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sb×ng
🌱×📄
この後名前伏せ無し
dom sub、青姦
sbメンヘラ味有り
‘ng side’
深夜に、2人で起きてしまい私が、コンビニにアイスを買いに行く事になった。夜は気温が少し下がり肌寒く感じる。ペタペタとサンダルの足音を鳴らしながら、アイスの入ったビニール袋を抱え家に帰る……と、後ろから声を掛けられる。
mb あの…
ng はい、なんでしょうか?
mb kneel[跪け]
後ろを振り返り唐突に、見知らぬ人からコマンドを出されガクっと、腰から尻餅を着くように座ってしまう。驚きと恐怖も相まって、すぐさまsub drop[恐怖に陥る]してしまった。
mb あ、やっぱり四季凪くんはsubだったんだネ!、おいでこっちに。
ng や……ぁ…
アイスの袋を手から落としてしまい、ビクビクと、恐怖に震えながらも謎の人に引っ張られ、路地裏に連れてこられた。何をされるかと、じっと待っているとなぜか私の目を見つめてきた。
ng なっ…、んですか…?
mb ずっと、君の事見てきたんだけドォ…、実物ってこんなにも可愛いだネ…!
ng やめてくだ…さい…!!
mb look[目を逸らすな]。
嫌なのに、相手の方を見てしまう。なぜ、涙がポロポロと出てきてしまい、この空間から逃げ出したくてしょうがない。けど、domの命令には逆らえず、ずっと相手の方を見てしまう。
mb いいね、可愛イ顔だネ……
ng ハジメさん…っ、ねぇ…!!
mb ん、君にはdomが居るの?
ng はい、だからやめてくださいっ…!!
なのに、相手はそんな事を気にしておらず、ニヤニヤと君悪そうに笑っている。なぜ、domが居るというのにずかずかとそこに踏み込んでくるのか…
mb present[見せろ]。
ng うぁ…///、はい…//
上着だけ脱ぎ、上半身だけ裸になる。けど、相手は気に食わずイラついている。相手からGlare[威嚇]を感じる。そこまで、強くないからなんとか気を保てている。
mb おい、下もだよ。
ng そこは……
mb おい、present[見せろ]!!
ng うぅ……//
渋々、下のズボンを脱ごうとすると…目の前の人ではない、強いGlare[威嚇]を感じる。けど、その中にも安心する要素がある気がする。路地裏の光が遮られて、その方向を見ると若草色の髪が見える。
sb おい、俺のsubに何しとんねん…?
ng あっ…、ハジメさん…//!
mb ぐっ…強すぎるだろ…
と、謎の人はハジメさんのGlare[威嚇]のやられ何処かへ行ってしまった。私は、一安心とともにハジメさんのGlare[威嚇]にさらにsub drop[恐怖に陥って]しまう。
sb あ、ごめん!!つい…アキラくんごめんね…大丈夫、大丈夫。
と、近寄ってきてハグをしてくれる。ほっと、一安心する。すぐさまsub space[安心感]に入ってしまう。
sb ははっ、良かった。安心してくれて。good boy[いい子]!
ng ぁ…//、ん…//
ハジメさんが、コマンドを使い、私の頬を撫でてくるからすりすりとハジメさんの手に、猫のように擦り付くと、「ははっ」と笑い、頭も撫でてくる。それが、気持ち良くってなんだかムラムラしてくる。
sb ねぇ…もしかして興奮してる?
ng そりゃっ、コマンド使われれば…//
sb だよね…
と、ハジメさんに路地裏のコンクリートの壁に押さえつけられ、少し背中がひやっと冷たさを感じる。股の間に足を入れてきて、私のモノをグリグリと足で押さえつけてきている。少し身長差があるため足をピンっと伸ばしてなんとか、足をつく。
ng なっ…//、ここで…///!?
sb こういうの…嫌いじゃないでしょ?
ng うぅ…//、そうですけど…//
sb あの、さっきの人にどこまでされそうになったの?
