この作品はいかがでしたか?
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こんちゃ
続き書きます
ちょっとサノスメソメソしてるかも
124(アニキ大丈夫かな、ちょっと様子見てこよ
230「グスッ”、(泣」
124(やっぱ、まだ泣いてるよな、勇気出して話しかけて来よ
124「アニキ、大丈夫ですか」
230「?あァ、ナムギュか…、」
124「アニキほんと、すみません」
230「謝って済むかよ…コッチは見られたくねぇ奴らに見られたんだよッ!!」
230「だいたい、俺誰か来たら止めろって言ったよな!」
124「はい、あの時はほんと、どうかしてました」
230「2度と約束破んじゃねぇぞ…♡」
124「….ェ、それってヤっては良いんですか 」
230「俺は..♡案外お前のが…」
230「好きだ」
124「ッッ”!?♡アニキ~“!!♡」ギュー(抱きつく
230「だッ”♡抱きつくなッ!!♡」
124「だって~“(泣」
380「もう仲直りしたのかよ」
124「あッ!言いたいとこあるんですけど!」
230「?なんだ」
124「俺、アニキとヤって良いんですよね」
230「まぁ、♡約束守ればだけど…♡」
124「じゃあ、俺も約束していいっすか?」
230「なんだよ」
124「もし、アニキが俺以外の奴とヤったらアニキのこと殺しますからね、」
230「ッッ”!!なんだよ、急に…」
124「すいません、けどこの約束は絶対守ってください」
230「分かったよ」
124「じゃあ、仲直りのキスしましょ♡」
230「….♡、分かった♡」
124(だんだん、俺に堕ちてきてる♡、このままもっと俺に堕ちれば….♡♡
チュッ”♡レロッ”♡♡
230「ン”ッ♡フ”ッ”♡♡」
クチュ”ッ”チュ”ッ”♡♡
230「ン”ッふッ”♡♡(涙目」
124(まだ、慣れてないの可愛い、涙目だし♡余計興奮する…♡♡
プハッ”♡
124「気持ちよかったですか?♡」
230「…♡、気持ちよかった♡♡」
124「良かったです♡」
モブ「お~い、ナムギュコッチ来いよ”~」
124「ぁッ、なんか呼ばれたんで行ってきますね」
230「ぉう♡」
230(やっぱ、ナムギュとヤると気持ちぃ♡、早く帰ってこないかな♡♡
モブ「お”ッ!居た!」、「ほんとだッ♡」
230(?誰だ、
モブ「おい、お前またナムギュとキスしたのか?」
230「ッッ”♡関係ねぇだろ…♡」
モブ「いやァ”、ナムギュっていいよな♡こんな美人さん抱けるとか♡」、「それな笑」
気づいたらサノスの周りには10人くらいのモブがいた、ちょうどサノスのベッドは壁寄りだから逃げれる場所は横しかない、けれどそこには、すでにモブ共がいた
230(逃げれねぇ”♡
モブ「なぁ、俺らとヤんない?」
230「はッ”?♡」
モブ「俺一回サノスのこと抱いてみたかったんだよな」「俺も♡」
230(やだ、やだやだ
230(泣
モブ「えッ”、コイツ泣きやがった笑」「けどそれ逆効果じゃね?」「余計勃ってきたんだけど笑」
230「…いゃだ(泣」
モブ「コイツのズボン脱がせ♡」、「やっとコイツを抱けんのか♡」
230(もし、ナムギュ以外の奴らに抱かれたらナムギュに殺される(泣、そんなの嫌だ
