テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
オメガバース要素ないです…😭😭😭
千空🔞中キャラ崩壊注意⚠
六月中旬 休日 朝
幻「五月下旬から六月初旬の間ジーマーで色々あった訳なんだけど…」
幻「なんと!」
幻「期末テストがやってくるよ~」
幻「てことで勉強教えて千空ちゃん♪」
千空「…一応先輩だよな??」
ゲンの家
幻「~♪」
…と、家で勉強会をする流れに”持ってかれた”んだが…
勉強教えるほどアタマ悪くねぇんだよな、コイツ
仕事でちょくちょく学校休んで授業受けてねえのに、この間の中間テストは学年十位以内
それほどできるヤツが勉強の為だけに俺のとこへは来ねぇはずだ
…てことは、何か別の目的があるな
千空「…じゃ、ここの問四の問題 分かるか?」
幻「うんうん…」カキカキ…
幻「よし、せんせーできました♪」
千空「先生呼びヤメロ…」 チラ、
千空「おー、やるじゃねぇか。百億万点やるよ」
幻「やった~百億万点貰っちゃった♪」
カリカリ…
千空「…クク、ゲンテメー 何企んでやがる」
幻「え?」
千空「勉強を理由に何かしようとしてんだろ」
幻「……」
幻「いやぁ~さすが…」
幻「こんなんじゃ千空ちゃんにはお見通しかぁ」
千空「いーからさっさと言いやがれ」 ズバッ
幻「どッ、ドイヒ~…」
幻「直球に言っちゃうと…」
幻「千空ちゃんに先輩呼び されてみたいのよ!!」
千空「…あ”!?」
幻「ほら、”浅霧先輩”とか”幻センパイ♡”とか、出会ってから一回も呼ばれたことないじゃない?」
千空「♡は余計だろ」
千空「つーか、先輩呼びされたいっつーテメーの欲がなーんで勉強会に繋がるんだ」
幻「勉強会じゃなくても良かったんだけど~…」
幻「とにかく二人きりにならないと千空ちゃん恥ずかしがって絶対先輩呼びしてくれないでしょ?」
千空「…つまり、俺がテメーの名前に”先輩”をつけて呼ぶ一瞬のためだけにウソついたのか?」
幻「そゆことー♡」
千空「死ぬほど非合理的じゃねぇか…」
幻「じゃあ、その非合理的を合理的にするために先輩呼び、して欲しいなぁー?」
千空「…あ”ーーわぁったわぁった」
千空「先輩つければいいんだな?」
千空「…あさぎりせんぱい、」 ボソ、
幻「ッ!!///」 ボッ
幻「ェっ”ぁ、ッ…!?!?//破壊力バイヤーすぎて顔あっっつ…!!///」
千空「……💡 ̖́-」 (そそこれ)
ぐいっ、
千空「浅霧先輩…好き、♡ 」 ボソボソッ、(耳元)
幻「待っ、ッ//
スル、(ゲの頬に手を添)
チュ
千空「せんぱい…♡♡」 ボソッ、
ドサッ (押倒)
幻「…」
千空 ぁ……やべ
幻「煽ったのは千空ちゃんだからね…」
幻「おしおき」
幻「千空ちゃん」
千空「…あ”?」
幻「多すぎるご飯と、少なすぎるご飯 どっちを選ぶ?」
千空「いきなりなんだよ…少なすぎる方 だな」
キュッ
千空「なっ、にしてんだテメ、…」
幻「ん?見ての通り、千空ちゃんの下をリボンで縛りました!」
幻「かわいくない?」
千空「ちげーわバカ 論点そこじゃねぇ」
幻「え?尿道攻めが良かった?」
千空「…」 諦
45分以上経過…
ヌプ…クプ、グリ (指3本)
千空「ン、…ッ、/♡ふぅっ、ぅ”ぅ…、/♡」 ピク、ッ
クプ、クプ
千空「…ッ、ぁ”ぁ…♡/…ふっ、ッ~…!!」
千空「…ッ、ーー!いつまでいじくってんだゲン!」
幻「最初に言ったじゃない。少ない方か多い方か」
千空「あ”?あー…快感を飯に言い換えたっつーことか」
幻「そゆことー♪」
さらに15分後…
ヌプッ(指抜)
千空「ハァッ、♡ァ”、…~…♡/」 ガクガク、ッ
幻「…ジーマーでかわいい」
チュ、ッ
千空「、…/」 ピク、ッ
グ、
…やっと、ナカに…
