急に始まりますっ!!
〜kzfw〜
🔞シーンはないけど、fw受けの匂わせ(?)があります(受けの匂わせてなんや)
地雷さんは今すぐ帰りなs((((((
口調違い等あるかと思います。そこは大目に見てください…!!
kz『』
fw「」
kn《》
_________________
『…いやさ、ここどこ?』
「どこやろな〜w」
『笑いどころじゃねぇよ!!なんだよこの通り…謎に同じような建物ばっかだしよ…』
「帰る〜?」
『帰れるんなら帰りたい。』
「来たところを反対に辿っていけば家まで着くやろ、よしじゃあ行くでー」
『そんなんで帰れんのかよ…』
「にゃはっ、」
『なーんかまた変な通りまで来たよ…』
「ありゃ、おかしいな…w」
『これほんとに帰れんのかよ、』
「最悪誰かに連絡すれば助けてくれるやろ、」
『誰かって誰、』
「ん〜、、頼りになりそうな人、」
『それが誰って聞いてんの、!w』
「んー、かなかなとかぁ、、もちさん、社長辺りかなぁ、?」
『まあ結局そこら辺になんのか』
「とりま歩くか〜」
『もう電話しよ、』
「そうやなぁ、じゃあ誰にする、?」
『叶とか暇そう。』
「かなかなね、おけぇ〜」
プルルルル
《もしもし〜?》
「あ、かなかな〜?」
《ふわっち?どうしたの〜?》
「ずはと散歩してたら道迷っちゃった〜w助けてー!!」
《ん〜いいよ〜、てか散歩で迷ったって人初めて聞いたよw》
「にゃはは、w」
《まぁいいや、どこら辺かとかは分かる〜?》
「ん〜、、ずはん家からちょっと進んで裏の方に行ったとこから分かんない〜」
《…?待ってふわっち、そこって…》
「んぇ、?」
《そこ、ラブホ街だよ、?》
「…ぇ、///」
『ふわっち?なに顔赤くなってんの、ちょっと電話変わって』
《あ、葛葉?》
『叶?俺だけど、ふわっちから変わった、で?なんかふわっち照れてんですけど、?』
《あぁ、だってそこラブホ街だもん。照れても仕方ないよね〜》
『は、?』
《あ、てか早く迎えに行くね、そこで動かないで待っててね〜》
『は?あ、ちょっ、!』
ツー ツー
『切れたし…』
「ずは、?どうだった、…?」
『ん?あぁ、すぐ迎えに行くからそこで待ってろだってさ、』
『てか、ふわっち、…ここがラブホ街だって聞いて照れちゃってんの可愛いすぎだろ…』
「んぇっ?…//んやぁ、ここがラブホ街だとは思わなくて…、」
『だとしても可愛すぎ、…家まで無事帰れたら…いいよな、?』
「…んぁ、、うん…///」
《あ、やっほー!!》
「あ、かなかな…!やっと来たー!!」
ぎゅーっ
「良かった、、来てくれた〜!かなかなありがとぉ、」
《んふっ、かあいいね、ふわっち〜♡》
「にゃはっ、♡」
『…』
《…あっ、なんかくーちゃんがお怒りのようなのでっ!早く帰ろーねぇw》
「…ずは、?大丈夫、、?」
《ふわっち鈍感だね〜w》
『、、早く帰るぞ、』
《はーい、!w》
《んじゃ、じゃーね!!また明日葛葉はくろなんでね〜》
「またねかなかな〜!」
『…ふわっち、』
「ん〜?」
チュッ
『…ん、』
「…?!///」
《ちょっとぉ〜、僕がいる前でイチャつかないでよ〜》
『うるせぇ、早く帰れ、』
《なんか今日くーちゃん冷たーい、、僕悲しいなぁ?♡》
『…』
《ごめんってwじゃーねー!》
「う、うん、じゃー、ね、!//」
《2人とも、楽しんでねっ♡》
『余計なお世話だっつの、』
《んふっ、じゃぁね〜》
『…さて、じゃあふわっち、叶も帰ったし、いいよね、』
「あ、え、っと…」
『いいだろ、さっき約束、したもんな?♡』
「はい…っ♡//」
この続きは書くか分からない…100いいねいったら続き書くかも…?
コメント
1件
任せて下さい!!