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ーattentionー
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・晒し、無断転載等絶対にお辞め下さい😭
・語彙力無さすぎるので暖かく見守ってください!!!!!
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[omr side]
午後のスタジオは静かだった
窓から入る光が床に細い線を作っている。
僕はソファの端に座ってノートにペンを走らせて
若井は僕とちょっと距離を取った所でギターを軽く指で弾いていて
涼ちゃんはヘッドフォンをしながらキーボードをカタカタと弾いている
珍しく、誰も声を出さない
そんな静かな部屋にいつの間にかヘッドフォンを外していた涼ちゃんがぽつりと呟く。
「…お腹空いた、」
若井が指を止めてゆっくりと顔をあげる
「まじ?今?」
若井がそう言う。
僕は涼ちゃんに目線をやりながら
「急だな笑」
と小さく笑う
すると涼ちゃんが若井、僕が座っているソファの方に目をやり軽く肩をすくめた
「集中してたら急に空腹スイッチ入っちゃった…」
確かに、そう言われてみれば結構空腹かもしれない。
どうするか…と考えているとコンビニという言葉がポンッと頭の中に出てきた。
これでいいじゃん、と思い2人に聞いてみる。
「…んじゃ 、 コンビニでも行く?」
「…!!」
「あー、確かに!行くか!」
コンビニ行こう、という言葉に涼ちゃんと若井が反応する。
2人も賛成してくれたから僕は
「…行きますか 」
と言い、立ち上がろうと
上を向くと涼ちゃんが目に入った。
…うわ、涼ちゃんの目キラキラしすぎ笑
そう思っていると一緒に上を向いていた若井もそう思っていた様で
「涼ちゃん目輝きすぎ笑」
と言って笑った。
すると若井に向かって涼ちゃんが笑いながらも
「だって本当にお腹空いてたから笑」
と言い訳のように言っていた
3人の笑い声がとても静かだった部屋にふわっと広がる
なんだか部屋全体が明るくなるような気がした。
僕はノートを机に置いて、
若井はギターをケースにしまいながら肩をすくめる
涼ちゃんは準備万端で
「じゃ 、 行こっか!」
も元気よく言って僕らは笑いながら立ち上がる
「なぁんで笑うんだよ!笑」
涼ちゃんが笑いながら聞いてくる
若井がその言葉に返す
「なんか…涼ちゃんコンビニ行くってなってから明らかに元気になってるから…笑」
うん。若井の言う通り。
僕は頷きながら
「ね、めちゃめちゃ元気やん笑」
とだけ言う。
この午後がゆっくりと過ぎていく。
また明日もこんな時間があればいいな、
そう思ってコンビニへとみんなで歩き出す。
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