グプ、ッ(挿)
千空「ン”っゥ、…♡/」
チ”ュポッ、(抜)
千空「っ、♡ぇ”ぁ…、??/♡」
千空「げ、ゲン…はやく、…」
幻「…これがお仕置ってこと忘れてなぁい?千空ちゃん」
千空「…、」
幻「…ゆーっくり、焦らしてあげるからね…♡」
チュプッ、グチュッ、プチュ
千空「ハァっ”、/♡ぁァ”、っ、ァ”あ//♡」 ブル、ッ
ローションの音がやべぇ…
……足、んねぇ… 奥に欲しい…
先っぽだけじゃ満足できねぇ…
チュポッ(抜)
千空「ぃあ”ッ、…!/♡」
千空「…っ、げん…!!」 泣
幻「やー、メンゴメンゴー 意地悪しすぎちゃった♪」
幻「奥に挿れてはあげるね…」
グプ、グプ、ッグププ…
千空「ぁ”、っ♡…ぁぁッ…ぁ~〜…ッ、♡」 ビクビクッ、
千空「、?♡…♡」 ピク、ッ…ピクンッ
キュ、~…ッ、(締)
幻「、っ…♡」
締まりがジーマーでバイヤー…
やっぱ焦らし作戦効果ゴイスーね
…奥に挿れただけでこんな上の空になっちゃうなんて初めて
千空「…、」
千空「…動かねぇのか…?」
幻「言ったでしょ?『挿れて”は”あげる』って」
幻「お仕置なんだから…千空ちゃんの思い通りにはさせないよ?」
千空「…じゃ、どうすりゃいい」
幻「いっぱい焦らされて、いっぱい喘いで、いっぱい涙ぐんで…」
幻「いっぱい快感に溺れたら…許してあげる、♡」
グププ……ズチュ、ッ…グプ、
千空「ぁ”ッ、ぁ…っ♡…くっぅ”…!/♡ 」 ゾク、
く、そ…わざといいところ外してんな…コイツ
だッめ、だ…物足りない…物足りない…のに、…
きもちいい…っ
千空「もっ/、もっと…お”く…ッ!♡ 泣」
幻「だーめ」
パチュッパチュ、パチュ、パチュ、パチュッ、
千空「ぁ、♡、ぁ”/♡ぁ、ぁっぁ、”…♡ 泣」
千空「ぁ”っ、♡ぃいっ”~…/♡ 泣」
グチュグチュ、ッ
千空「もッ、/♡やだぁ”…~♡ 泣」 グスッ
幻「…もうぐちゃぐちゃだねぇ、千空ちゃん…♡」
さっきまで余裕ぶってた目は涙で潤んでる。
普段キリッとしてる眉は、焦らしに耐えようとハの字にさせ、眉間にシワを寄せている。
全身は熱や快感で汗ばんでいる。
…そろそろ、かな
ゴチュッッ、!
千空「お”ッー”…!!♡♡//」 ビクンッ!
パンッパンッパンッ、パン、パンッパンッ ゴリッ!!
千空「ァ”ッ!!♡/やっ、”♡ン”ッ♡ぅ”っ!ウ”ぅ!♡♡//んぎゅっ!!//♡♡」
急に、!!
グポッッ!
千空「〜~!!!♡♡」 チカチカッ♡
千空「へ、ぁ”…!♡ぁ”ッ、ぁ”…っ……!♡♡」
千空「けっ、ちょぉ”ッ!!、/♡♡やだぁ”ッ、ァ!!♡♡」
幻「ちゃんと覚えてて偉いね…♡」
コツッ、コツ…
千空「やらッ、/!!だっ、♡♡ぁ”ッらめっぇ、♡♡”!/」 ビクビクッッ!
幻「ヤダ、ダメとか言っても俺を興奮させるだけなの…わかるよね?♡」
パンッパンッパンッ、パン、パンッパンッ
千空「ぁ”ッ、やッ♡ィ”ッ、/イっ、け”なぃ”!/♡泣」
千空「りぼんっ、/!♡とってッ、!♡ぇ”ッぁ”っ!ぅぅぅう”っ!/♡♡泣」
幻「…いいよ」
シュル…
ズチュッ!!
千空「ッ~~!!♡♡」 ゾワゾワッ
千空「ァ”ッ、!!!/♡♡」 ビュルルルル!!
千空「ッ、ふー、ッふーっ、…♡」 ビクッ、…ビクッ
幻「…」
…バイヤー、ゴイスー暴走しちゃった…
いつもなら、まだ射精してないしこのまま動いちゃうけど…
流石に怒っちゃうかなぁ…
幻「メンゴ千空ちゃん暴走しちゃった♪やっぱ勉強しよっか」
千空「…ぁ”?」
幻「あ、後処理しなくちゃね 千空ちゃんは休んでていいよ」
千空「…すりぃぞ、ゲン、 」
幻「え?」
千空「もう、終わりにすんのか」
幻「…ぇっ」
千空「まだイってねぇだろ。テメー」
えっ、…え??嘘 これってもしかして…
おねだり?
