注意
地雷さんはお帰り下さい
誤字脱字あります
文が変な自信もあります
knさんがドSです
それでもいい方のみご覧ください
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視点【kn】
バチンッ
sm「ひっ…!///」
俺の右手とスマイルのおしりがぶつかり合う音と共に聞こえてくる、スマイルの声
………心地いい…
sm「も…出した…いぃっ///」
辛そう、と思うのと同時に、気持ち良さそうとも思う
現にこうしてよがっているのだから気持ちいいのだろう
そんなことを考えながら、スマイルの全身を眺める
スマイルのものに深々と挿さっているもの、
そして、全身を縛り上げている俺色のリボン、
白くて細い身体に散らばる赤色、
静かな部屋に響く彼の声
kn「………キレイ…」
バチンッ
再び聞こえる音
sm「うっ…カハッ///」
スマイルの声、スマイルのおしりから溢れだす俺の出したもの
kn「あーあ、」
sm「ご、ごめ…なさ…」
kn「出しちゃったらどうするって言ったっけ?」
そう言うと声をあげながら自分の穴に手を伸ばす
sm「俺の…ここに、くださっ…ぃ///」
かわいすぎる…
kn「…っいいよ」
バチュッ
sm「ひっ!…あ、あ”あぁぁあ!!///」
一気に奥までいれると聞こえてくる、今までよりも大きいスマイルの声
kn「…きもちっ」
イってるのに出せないからだろうか、ナカの締め付けがヤバい
もっとかわいいスマイルが見たい…だからわざとゆっくり動く
バチュッ
sm「ん”ぁぁあ”!…はっ///」
kn「…はっ、ヤバっ///」
ドチュッ
sm「ん”あ”、あ”っはぁぁっ!!///」ギュッ
急にナカがギュッと締まる、これは…
kn「結腸、いっちゃったねw」
sm「はぁッ…ひぅぅっ…」ビクッ
ずっとイった感覚が続いてるのだろう、ナカが痙攣している
kn「ヤバい、出そっ」
sm「…っだひてっ///ナカ、ちょーらい?」
kn「…っ」
ズルすぎる
ドチュッ ドチュッ ドチュッ
sm「あ、あ、はぁ、はあ”ぁぁあ”!」
kn「…っ」ビュルルルルルルル
sm「うぁ…はぁ、っあ…」
ズルッ、俺のものを抜こうとしたとき
sm「まっ…ぬかな、でぇっ///」
はっ?なにこのかわいい生物
kn「えー?じゃあこれ、いじらせてよ」
kn「いいよね?」
そう言って俺はスマイルに挿さっているものへと、手を伸ばす
スマイルは抜いてくれるのか、と期待の眼差しを向けているけど、抜くわけないよ
そう思いながら、そのものを上下に小刻みに動かす
sm「あ”、あ”っ、やあ”…っあ”!!」
kn「ねぇ、出したい?」
sm「うっ、ん、だ、した…ぃ」
kn「じゃあ、可愛くおねだりしてよ」
sm「え、む、むりぃ…///」
kn「じゃあ、このまま生活する?」
sm「やだぁ///」
kn「じゃ、おねだりして?」
sm「で、も」
kn「このままはやなんでしょ?」
sm「うんっ」
kn「もう、選択肢は一つしかないよ?」
kn「スマイルはかわいいんだから、ねっ?」
sm「わかっ、た」
sm「……きんとき、だしたい…から、これ ぬ、ぬいてくださっ///」
kn「かわいっ…」
kn「でも、もっと可愛く…エロく言ってよ」
悩んでいるような素振りを見せたかと思ったら、心を決めたらしい
こっちを真っ直ぐ見た、化と思ったらすぐに目をそらした
sm「……ご、ご主人さま、俺、せ、いしだした、いから
ここに刺さってるのぬ、ぬいてくださっい///」
kn「ごーかく!いいよ、抜いてあげる」
そして、ゆっくりと引き抜いていく、
sm「ふっん”///」
あと少しというところで、
勢いよく奥まで挿す
sm「あ”あ”ぁぁぁぁぁあ”!!」ビク
さらに、いれたままだった俺のもので前立腺を突く
sm「あ”、あ”、あ”あぁぁあ”!」
イきまくっているせいで、ナカが痙攣しっぱなしだ
kn「いくよ?」
勢いよく引き抜く
sm「………あ”ぁ”っ……はぁ”っ!」 ビュルルルルルルルルルル
スマイルのものから、絶え間なく出続ける液体
意識を失うスマイル
はぁ、もう、ホントに
kn「かわいすぎる…」
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お疲れさまで~す
どうでしょうか?自分的にはめっちゃ性癖なんですけど
自分、SMものが大好きなんですけど、調べても出てこなくて…
自分で作ればいいのでは!?
と思い今に至ります
読んでくださった方、出来ればでいいてすが、
SMじゃなくても、SMの香りがするものでも見たいです!!
ずっとほのぼのとか書いてますけど、自分、R大好き人間なんです!!!
これからちょくちょくこっちも投稿していくので、何卒宜しくお願いいたします
コメント
8件
うはぁ最高かよぉ♡ SM僕も好き〜♡(((聞いてない
初コメ失礼しますm(*_ _)m 主様の作る びーえる 物語めっちゃ好きです! 僕も びーえる好きで びーえるの物語を書いてるのですが良かったらSMもの書きましょうか?