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こんにちは〜
 そして佐野くん!お誕生日おめでとう!
 今回は佐野くんが誕生日なので佐野くんにサプライズするお話を書いていこうと思います!
 それではどうぞ〜
 
 
※誤字脱字あり
※原作とは関係ありません
※キャラ崩壊かも
※それでも良い方はどうぞ
 
7月1日(朝)
 キーンコーンカーンコーン
 晴『みんなおはよう!朝のHR始めるよ〜!』
 晴『〜〜〜、〜〜!』
 佐「〜〜、〜〜〜?」
 泥「〜〜〜w」
 豆「〜〜!〜〜〜?」
 晴『じゃあこれで朝のHRは終了!みんな次の授業の用意してね!』
 泥/紅 「晴明(コソッ」
 晴『、、、?』
 晴『泥田くんと座敷さんどうしたの?』
 泥「そろそろ佐野のやつ誕生日じゃん?」
 晴『あ~そっかもうそんな時期だね』
 紅「そこでだ、このクラスのみんなでアイツのこと祝ってやんね?」
 晴『いいね!やろやろ!みんなにわもう話したの?』
 泥「あぁもうみんなには話してある、だが2つだけ問題がある、」
 晴『、、、?』
 紅「1つ目は豆だ、豆はほぼ一日中佐野とくっついてる、だから豆が佐野えのプレゼントを準備するのが難しいんだ」
 晴『確かに、、、』
 泥「そしてもう一つがどこでやるかだ、」
 晴『佐野くんの部屋とかは?』
 泥「三組全員が入れるほどの広さはないだろ、、、」
 晴『うぐっ確かに、』
 晴『ん〜、!そうだ!じゃあこういうのはどうかな?』
 晴『ゴニョゴニョゴニョゴニョ』
 泥「!いいなそれ!」
 紅「じゃあみんなにもそう伝えとく」
 晴『じゃあ後は各自用意しよう!』
 泥/紅「了解」
 
 
7月4日(放課後)
 豆「佐野くん!ごめん今日ちょっと寄りたい所あるから先帰っててもらってもいいかな?」
 佐「そっか別にいいけどどこか夜なら俺も付き添おうか?」
 豆「ううん!大丈夫!佐野くんはゆっくりしてて!」
 佐「、、、うん分かったじゃあまた後で」
 
佐野が豆と別れた後
 佐「なぁ泥田今日一緒に帰らないか?豆が用事あるらしくて」
 泥「ん?、、、あぁいいぞついでに俺の部屋来いよ一緒にゲームしようぜ」
 佐「いいけど、座敷とかは?」
 泥「あいつは今日予定があって先帰った」
 佐「、、、そっか」
いっぽう豆は、
 豆「ん〜佐野くんに何プレゼントしようかな〜」
 紅「佐野は豆から貰えれば何でも喜びそうだけどな」
 豆「いや!僕は佐野くんの親友として佐野くんに心から喜んでもらえるものを送りたいんだ〜!日頃の感謝としてもね!」
 紅「、、、豆たまにかっこいいこと言うよな」
 豆「えへへ~そおかな〜」
 豆「あ!これとかどうかな?」
 紅「いいんじゃないか?豆らしくて」
 豆「〜〜〜、〜〜〜!」
 紅「〜〜、?〜〜〜」
 豆「〜〜〜〜!」
 紅「〜〜〜〜w」
 
その頃佐野と泥田は、
 佐「くっそ、!また負けた、泥田いつの間にそんなうまくなってんだよ!」
 泥「へへっ今までずっと紅子の相手してたからな!俺もどんどん上手くなってったんだよ」
 佐「チッ、俺が勝つまでやり続けるからな、!もう一回」
 泥「おう!望むところだ!」
 
 
7月6日(佐野くんの誕生日前日)
 泥「おい晴明例のものは用意できそうか?」
 晴『うん!結構用意できたよ!後はみんな明日帰ったふりして集まってね!豆塚くんは佐野くんの見張りってことでいつも道理一緒に帰っていいよ!』
 豆「了解!」
 晴『じゃあみんな明日は頑張ってね!』
 泥「お前もな!」
 紅「一番顔に出るのは晴明だからな」
 晴『あははは、』
 
 7月7日(当日)
 晴『じゃあ今日はこれでおしまい!みんな気おつけて帰ってね!』
 豆「晴明くん〜おバイバイ〜!」
 晴『うん!おバイバイ〜』
 佐「じゃあな晴明」
 晴『うん!気おつけて帰ってね!」
 
 
 
 
 晴『ふぅ、な、なんとかやり過ごした、』
 紅「晴明はホント隠すの下手くそだよな」
 泥「そうそう」
 晴『えー、これでも自分なりには頑張ったつもりだったんだけどな、トホホ』
 泥「まぁ今からが本番だ!気合い入れてこうぜ!」
 晴『うん!』
その頃豆と佐野くんは本屋さんで、
 豆「それでのこの子猫特集が〜」
 佐「へ〜やっぱ子猫って可愛いよな」
 豆「、、、たぬきは、?」
 佐「たぬきが一番可愛いよ(即答」
 豆「だよね!」
 