いや、もちろん初めてって訳じゃないけど…
でも、この間の学校での初めてのおねだりは、おねだりするよう俺が仕向けたものだったし…
これは完全に…
自発的なおねだり_
…バイヤーすぎでしょ
千空「…もっと」
千空「テメーを感じたい…/」 ボソ、
幻「…!!」
幻「…千空ちゃん、こっちおいで」
千空「…あ”ぁ」
ニュププ…
千空「…ッ、…♡/」
パチュ、ッ
千空「っ、はぁ”ッ、…!/♡」
幻「この体位…”対面座位”って言うんだよ」
チュ、ッ、チュ…チ”ュプッ、
千空「…ん”っ、//…ぅ/♡………っ…/♡」 フー、フー、
千空「…〜〜……ぷはっ、…♡」
パチュ、ッパチュ、パンッ、パンッパンッ
千空「ぁ”っ、/♡や”、…っ!/♡んんっ、/♡♡」
…千空ちゃん、気持ちよさそう
幻「…これ、好き?」
千空「んぁ”っ、…♡すき、っ…!!♡すきだ、!♡」
幻「なんで好きなの?」
千空「んぃ”ッ、♡/みっちゃくど、っ/♡た、ッ、…ぁ”あっ、…!!/♡♡たけぇっ…ッ、しぃっ”!!/♡」
千空「っ、ん”ッ、♡/…げ、ッ/げんと、ッ♡/」ビクッ
千空「き、きす、っ/♡ッ、ん”ぅ”っ!♡ぁ”っ、♡できる、からっ、ぁ”ッ、♡/」
幻「…っ!♡」 ゾクッ、
パチュンッ!
千空「ん”ァあ”ッ!/♡♡」 ビクビクッ
パンッパンッパンッ、パン、パンッパンッ
幻「俺も…千空ちゃんの可愛いお顔がよく見えるから…ゴイスー大好きだよ…♡♡」
千空「ぁ”う♡/♡ッ、!!んやっ!/♡げ、っげんっ!♡/ちゅー、っ!♡しよッ、!/♡♡」
幻「っ、んもう、ッ可愛すぎ…!!♡」
チュ、チュパッ♡グリュ、チ”ュプッ♡、チュ、チュッ
千空「~~〜♡♡」 チカチカッ
パンッ、パン、パンッパンッパンッ、パン、パンッパンッ
千空「ッ、!!はっ!♡/やっ”ッ、!!♡♡/ぃ”っあッ、ぁぁぁあ”ぁ”っ/♡♡」
幻「っ、ねぇ、また、先輩って呼んでみて…?♡」
千空「ぁ”ッ、/♡んん”っ!/♡せっ、せんぱっ、♡/♡センパイ、ッ!/♡♡」
千空「ぁ”っあ”っ!/♡♡ぁ”さぎりっ、♡げん、♡♡せんぱい、っ!♡//」
パンッ、パン、パンッパンッパンッ、パン、パンッグリッ、
千空「ィ”うッ!/♡ぁ”ッ、や”っ!/らめっぇ、!ぃ”ッ、イ”く”っ!/♡♡ま、っまた/ィっひゃぅっ!♡」
幻「ん”っ、俺も、イきそう…全部受け止めてね…♡」
パンッパンッパンッ、パン、パンッパンッパンッパンッパンッ、パン、
千空「やぅ”ッ、ッ♡/ん”ァぁぁ”っ!♡♡♡せ、ッ♡せんぱぃっ♡/せんぱぃ”ッ、//♡♡ィっいく”ッ、イッ、…っぃ”ッ、…~!!/♡♡」 ビクビクッ
チュッ、
千空「、ッ!!/っ~~〜!!♡♡/」 ビクンッ!!♡
幻「、♡~!」 ビュルルルッ
チュ、ッグリュ、…チ”ュブッ チュッ…
千空「ッ、”、…♡/フ~…ッ/♡ふっ〜~……♡♡」 ビクビクッ
千空「ぷは、ッ…♡」
千空「…てめ、…あさからサカってんじゃねー…」
幻「メンゴ〜 でも、最初に煽ったのも、途中で辞めようとしたらおねだりしたのも、千空ちゃんだよね?」
千空「…」
幻「ま、千空ちゃんの”先輩呼び”聞けたから俺の中では今日のミッション達成かなぁ」
千空「あ”〜そーかよ 良かったな。アサギリセンパイ」
幻「…んふ」 ニコ
ナデ、
幻「ありがと 千空」
千空「…っ」 ドクッ
千空「……やっぱテメー、ずりぃわ…」
幻「えー?なんのことー?♡」
次回以降のプレイやシチュのリクエストが欲しいです!!!
遠慮せずぽんっとコメントに載せてください!!🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙇🏻♀️🙏🙏🙏🙏🙏
みるくてぃーを助けるつもりでお願いします😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭
コメント
17件
よき!!!!続編待ってましたぞ!!!