"ッ、は30ですッ…//
mb はい、正解です。座ってどうぞ。
と、席に座ると小柳ちゃんはまた睨みつけてくる。と、スイッチを止めてあげると、コツっと肩に腕が当たる。きっと、「なんて事をしてくれたんだ」とか言う意思表示だろう。知らない、だって可愛いのがしょうがない。
rb 小柳くんが、可愛いのがずるいんですよ?
ru るっせ…//
その後も何度か、授業中や休憩中などにスイッチを入れ続け、やっと下校の時間帯になる。下駄箱の付近で、マナを待つ。と、忙しそうに靴を脱ぎ変えて、こちらにやってくる。
mn どやった、ロウの反応は!?
rb めちゃくちゃ、可愛かったですよ〜!ね、小柳ちゃん♡
ru 元はと言えば、お前らのせいだから、な"ぁッ♡!?
スイッチを一瞬だけ強にして、黙らせる。と、小柳ちゃんは腰から崩れ落ちそうになる。近くにいた私が支える。と、突然の快楽に驚き、肩を上下に揺らしながらも息をしている。
ru あ"ッ…♡、はぁはぁ…//
rb このまま、家ですね〜♡!
mn 明日土曜日やし、たっぷり愛でるからな〜♡!
ru …//、いっぱい愛してよ…?
rb はーい❤︎!
mn 喜んで❤︎!
またもや強欲なのをお許しください。
あぁ、神様…
(大丈夫だよ、きっと許してくれる筈ですよ?
(いや、無理だね。
(どこの、ガーデンが言ってんだよ。
(どこの、なぎらが言ってんだ。
す み ま せ ん
ただ、百合が見たかった人生でした………