 プルルルル〜プルルルル
豆「、、、!晴明くんからだ!」
 佐「あいつから、?」
 豆「もしもし?」
 晴『あ!もしもし豆塚くん?今から佐野くんと部屋に帰ってきて!』
 豆「りょうか〜い!」
 豆「てことで佐野くんそろそろ部屋に帰ろ!」
 佐「?あ、あぁそうだな」
豆「佐野くん!ドア開けてみて!」
 佐「?いつものドアだけど、?」
 豆「いいからいいから〜」
 佐「わ、分かった」
 
三組のみんな「佐野!/佐野くん!お誕生日おめでと〜!」
 佐「?!」
 佐「っえ、?な、なんでしかもここ教室、?」
 晴『学園長先生にお願いして君の部屋のドアと学校の教室をつなげたんだ!』
 紅「教室の飾り付けするのに結構時間かかっちまったな」
 泥「晴明がドジばっかしてっからだろ〜!」
 晴『ウグッごもっともです、』
 入「まぁ晴明にしてはよくやってたと思うよ」
 歌「そうよ!先生転んでも落ちてもちゃんと頑張ってたわ!」
 晴『あはは、ご、ごめんよ💦』
 泥「まぁ無事にできたんだからいいだろ」
 豆「じゃあ僕から佐野くんにプレゼント!はい!」
 佐「!これ、たぬきのマグカップ?!」
 豆「うん!紅子ちゃんに付き添ってもらって一緒に考えたんだ〜!」
 紅「私は何もしてないぞ」
 佐「豆、ありがとう大事に使わせてもらうよ」
 豆「うん!」
 紅「じゃあ次は私からだ」
 佐「、、、!たぬきのぬいぐるみ!」
 紅「あぁ佐野は一番これかなと思ってな」
 佐「てっきりゲームでも渡されるのかと思ったよ」
 泥「それは俺からだ」
 佐「!これ、前座敷と豆がいなかったときに泥田とやったゲーム?」
 泥「そう!お前の反応を見ようと思ってちょっと実践してもらったんだ」
 佐「そうだったのか、」
 泥「まぁそれでうまくなったら俺とまた勝負しようぜ!」
 佐「あぁ、今度は絶対負けない、!」
 泥「望むところだ!」
 入「〜〜〜〜、〜〜」
 佐「〜〜〜」
 歌「〜〜〜、 〜〜?」
 佐「〜〜〜〜!〜〜〜」
 
 みんな渡し終わって、
 
 晴『じゃあ最後は僕からだね!』
 佐「なんか晴明からって何渡されるか予想つくは」
 晴『えー、僕結構頑張ったんだよ〜頑張りすぎてプレゼント3つもあるんだから!』
 佐「み、3つも、?」
 晴『うん!じゃあ佐野くん最初は1から3どれがいい?』
 佐「じゃあ、1」
 晴『佐野くん!とっても運がいいね!1番は、じゃじゃーん!佐野くんに合いそうなセーラ見つけてさ〜ちょっと着てみてよ!」
 佐「はぁ、そんなこったろうと思ったよ」
 晴『まぁまぁとりあえず着てみて!』
 佐「ッ〜わ、分かったよ、」
 晴『やった~!」
 
 数分後、
 佐「着てきてけど、どう?//////////」
 晴『めっちゃ似合ってるよ!(カシャカシャカシャ』
 佐「きっしょいことすんな!(ゲシッ」
 晴『キャイン!ま、まぁ次行こっか!じゃあ次2か3どっちがいい?』
 佐「じゃあ、3」
 晴『オッケー!じゃあはいこれ!』
 佐「!笹のネックレス?」
 晴『うん!佐野くんの誕生日7月7日で七夕でしょ?しかも佐野くんに笹とっても似合うと思って笹のネックレスにしたんだ〜!』
 佐「ありがとう、、、つけてもらってもいい?」
 晴『!うん!』
 佐「、、、どう?」
 晴『とっても似合ってるよ!やっぱり佐野くんはかっこいいね!』
 佐「、、、/////っで?最後は何?」
 晴『フフフ、最後はとっても頑張ったんだ!』
 佐「頑張った?」
 晴『じゃあ座敷さん妖術で隠してたやつ出していいよ!』
 紅「あいよ、!」
 佐「!?これって、!」
 晴『そう!僕特性ビックたぬきケーキだよ!』
 佐「ハヮヮ///か、かわいい、♡」
 晴『でしょでしょ〜!モデルは豆塚くんだよ!』
 晴『佐野くん気に入ってくれた?』
 佐「うん、!」
 晴『じゃあ改めまして、!』
 三組全員「佐野!/佐野くん!お誕生日おめでとう〜!」
 佐「みんな、ありがとう!」
 
 
 
 
 
 
 どうでしたか?
 気に入ってくれると嬉しいです!
 じゃあバイチャ★