モブ「慣らすか?」、「いや、もう挿れようぜ」、「見てるコッチが我慢出来なくなる」、「よし、じゃぁ挿れるぞ♡」
230 「いゃァ”ッ”♡♡絶対ダメッ”!!♡♡」
ドッッ”チュ”ゥ”ンッ”♡♡
230「オ”ほォ”ッッ”!?!♡♡(泣」
モブ「声デカすぎ笑、また聞かれちまうぞ笑」
230「イ”たァ”いッッ”!?♡♡♡(泣」
モブ「おい、マジで静かにしないと聞かれるぞ笑、ここはトイレじゃないからな♡」
パチュ”ッ”パチュ”ッ”♡♡
230「はッ”ゥ”ッッ”!?♡♡」手で口を押さえるが意味がない
モブ「ダメだ我慢できん」
ボロンッ”♡(モブがチ⚪︎コを出す
230「あ”ゥ”ッッ”?♡♡♡(泣」
モブ「おい、俺の咥えろ♡」
230「はッッ”?♡♡やだぁ”ッ”♡♡そんな汚ねぇの咥えたくねぇ”ッッ”!!♡♡♡」
モブ「はぁ”ッ”!?もういい無理やり突っ込む」
ガシッ(サノスの、頭を掴む
230「ィ”ッッ”!?♡♡」
ツ”ュ”ホ”ッッ”♡♡ジュ”ポッ”♡♡
230「ン”〜”ッッ!?♡♡ん”オ”ッッ”!?♡♡(泣」
モブ「コッチも集中しろよッ”!♡」
パチュ”ッ”パチュ”ッ”♡♡♡
230「ひ”ぁ”ッ”♡ゥ”ッッ”!?♡♡」ビュルルルル
モブ「お~、♡イったイった♡」
230「い”やァ”ッッ”!!♡♡(泣」
230「ひァな”せェ”ッッ”!?♡♡♡(泣」
モブ「マジ中きもちぃ♡中に出してぇな♡」、「サノスのフ⚪︎ラマジ気持ちぃ♡」、「なぁ、中に出していいか♡」
230(!?♡そんなんされたら、ナムギュがマジで俺のこと殺しにくるじゃねぇかッッ”!♡♡
230「ダメェ”ッッ”!♡♡中はだしちゃ”♡♡ヤぁ”ッッ”!?♡♡♡(泣」
モブ「なんだ、中に出してほしいのか♡、お望み通りッ”♡」
ビュルルルル(中に出す
ビュルルルル(口の中にも出す
230「あ”ァ”が”ッッ”!?♡♡」ビュルルルルルルルルル
モブ「中に出されただけでイってる♡」、「ちゃんと飲み込めよッ”!♡♡」
230「ゴクッ”♡♡」
モブ「ちゃんと飲んで偉いじゃないか♡」
230「ぉ”えッッ”♡♡♡(泣」米青子が口から溢れる
モブ「うわ、ェッ”ロぉ”♡♡」
124「お”い、アニキ”?」
230(ッッ”!?♡♡ヤバイッ”!!、ナムギュに見つかるッ”!?、見つかったら俺…死ぬのか?泣♡♡
124「….アニキ?何してるんですか」
230「ァ”ッ”♡ナムギュッッ”♡♡これはッ”♡(泣」
モブ「最悪見つかった」、「もっとヤりたかったのに」、「急いで逃げるぞ」
ビューン(モブ共が逃げる
124「アニキ、俺言いましたよね、俺以外の奴とヤったら殺すって」
230「ナムギュッ”!♡ほんッ♡とにごめんなさいッッ”!♡♡、まだ死にたくないッッ”♡(泣 」
124(もちろん、俺がアニキを殺す訳ない、ただの脅しのつもりだ
124「アニキ、今回だけ特別に許しますよ、色々辛かったでしょうに、けど」
230「?♡♡」
124「お仕置きはしますからね♡」
230「….へッ”?♡♡」
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コメント
11件
最高すぎます⌒ ͜ ⌒
え、、、、、、さ、さ、最高すぎるんだが、
はわ…🫣レィプ大好きです🫶 お仕置きも大好きです!!主さんの小説まじで好きすぎて…ハートたくさん押しますね、!🫶