ng 見せろと言われ、上半身が裸になるまでです…
と、股ドンをやめさせられ、ハジメさんに「present[見せろ]」と言われ、ズボンを少し下ろす。その後、指が2本ズプズプと水音を端なく鳴らしながら、後肛に入ってきて、たまに前立腺を掠める。ピリピリと、快楽が腰に溜まってきて耐えられず、目の前のハジメさんの背中の服を掴む。
ng あ"ッ♡、ぅ、ぅあ"ッ♡、やッ…//
sb 気持ちいい?、こんな路地裏で人が来るかもしれないのにね…
深夜ではあるけど、都内はいつでも明るい。上の方から周りのビルの光が差してきて、顔は見える程度には明るい。たまに、人の足音が聞こえたりとずっと騒がしい。その物音すら、今は興奮してくる。バレるんじゃないかと。
ng ん"ッ…//、ぁ、ッあ"♡、はずかしッ…//
sb ははっ、可愛いね~♡
グチュグチュと、端ない水音が路地裏に響きわたる。後肛に入っていた指が1本増えて、3本になるとたまにアナを広げてくる。自分でも濡れているのが実感してしまい、顔が熱くなるのを感じる。ハジメさんが、身を寄せてきてさらに奥に入ってゆく。ヌチュヌチュと奥で指を掻き回している。たまに、前立腺を掠り、ピクピクと腰に快感が溜まってゆく。
ng あ"ッ❤︎、ゃ、ぁ、あ"ッ♡、ん"ッ❤︎!!
ng あ"ぁッ~~//、だめッ、だめッ♡
sb だめじゃないでしょ?気持ちいいって、言わなきゃ。ほら、say[言え]
グチュグチュと、中を3本のゆびで中を掻き回しながら聞いてくる。コマンドに抗えるはずがなく、すっと自分口からは「気持ちいい」と出てしまう。ニコッと、嬉しそうにハジメさんは笑う。
sb アキラ、good boy[いい子]…♡
ng ぁ"、んッ…//、あ"ッ❤︎
と、指を抜かれて中がヒクヒクとまだ物欲しそうに収縮するのを感じる。ハジメさんは、ズボンを少し下ろして雄々しいモノが出てくる。と、私はコマンドが出される前に思わず、その雄々しいハジメさんのモノに、かぶりつく。
ng んむッ…ジュルジュル、ペロペロ♡
sb ちょ、アキラくん…!?
ng ふぃもふぃいれすッ…?
(気持ちいです?)
sb 悪い子だなぁ…stay[待て]
ng ぁ…、?
ぽかーんと、口を開けたままハジメさんのモノは遠ざかってしまう。と、座った状態から立たされて、また股ドンの状態…いや、駅弁の状態になってしまった。ズプズプと水音をたてながら、私の中にゆっくりとハジメさんのモノが入ってゆく。
ng ひぁッ…//、でっかッ……//
sb 悪い子にはお仕置きしなきゃね…?
全て、ハジメさんのものが入り、私の事を意地悪そうな目で見つめてくる。そんな目が、厭らしく感じてしまい、少し中を締める。と、ハジメさんはニヤッと笑う。
sb 俺の声好きなんだ?
ng そりゃ、好きですよ…//
sb ははっ、嬉しいな…動くよ。
私はハジメさんの首らへんを掴みながら、奥にコチュコチュとハジメさんが動かしている。いつもは、こんな事しないから初めての快感で、いつもより感じてしまう。
ng あ"ッ❤︎、うぁ"ッ❤︎、ぁ、ぁ♡
sb 今、アキラくんの一番奥に入ってるよ…?めちゃくちゃ締まってるね♡
ng ひぁ"ッ//、ん"ぅッ❤︎、ぁ、あ"ぁッ❤︎
顔が近くなり、ハジメさんの声がずっと聞こえてくる。やはり、いい声だと実感する。声すら、快感に変わって、脳までドロドロと解けている気がする。奥にコチュコチュと水音を鳴らしながらピストンが早くなってるのを感じる。
ng あ"ッ❤︎、や"ッ❤︎、ぁ、ん"ッ~~~❤︎
sb 可愛い〜、アキラ気持ちいい?
ng きもち"ッ❤︎、ぁ、ぁ"//
ハジメさんに抱えられながら、達して力がふと抜ける。ハジメさんは、私の事を軽々と抱えてそのまま地面へ降ろしてくれた。
sb 家帰って、続きシよ?
ng はっ…、はい…//
逃げました。お許しを……
コマンドを…入れづらかったの”ぉ!!だから………少なくなっちゃった………
あぁ、好きだよ🫶🏻